軽井沢までの輪行と碓氷峠サイクリング-(2)下り坂なので軽く寄り道

軽井沢駅前歩道
前回からのつづきです。

北口で自転車を組み立てましたが、結局線路をくぐって南口に来ました。自動車の交通量はまばらで走りやすそうです。
でも車道は自転車では走りずらそうなので縁石で仕切られた歩道を走ることにします。
レンタルサイクル店も駅の南北にあり自転車で走りまわることを前提にしている街なのだからもう少し自転車道をを整備して欲しいなあと感じました。
軽井沢駅前歩道の標識

確かに自転車が歩道を走ってよいという標識はあります。でもね。軽井沢はリゾート地でもあり遊びに来た人は煩わしい思いをしたくないでしょうから歩道に歩行者と自転車が混在するよりはちゃんと分けたほうがよかったんじゃないかな。新幹線を整備するときに南側を整地したんだろうからそのときもう少し歩道の幅にゆとりを取ればよかったのに。

ニューウエスト開店前
ニューウエストの商店街を撮ってみましたが開店しておらず賑やかさに欠けています。このあと数時間後には大勢の人でごった返すのでしょうね。数年前までは家族でよくここへ自動車で訪れたものですが、まさかマイ自転車で走るとは想像していませんでした。そう考えると感慨無量です。
なぜなら夢に描いたこと以上が実現しているから。大袈裟ですね。

長野群馬県境
軽井沢駅の南口の道路を東に向かって数百メートルも走ると北口前の道路とぶつかりさらに東へ100メートル程度走るともう県境です。安中市に入ります。自動車で数回通っていたはずですがいままで気づきませんでした。軽井沢って長野県に入ってすぐのところだったんですね。

通行止め
こんな門みたいなものも開いていました。雨量が120mmに達すると通行止めになるなんてこれも知りませんでした。

碓氷峠のカーブ番号
これは最初のカーブにあった看板です。軽井沢に到達するまで碓氷峠のカーブの数が183個あるということのようです。確かに降りていくにしたがって同じ看板の数字が減っていきました。すべて確認したわけではありません。

碓氷峠廃線跡
走り始めてまもなくこのような線路の跡に出くわしました。今は使われていないはずです。
このあとそこかしこでこのような廃線跡の横を通りました。

碓氷峠トンネル跡
途中でこんなトンネルも見つけました。中へは立ち入り禁止でした。トンネル中央に写っている白い天はレンズのキズです。オーブではありません。すみません。

トンネル跡
トンネルの向こう側を写してみました。どうやらここにも廃線の跡があるようです。
もう少し詳しい説明をしてくれているサイトを見つけましたのでさらに興味のある方は参照してください。
http://homepage1.nifty.com/PardiseCity/yokokaru2.htm

碓氷峠熊ノ平駅跡
どんどん峠を下っていくとまた何かありました。熊ノ平駅跡です。この階段を上るとすぐにあり、廃線跡がずーっと続いていました。たまたま観光バスで訪れたシニアの団体さんと一緒にテクテク歩いて奥まで行ったのですが、馬鹿に道が長くて
「いったいこの先になにがあるんですか?」と一人に聞いてみたら
「おぎのやまで歩いていって釜飯食うんだよ」
とのことで、
「え、じゃあ下でバスが待ってないんですか?」
「バスは先に行って待ってるよ」
ガク・・・
すぐトンボ帰りして一人で一所懸命歩いて元の道に戻りました。途中でトンネルをたくさん通りましたが結構歩いてきてしまっていて自転車では下り坂でずっと楽だったけど徒歩は坂道を登って戻るのにきつかったです。
ところであとで調べたらこのあたりは心霊スポットだそうで、知らずに帰ってこられて良かったです。

碓氷峠熊ノ平駅跡碓氷峠熊ノ平駅跡碓氷峠熊ノ平駅跡碓氷峠熊ノ平駅跡

さて、今日もいままで自転車に装着した部品たちの印象を語ってみたいと思います。
バズーカのフォーク:快調です。いままではサスペンションつきの重たいフォークでしたから重いのはもちろんで、力いっぱい漕ぐとサスがふわふわ下がって不快でした。これがなくなってしかも軽いフォークになったので快調そのものです。変なフォークが付いている方は軽いフォークに替えることをおススメします。

ドイターのトライアングルバッグ:これは別に快も不快も無いと思っていましたが、今までサドルバッグに入れていたヘキサスツールを出すときにサドルバッグだと動いてしまうので片手で抑えながらファスナーを開く必要があり両手を使う必要がありましたが、トライアングルバッグはヘッドチューブとボトムチューブにしっかり固定されているのとファスナーが直線であることから片手だけでファスナーの開け閉めができます。ちょっとしたことですが、結構快適に使用できたと思います。

deuter(ドイター) 自転車用バッグ フロント トライアングルバッグ到着記録

ドッペルギャンガーのカラータイヤ:細くなったせいかやはり走りが軽くなっているような気がします。ほとんど上り坂はなかったので本当のところは実感できていないかもしれませんが、今までの太さより随分細くなっているので間違いなく軽く走れているのではないでしょうか。

タイヤの交換手順

つづきます。
軽井沢までの輪行と碓氷峠サイクリング-(3)メガネ橋から高崎
軽井沢までの輪行と碓氷峠サイクリング-(1)軽井沢まで