garminカーナビにルートデータを入れる方法1/2

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garminカスタムルートデータ
このようなオリジナルの道をナビに入れておくと実際に自転車で走るときに参考になります。もちろん決めたとおりの道を走るのではなく道草を食いながらいろいろな脇道を散策するのはもっと楽しいですが、本来戻るべきルートをナビに入れておくといくら道草を食っても戻るのが容易になるのでおススメしたいですね。
ナビの本来の機能である目的地設定を使うと道を逸れるたびに「右へ行け」だとか「Uターンしろ」だとか煩いですよね。でもこういう道をあらかじめ登録しておければ目的地設定をしなくても目的地を目指すことができます。

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ガーミン用ルートデータの作り方

garminカーナビにルートデータを入れる方法をやっと思い出したので忘れないように記録しておくのとともに、もしこのサイトからデータをダウンロードされた方の参考情報になれば幸いです。ただし、ほかにもこのようなカスタマイズの情報サイトは多数あると思いますし、必ずしもこのサイトの情報が最善ではないことをあらかじめご承知おきください。他のサイトもどしどし参考にしてください。

使用するデータは*.shpと*.dbfというファイルです。*の部分は同じ名前でないとだめみたいです。

先日ポストした記事で寛永寺界隈のルートと長谷川平蔵にまつわるルートというのがありましたが、アップロードしたデータが間違っていました。今は上記の2種類のデータをまとめてありますのでご利用される方は再度ダウンロードしてください。

以下説明する内容はパソコンの操作やネットでのソフトのダウンロード等の手順を理解していることを前提に書いていますので分かりにくいことや分かりきっていることなど混ざっているかもしれません。質問などいただければ誠意を持って回答したいと思いますが、必ずしも完璧に答えられるものではないこともご了解ください。

用意するソフト

用意するソフトは皆フリーソフトですのでネットで適当に検索してダウンロードしてください。
mapedit
sendmap
cgpsmapper
この3つのソフトをダウンロードしておきます。
3つともわざわざインストールしなくとも圧縮ファイルを解凍するだけで使えたはずです。(たぶん)

shpファイルを読み込んむ

mapedit画面

まずはmapeditを起動します。
mapeditを起動したらインポートでshpファイルを読み込みます。

メニューからfile->import->ESRI shapeと順に選択していきます。

線種の選択

ファイル選択のダイアログが現れますのでダウンロードした*.shpファイルを開きます。
mapeditインポート1

*.shpファイルを読み込むとこのようなダイアログが現れますのでここではまず線の種類を選択します。わたしはここでは0x0001を選択しました。同じファイルを2度読み込み、線の太さを2通りに選んでおくと地図上でカスタマイズした道であるということが識別しやすいのでそうしています。ここでは太目の0x0001を選択しました。2回目に読み込むときは0x0018などの線を選ぶと画面上で識別しやすいです。

線種を選択すると次へ(N)ボタンが選択可能になりますのであとはなにも変更せず最後まで次へ(N)ボタンを選択して進みます。
mapeditインポート完了

そうすると*.shpファイルを読み込み画面にこのような道らしき線が表示されます。

地図プロパティの設定

mapeditマッププロパティ選択

FileメニューからMap Propertyを選択します。

mapeditマッププロパティ-Header

マップのプロパティを設定するダイアログが現れますので上記4箇所ぐらいを設定します。
Type set:Garminとなっていること
ID:ユニークな数字を入れること(文字でも良いかもしれませんがエラーになると厄介なので)
Name:任意の文字列を入れること(いれなくても大丈夫かもしれません)
Elevation units:Metersを選択すること(必ずしもMetersでなくても大丈夫かもしれません)

このタブではこれだけ設定をします。次のタブをクリックします。
Levelsは何も変えません。
mapeditマッププロパティ-cGPSMapper

次にcGPSMapperのタブの設定です。

Map is transperent:Yを選択します。

POI index:非選択にします。

実はこの辺の選択肢はこれを選ばないとどうなるとか結果はわかりません。ほかのサイトに書いてあったことを猿真似しています。

ほかのタブは何も変更する必要ありません。あとはOKボタンをクリックします。

名前をつけて保存する

mapedit名前をつけて保存

FileメニューからSave Map As・・・を選択します。日本語でいうと「名前をつけて保存」て奴です。
mapedit任意の名前mp

自分で分かるように適当な名前をつけて拡張子は.mpで保存します。
さきにこの処理をしておかずに下のガーミンで読める形式で保存したくてもメニューから選択できません。なのでまず.mpで保存しておかなければなりません。

ガーミンに読める形式で保存する

mapeditエクスポート-Garmin

Fileメニュー->Export->Garmin IMG・・・を選択します。

現れたダイアログで任意の名前をつけて拡張子は(*.img)にして保存します。

ここまでがmapeditを使って行う作業です。最初の地図イメージではオリジナルの道が赤と黒の2重の線になっていますが、これは赤い道と黒い道で二通りの***.imgをつくってナビに読み込ませます。なので最初から同じ動作をし、線種の選択で2回目には細い線を選択します。

こんかいはここまでです。次のソフトを使った作業はまた明日ポストします。

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