デザートみたいな焼き芋が食べたければTATAへ行って試食するべし

芋屋TATA
嫁が友達から近所に美味しい焼き芋屋さんがあるという情報を仕入れてネタのため、腹のため、そして大掃除の気分転換のためにと車で20分程度走って行ってみました。

ネットで下調べはしてあったのですが、「いもや」でしょ?って舐めてました。
すみません。

参りました。こんなに美味しい焼き芋を食べたのは恥ずかしながら生まれて初めてと言っていいでしょう。いま風にいいますと「ヤバイ」美味しさでした。

お店の人もおじさんというよりお兄さんという感じでおよそ焼き芋屋さんに似つかわしくない風貌の方々でこれまた一興ではありました。

いわゆる「ヨーヨー」って言いながら腰パンして片手にスケボー、片手にデカいラジカセを持たせたら似合いそうな感じのお兄さんたちでした。

そんな未来から来たような風貌の人が昔風の食べ物の代表格である「焼き芋」を売っているなんてアンマッチも甚だしい!と思わせるところが演出なんでしょうかね。

閉店ギリギリで商品はあまり残っていませんでしたが、多少なりとも写真から雰囲気を感じ取っていただければ幸いです。

熊谷芋屋TATA

TATA位置情報

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TATAの透けた外観

本当は昼間行きたかったのですが、夕暮れてから行ったほうが綺麗な写真が撮れて正解でした。
なんてまたネ申の降臨によりいい時間に訪れました。

ただし冒頭写真からわかるようにお店はビニールハウスの体で、またまた今風にいうと「スケルトン」です。透けるからスケルトンじゃないよ。スケルトン – Wikipedia

焼き芋やさんといえばおじさんかと思いきや

店内ではカウンター内に芋を焼く装置がずらりと並んでいまして、カウンターの外には生の芋が陳列されています。
そのカウンターの中でお兄さん二人が芋を焼いています。たまたまお客さんが他にいなかったので我々一行を揃って出迎えてくれました。

芋を買いに来たと察したのか、うろうろ中を見ていると焼き芋の試食品を少しずつくれました。それを食ってみてまず感動でした。なんと表現したらいいのかあったかい芋きんとんといってしまってはちょっと短絡的すぎますが、まあそんな感じです。冷めて緩くなっていたものの味はまったく衰えないらしく練ったサツマイモをまた皮の中に閉じ込めたのかというくらい柔らかな食感です。

今まで蒸かし芋ばかり食べてきましたが石焼き芋がこんなに美味しいものだったとは!!!

ストーブの中にずらり芋

カウンター内にはストーブがたくさん並んでおり内部では芋がいい味を出しているというのが容易に想像できます。ただもう閉店間際でさらにこの日が2014年最終営業日と言っていたのにしては随分焼いているなあとちょっと不思議でした。

帰り際にはさらにお客さんが続々詰めかけて来ていたのでちゃんとそれを見越していたんでしょうね。

買って帰った焼き芋は感動で泣くレベル

2000円分ほど焼き芋を買って帰って家で晩飯前に食いましたが、実に美味い。文字ではとても表現できませんな。まさに筆舌に尽くしがたい味と言いたい。

試食で美味いのは確認してあったとはいえ、自宅でもう一度食う芋はさらに格別でした。
生で僅かばかりではありますが、先日いろいろ送ってくれた宮崎県の友人に送りたいと思います。

▼看板からしてオシャレ感が出ている。
芋屋TATA

▼今風のお兄さんが一心に芋を焼いている。
芋屋TATA

▼その日その日で焼く芋が違うらしい。
芋屋TATA

▼生の芋はいろいろあって発送もしてくれる。
芋屋TATA

▼帰る頃にはさらに閉店間際だが結構お客さんが駆け込んできた。
芋屋TATA

▼価格の早見表がカウンターに設置してある。
芋屋TATA

▼これが1430gで2000円。
芋屋TATA

▼ホクホクで近づけたカメラのレンズも曇るほど。
芋屋TATA

▼練ってあるのかと思うほどの柔らかさ。
芋屋TATA

全てかどうかわからないが焼き芋って糖度が高いからなのか常温で1週間ぐらい置いてあっても大丈夫らしい。
芋屋TATA