自転車のカスタマイズをしながら快適さを目指していました。
そしてほぼ完成しました。
自転車に乗って出かけるモチベになる3つのカスタマイズを紹介します。
これは僕の自転車に関して、また僕のモチベに関することなので誰にとってもこれというわけではありません。あらかじめ了解ください。
photo credit: fixedgear via photopin cc
1.iPhoneホルダー
関連記事:topeakのiPhoneホルダー購入して取り付け(素直に良いといえる)
ハンドルにiphoneを取り付けできるよういろいろ手作りでスマホホルダーとやらを作ってきましたが、やはりメーカーできちんと作り込みされたものには敵いません。
TOPEAKのハンドルバー取り付けスマホホルダー&ケースを買いましたが、これが自転車に乗ることを焚き付けます。
なにしろ普段からiPhoneにつけているケースが自転車取り付け仕様になっているのでiPhoneを触るたびに嫌でも自転車に取り付けることを思い出させます。
2.DAHONの泥よけ
関連記事:DAHON泥よけ取り付け20インチクリーンスピードのエスプレッソへ
僕の自転車エスプレッソには泥よけがもともとついていません。
泥よけなんてなくても走れる人は走れるのでしょうけど、自分は背中に泥水が跳ねるのは嫌です。
エスプレッソを買った時から泥よけなにかないかと物色しておりました。
そして先日無事にDAHONの泥よけを取り付けできて自転車として完成したような気がしております。
泥よけがないと小雨の日はもちろん、雨上がりで風がなく素晴らしい天気のタイミングでも道がまだ濡れているだろうなあと考えるとサイクリングを躊躇します。
その障害がなくなりサイクリングへのモチベをすぐ行動に移せるようになり満足なアイテムです。
3.腕につけるバックミラーREAVIZ
関連記事:REARVIZ買ったのでこれで後方視界が良好になる
最近買ったものですが、バックミラーというだけにしてはやや割高に感じる値段ではあります。
しかし、これを買うことによってサイクリングへのモチベが一段と高められるので高くはない買い物だと思っています。
まだ、時間もなく買ってからそれほど使っていませんが、間違いなくモチベの一つになります。
だってサイクリングのときのほかに使い道がないんですから。
あとは普通バックミラーってハンドルにつけますよね。
それをあえて腕につけるっていうところが「チョット違う感」があってまあ、はっきりいえば「優越感」ですよ。ええ、ええ、そうです。ドヤ顔して自転車に乗れるわけです。
こんなん付けちょるぞーって。
卑しい根性です。認めます。
でもそんなもので趣味への情熱にターボのように力が加わるのだったらいいのかなって思います。
ということでサイクリングへの情熱が再燃している今日この頃の原動力となっている最近買った3つのアイテムの紹介でした。
あなたの原動力はなんですか?