ロードバイクやクロスバイク輪行のとき荷崩れしなくなる方法

この記事は 約4 分で読めます。

輪行
輪行するときに折りたたみ自転車の場合は知りませんが、自分の場合両輪を外してフレームの脇に固定して袋に入れますので毎回必ずといってよいほど荷崩れを起こして自立できなくなります。
電車の中でちゃんと抑えていないとぶっ倒れる恐れがあります。まあ荷崩れしなくても倒れないようにちゃんと抑えている必要はありますが、この輪行袋のなかでバランスを崩してしまうとどうにもならず、テンションもちょっと下がってしまいます。
逆に袋の中できっちり崩れずにいてくれて電車のガタガタやゆらゆらでもしっかり立っていてくれると物凄くテンションアゲアゲにならないかな?

そんなわけでどうせだからちゃんと荷崩れすることなく輪行袋の中で落ち着いていられるにはどういう仕舞い方をすればよいか試してみました。

スポンサーリンク

タイヤの配置

輪行タイヤを斜に置いてみる
まずはタイヤの配置です。いつもは左右対称に置くようにしていますが、ややずらして置いてみました。しかしこれは次の段階へ行くまでも無く却下となりました。
なぜなら、タイヤを紐で固定するときにきつく結ぼうとするとリム同士を最短距離まで近づけなければ安定して結べないからです。

タイヤ同士の幅を広げる

輪行安定のためタイヤ同士の幅広げる
安定性を確保するためには底面積を広くするという方法があります。そのためにタイヤ同士の間隔を広げることで仮想の底面積を広げることができると考えました。しかしこれも紐を結び始めて十分ではないということが判明しました。
なぜなら、幅が広いと確かに仮想的な底面積は広くなりますが、斜めのゆれに対する強度が確保できていないために結局倒れにくくはならないということです。建物でいうとプレハブ小屋などに斜めに梁が渡してありますよね。あの斜めの梁が横倒れを防止していますが、あれがないといくら底面積が広くても倒れやすいということです。

フレームにタイヤを密着させる

輪行袋内での安定性検証
フレームにタイヤを密着させ、横揺れしたときにも両輪の位置関係がなるべく動かないようにできれば安定すると考えました。
そこでまず、タイヤ同士を結ぶときにペダルと絡ませて結びます。

輪行のときの安定性検証
ハンドルとタイヤも共締めします。このときタイヤに一回りさせます。あまり意味は無いかもしれません。

輪行のときの安定性検証
3本目の紐はなるべく地面に近いところにします。これは3本の紐でタイヤを結ぶという前提の話ですが、1本目はつい人情でタイヤの天辺(頂上)付近で結びたくなります。そうするとあとの2本は3等分した配置ではディレイラー付近とサドル付近ということになります。サドル付近はともかくディレイラー付近は紐をかけるときに入り組んでいて掛けにくいのと手を汚しやすいため避けたほうが良いかなって思います。
そんなわけで1箇所は前ギア付近、1箇所はハンドル付近、1箇所は真下付近という逆三角形を作るようなイメージで考えました。

まとめ

輪行のときの安定性検証
まとめた画像をつくりました。実際このとおり固定したからといって絶対安定するというものではありませんが、自分なりに出した結論です。あと注意しなければならないのは輪行時の安定を狙うがためにタイヤをあまりにもきつく縛りすぎるとリムに歪みができてしまい走行性が悪くなる恐れがあります。まあいっぱい自転車に乗る人ならそんなことわかっている話でしょうけれど、自分は締めすぎてあとでブレーキシューが片当たりするという事態に遭いました。

タイヤの軸が膝に当たる

輪行のときのタイヤの向き
あとひとつ輪行袋を担いでいて膝の横辺りにタイヤの軸が当たって痛いという経験はないでしょうか。
自分は毎回これで泣かされています。
回避策として考えたのはタスキがけで担ぎ足と袋をぴたりくっつけて一体化して歩くという単純な方法です。
いままでは片からヒモを下げて自転車を揺らさないように歩いていましたが、これだとこの軸の出っ張りに足をしばしばぶつけます。
そうではなくてタスキがけで担ぎ足に密着させて、足の動きと一緒に前後に移動させればぶつかることなく歩けます。
家の前でちょっとやってみた限りでは行けそうでした。次回試してみます。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
自転車用品ハード系
チャリパカ(semiboze(半禿)のブログ)