ランチパスポート使えるお店について嫁と娘の意見

ランチパスポート

娘と嫁の休みが一致したらしく昼間にランチを食べに熊谷まででかけたそうです。
ランチパスポートを使おうとめぼしいお店に行ってみたところ11時から利用可能なのに11時30分到着ですでにあと1食しか残っていないと言われ別の店に行くことにしたそうです。

どこのお店かあえてここでは公表しませんが、それってどうよ?
って思いました。

勝手な意見を言い散らかしてみましょう。

だめだったらしいお店

限定10食ぐらいしか用意していないお店だったらしいです。
500円で売るのが惜しいのならランチパスポートなんて参加しなければいいのにって思います。

500円で売るのが損だと思っているんじゃないの?って。

そりゃ普段900円やら1000いくらで売っているものを500円で売るのは惜しいかもしれません。
でも、その足の出た分は販促費じゃないんですか?

500円で足が出たとしても今まで来たことなかったお客さんが来てくれて、
「あー、このお店来たことなかったけど結構いいじゃん」って思ってもらって
「ランチパスポートが終わってもまた来てもいいかなー」って思ってもらえれば成功でしょ?

要するに一見さんが来てくれて、その中から何人かでもリピーターになってくれればランチパスポートに参加した甲斐があるってもんじゃないんでしょうか。

よかったらしいお店

嫁と娘はそのあと熊谷のイオン内にある某店に行ってランチパスポートで食べられたそうですが、そちらは限定ではなく用意されていたとのこと。
それだけではないと思いますが、印象は悪くなかったようでまた行ってもいいかなという感想を持ったそうです。
もっともその前に門前払いを食らったから多少贔屓目に見ているのかもしれませんが。

まあ、話半分としても限定ではなく食べられれば悪い気分にもならずに満足できるかもしれません。

逆に、11時からランチパスポートの受付時間なのに11時30分に行って、もう品切れなんて「二度と行かない」と言っていました。
(嫁はキツい性格ですから)

ここから考察できること

これは全てのビジネスに言えることではないかと思います。

損して得取れという言葉が昔からあります。
500円で売るのが惜しいから数量を限定するという理由ではないかもしれませんが、心証としてよろしくないのには変わりありません。

本当に材料がなくなって今日は終わりましたというのなら仕方ないですが、最初から供給する量を限定するのはお客さんに失礼なのでは?

お客さんはランチパスポートを持って行ったことのないお店に出かけていくのです。
ひとたびお店の中に呼び込んで500円で食事を振る舞えればOKです。
そのお店の価値がホンモノならたとえ500円のランチパスポートが終わってもまた一部のお客さんは再訪してくれるでしょう。

ホンモノでなければ「500円だから来たけど定価では欲しくないわ」となるかもしれません。

何かと似ているのです。

インターネットサイトと同じじゃないか

インターネットのサイトと同じなんですね。

ネット上にサイトを立ち上げても最初は誰も知りません。
記事を増やしていくうちに検索に引っかかるようになりますが、ランチパスポートの場合いきなりヤフーのカテゴリーに載せてもらったようなものです。

そして訪問してくれたお客さんがいても
「先着10人までしかお得なページは見せられません」

なんて書かれていたらどう思うでしょうか?

そりゃ漏れた人は二度と来るかい!って思うんじゃないでしょうか。うちの嫁みたいに・・・

それより期間は限定ですが好きなだけお得ページを利用してください。
というサービスをしたサイトには潜在的なリピーターを取り込めるチャンスが増えますよね。

一時的には損をするかもしれませんが、その後々のリピートに繋げられれば良いわけです。

今日の吉田哲也はこう思ったよ

限定にするんだったらそもそも500円ランチなんて参加しないでほしいです。

ケチ臭いって思われて逆効果なんじゃないかと思います。