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iPhoneアプリのマイプレイスでのgoogleマイプレイス読み込み400エラー回避方法

この記事は 約3 分で読めます。

mymapseditor
この記事はボツにしてもいいかもしれない記事です。
結論は末尾の数行で完結します。

他の方法にもご興味のある方は最初から読んでください。
脱獄しているせいかわかりませんが、最近iPhoneのMy Maps EditorというアプリでうまくGoogleのマイプレイスが読み込めなくなっていました。

しかしちょっとした操作を加えて無事マイプレイスが読み込めるようになったので簡単ながら紹介します。画面はまだiPhone4のままですが、ご了承ください。
iPhone 5sが出ているご時世にまだ4を使っているとはまるでガラケーの使い方を紹介しているようで心苦しいところもありますが、もう少しの辛抱です。
My Maps Editor App

カテゴリ: ナビゲーション

価格: 無料(記事公開時)

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エラー画面

以前にgoogleのマイプレイスをiPhoneやiPadでも登録する方法という記事を書きましたが、その登録したマイプレイスの読み込みのときに最近エラーがでるようになってしまってました。
読み込みといってもマイプレイス一覧画面の右上に出るリフレッシュボタンをタップして最新のマイプレイスを取り込もうとすると起きるのです。
最新に[更新しようと思わなければマイプレイスを読み込むことはできますが、せっかく新しい地点を登録してもいざ読み込めなければ意味がありません。

04 12:54

回避手順

先日地元の妻沼でステキなおねえさんもいるカフェを見つけたので早速行ってみて良かったカフェというマイプレイスにパソコンで登録したのですが、前述のエラーによりiPhoneで見られません。

そんなときはリフレッシュしたいマイプレイスの右にある「>」マーク、「だいなり」という読み方を中学か高校で教わった気がします。

▼このマークをタップして画面を切り替えます。

09 14:15

▼現れた画面では個別のマイプレイスの詳細地点が載っています。本来ならここに先日紹介したカフェTeaDropも載っていてほしいのですが、まだありません。

そこで同じようにある矢印で○を描いているリフレッシュマークをタップします。

09 14:13

▼するとリフレッシュをしてくれて・・・

04 12:56

▼アルファベット順に並ぶようなので3番目に最近追加したTeaDropというカフェが現れました。

09 14:14

これで地図を再び開けば新しく追加した地点も見ることができます。

今日はこう思った

なぜエラーになるようになったか理由はわかりません。
脱獄しているせいなのか、そうでないのか。
お互いにアプリは常にバージョンアップしているのでインターヘースが合わなくなっているのかもしれませんし、ワシのiPhoneだけしかエラーになっていないのかもしれません。

でも回避方法がわかってよかったです。

追伸

この記事書いてから改めてiPhoneでアプリのレビューを読んでみたらもっと簡単で一気にできる回避方法が書いてありました。
[設定]-[マイマップ]でGoogle Fusion Tablesをオフにすればエラーにならずに読めるそうです。

他のアプリでも言えることですが、エラーになったら次回からアプリのレビューを読み返してみることにしましょう。

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