しまなみ海道走っているはず

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順調にいけばいまこの記事がポストされたころにはしまなみ海道を走っているはずです。
リアルタイムで中継するとかいう技術は持ち合わせていませんので報告はすべて終わってからということになってしまうと思います。

この記事は予約投稿していますので想像で書きます。
実際と違っていたら改めて違っていた様子を記事にしてポストしたいと思います。

今治駅をおりるとさわやかな秋晴れです。
微風が吹いていますが走るのに抵抗になるほどではありません。
さっそく自転車を組み立てて走り始める準備をします。
わたしのほかに数人同じ特急いしづち5号で輪行で到着したサイクリストがいます。
なかには折りたたみの自転車の人や、本格的なロードバイクの人など様々です。貸し自転車屋に行って借りている人も結構大勢います。
また、スリーデーマーチというウォークラリーも開催されるので老若男女の徒歩の人たちも大勢います。

橋に向って走り始めました。
一つ目の橋は来島海峡第三大橋です。

自転車道と歩道が一緒なのですが、歩いている人があまりにも大勢いてなかなかスピードを出して走れません。
それでも先を行くロードバイカーが露払いのようにして歩行者に自転車の存在を知らしめてくれているので後からゆっくり走る私は比較的空いている道路を走行できます。

などといっているうちにあっという間にロードバイカーも折りたたみ自転車の人も遥か彼方に走っていってしまって見えなくなってしまいました。
そうなると歩行者の人たちはもう自転車の人はいないものと見てまた歩道を横並びで歩き始めます。
で結局わたしはその歩行者たちにいちいち通ることを知らせるためにチャリチャリとベルを鳴らさなければなりません。

でも天気は良く、朝も早いので空気も澄んでいて見晴らしも抜群で遠くの島々が結構良く見えます。
ああ、来て良かったとまず実感するでしょう。

サイクルトレーラーを引いて走っているのはさすがに私一人です。荷物が多いのでトレーラーなしでは考えられません。
なにしろ寝袋や着替えや食料などいろいろ持って走ります。重量もそれなりにあります。でもトレーラーは軽く引っ張れるのでまったく違和感なく走れます。

さて、長い橋を渡りきって大島に上陸しました。
大島には亀老山という標高300mの展望台があります。本来ならこれを上って360度の景観を楽しむべきなのでしょうが宿泊先が決まっていない自分としてはあまり寄り道をして時間も体力も消耗するわけには行かないのでここは割愛します。

大島の東海岸をずんずん走ります。この辺りまで来ると歩行者はまばらで非常に走りやすいです。
海岸沿いには漁をする船や猟師さんが大勢仕事をしているはずですが、朝の8時ぐらいではとっくに海に出て漁をしているでしょうから海岸にはほとんど人気はないのではないでしょうか。

ずーっと走り次は伯方島へとつながる大島大橋を渡ります。