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Eye-Fi mobiがサクサク転送してくれて仕事捗ります

この記事は 約4 分で読めます。

Eye-Fi Mobi

先日Eye-Fi mobiを買ったという記事を書きましたが、新年になって初めて活用しました。

それがあまりにも便利すぎるくらい便利で便意を催しそうなくらいなのでこの感動を共有したいと思います。

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仕事で使うのにもっともらしい言い訳をしてEye-Fi mobiを買った

仕事でカメラを使う機会が増えたのでカメラを買わせてもらい、さらにEye-Fi mobiも買わせてもらいました。

仕事で毎日というほどではありませんが、一度に数十枚から下手をすると百枚近く写真を撮る機会があります。

それを今まではデジカメに普通のSDカードを入れていて写真を撮るたびにSDカードをパソコンに入れ直しコピーしては確認という作業をしていました。

そして再びデジカメにSDカードを入れて次の撮影ということでいちいちその作業をするのがストレスでした。

業務を効率化するためにはなんとしてもEye-Fiを会社の金で買わなければ!と決意しEye-Fiを買わせてもらいましたが、はっきりいって涙が出るくらいうれしいです。

まあ以前からEye-Fi connectという上位機種を持っていたのでその機能は知っていました。

しかし仕事でバシバシ写真を撮れば撮るほど便利さを実感してしまい感動したのです。

撮っているそばからパソコンに転送されてチョー気持ちいい

こんな表現をすると競泳の北島康介のパクリかよって思われそうですが、でも本当なんです。

痛快とか豪快とか愉快とかいってもいいのですが、チョー気持ちいいという表現がぴったり来そうなのです。

パソコンの傍で撮影作業をします。
マクロ撮影をするのでちょっとでも動いてしまったりするとピントが合わずキレイな写真が撮れません。

なのでメモリの許す限りどんどん撮っていきます。
あとで一番良く撮れているのを選ぶのです。

そうして何枚も何枚も連続して写真を撮っているその最中でもリアルタイムでEye-Fi mobiから転送されていきます。

これってたくさん写真を撮る人ほど便利さを実感するんでしょうね。

今まで自分のEye-Fi connectではそんなにバシバシ写真を撮りまくるって行為はしていませんでした。

ところが会社のパソコンですからディスクの空きなんて全然気にしないでガンガン貯められます。
(まあ最終的に残す写真以外は消しますが)

そのガンガン写真を撮りまくったものがリアルタイムでパソコンに転送されていく様子を見ると「おー、時間を節約している。ライフハックしてるー」って感じになりますよ。

1枚転送するのにどれくらい時間がかかるか

仕事でマクロ撮影するときは解像度を最大限にして撮影しています。
その画素数は約1000万画素です。
サムネイル表示もしていますが、1枚転送するのにざっくり2秒かかります。
これが早いのか遅いのかわかりませんが何しろ便利なのです。

ついでにいうとカメラの電源を入れて最初の1枚を転送始めるまで結構時間がかかりますね。

モバイル機器ならそんなにかからないのかも知れませんが、1枚目をパソコンに転送するまでの時間は長いときで1分以上かかるようです。

1枚始まったらあとは約2秒ごとに1枚ずつ連続で転送してくれますのでストレスは感じません。

ただし連続で撮り終わってから転送が完了するまでは数秒待たなければならないときはあります。

でもそんなのぜんぜん平気なくらい使い心地がよくてもう感謝感激雨霰です。(古い?っていうか知らない?)

今日はこう思ったよ

これは単なる提灯記事ではありません。
仕事の時間をいかに短縮させるか考えあぐねた末、Eye-Fi使っちゃえば早くなるんじゃね?って思ったら予想以上に快適だったのでその気持ちをお伝えしたかったのでただただその感動だけを表現させていただきました。

さらにネットで調べてみたらwindowsパソコンだけでなくMacにも転送できるアプリがβ版とはいえ出ていました。
http://www.eye.fi/labs

ということはこの安いEye-Fi mobiでパソコンにもモバイルデバイスにもいけちゃうってことじゃないですか!

いいですね。

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