軽井沢までの輪行と碓氷峠サイクリング-(3)メガネ橋から高崎

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碓氷峠メガネ橋

メガネ橋まであと何kmという標識が何回か見られ、それを頼りにメガネ橋に来ました。もっとも別に標識なんか無くてもいきなり道路際に大きな橋が現れますので心配御無用でした。橋のすぐ下に自転車をちょっと停めさせてもらって橋を潜り階段を上りました。階段を上れば橋の上まで上がれるようなのです。
途中で気軽に自転車を停めて好きなところに立ち寄れるのは実に楽しいです。

碓氷峠メガネ橋の上
階段を上りきって橋の上に到達しました。なんと熊ノ平駅跡で一緒にちょっと歩いた団体さんがいました。

やはり歩いて戻る時間のロスと徒歩で線路跡をまっすぐ降りる速さとがちょうど一致しての再開となったのでした。
この線路跡を自転車で走れればさらに楽しいのに・・・と感じました。

碓氷峠メガネ橋の上
メガネ橋を去るときにバイク野郎を構図に入れてパチリとしました。
ところで碓氷峠を自転車で走り降りるときに、自転車で登ってくるライダーと多くすれ違いました。断続的に10人以上はいたと思います。

こんな峠を登りたいなんて物好きな!って思ってしまいました。

きっと彼らは峠をただ下っている私を見て「ツマラナイ走り方をしているなあ」と思ったかもしれませんが、まあ人それぞれですね。私は楽しく走りたいし、坂道を登るのはできれば嫌です。
なにしろ自転車と旅行ですから・・・
自転車と旅となると旅という言葉には何かしら修行めいた意味が含まれると思いますが、旅行となると楽しむだけ!!です。

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それはさておき横川駅直前で碓氷関所なるものを見つけました。いかにも旧道に跡が残っていて昔が偲ばれますね。もちろん関所の跡だけで門らしきものがあったのみでした。

おぎのや
おぎのやに到着です。お約束の釜飯を食べるつもりです。
11時過ぎだったのですが、おぎのやには続々とクルマに乗った家族連れがやってきていました。
傍を通った一組の父子の会話
子「ここで何食べるの」
父「美味い飯だよ」
子「どんなの」
父「ほら写真でもみたことあるだろ」
子「ああ、真ん中になにか白いものが載ってるやつ?」
たぶん釜飯のウズラのタマゴのことでしょう。
子「うえ、まずそ」
聞いていて思わず笑ってしまいました。
釜飯は900円でした。まあ驚くほど美味しいというものではありませんが、どうもここにきたらこれを食べないと落ち着かないというものがあります。そうお客さんに思われれば商売は成功ですね。

おぎのやの釜飯
どんどん値段が上がっていくと思ったらしばらく900円で動きませんね。
どうも新幹線が通ってから値段をグイグイ上げたという噂を聞いたことがありますが定かではありません。
釜飯をいただく前にソフトクリームを食べました。さすがに田舎のソフトクリームは濃厚です。

安中自転車道路
安中市内を走っているときに見つけた自転車用レーンのマークです。こういうのが全国津々浦々にできるともっともっと自転車を利用する人が増えると思うんですけどねえ。まだまだ自動車中心の社会です。
特に国道18号線を走っているとすぐそばを大きいトラックが追い抜いていって怖いです。
また、国道18号でなくてもう少し狭い一般道で中央分離帯が無い道では自動車が自分のすぐ横で対向車とすれ違っていきニアミスを起こしそうでした。そこで考えました。
もっと歩行者や自転車を保護するために国産の自動車は皆左ハンドルにするべきではないかと。今なぜ右ハンドルかというと対向車と巧くすれ違えるためでしょ?対向車ばかり見ていたら左側にいる自転車や歩行者とどれくらいの距離を保っているか目に入らないんですよ。
自転車はそんな自動車にぶつけられるのを避けるために路肩の草むらに突っ込んだりすることもありえます。
左ハンドルにすれば歩行者や自転車にちゃんと目がいきとどいて走るときに十分距離をとったりゆっくり走ろうという気になりませんかね?狭い道で対向車とすれ違うときでも危ないと思えばゆっくりすれ違えばいいだけです。
私は普段は自動車ばかり乗っていますが歩行者や自転車を追い越すときはできるだけゆっくり走るようにしています。もちろんぶつけないようにというのもありますが、歩行者や自転車に脅威や恐怖心を与えたくないのです。
道路は本来歩行者のものだと思っていますので。

群馬の情報サイト
高崎に行く途中でこんな看板を見かけました。
QRコードが右肩に書いてありますのでこの看板を見かけた人にQRコードを読んで欲しいのでしょう。こんな大きい看板のQRコードって携帯電話で読めるのかしら?

だるま作り
高崎市内の裏道?を走っていてこんなダルマさんの作りかけがたくさん置いてある家を見つけました。
塗料の匂いもぷんぷんしていました。ダルマ市って正月6日とかみたいなんですけど今から作りこんでおくのでしょうか?

高崎市街の祭り
高崎市街にはいるとお祭りの真っ最中でした。
賑やかでいいですね。もちろんこういうところでは自転車は漕がず押して歩きましたよ。

碓氷峠サイクリングの帰りの電車
高崎からは鈍行列車で家に向かいます。
さすがに今日2度目の自転車分解は早かったです。
幸い角の席が取れましたので自転車とトレーラーはゆったりと置くことができました。

さて、今日もいままで自転車に装着した部品たちの印象を語ってみたいと思います。
TRAVOY BURLEYサイクルトレーラー:車幅さえ気をつけて縁石の傍を走るときに近寄り過ぎないようにしていればまったく引っ張っていることを忘れてしまうくらい軽いです。タイヤの軋む音などまったくありません。ところで今回何をトレーラーに乗せて引っ張っていたのか?ですが、着替えとカメラぐらいしかいれていませんでした。着替えも実際には使いませんでしたのでなくても済んだかもしれませんが、せっかく買ったものだから引っ張りたいじゃないですか。

軽井沢までの輪行と碓氷峠サイクリング-(2)下り坂なので軽く寄り道

軽井沢までの輪行と碓氷峠サイクリング-(1)軽井沢まで