金沢の街雑感

20140706 金沢の町

金沢といえば京都と並び世界にその名を轟かせている有名地方観光都市であることはもはや異論の余地はないと思います。(大げさ?)

金沢を世界遺産にしようという運動もあるようですが、そのために克服しなければならない問題のなくはないと感じたことを遠慮なく書いてみようとおもいます。

武家屋敷街はあちこちにある

よく金沢の宣伝やガイドブックの顔として出る武家屋敷街というのは結構あちこちにありました。
ひがし茶屋街、にし茶屋街、主計町茶屋街(かずえまちちゃやがい)と呼ばれる大昔の飲屋街だったり、香林坊や長町だったりを裏通りに入るとすぐ武家屋敷街みたいになってます。
20140706 金沢の町

▼普通の家でも武家屋敷のまま住んでいるのかも知れません。ちゃんとセキュリティも整備してますね。
20140706 金沢の町
▼上の三枚の写真の街はこのあたりです。
一応住宅街なので騒ぐのはNGですよ。

自動車の多さ

この金沢という街に降り立って最初に感じたことは、「自動車の多さ」です。

関東から離れること数百km、自動車の少ないのどかな城下町を想像していましたが見事に裏切られました。

自動車がものすごく多い。しかもスピードすごい。もしかして東京あるいは名古屋よりすごいかも。
(ほんとうは名古屋の事情は知りません)

まず感じたネガティブな印象は歩行者や自転車など交通弱者に優しくない運転です。

よく大通りへ脇道から出てくる車がありますよね。そういうときって一時停止の停止線でピタリ止まらないまでも、線の手前から減速して、ちょっと過ぎたところぐらいでほぼ止まるっていうようなタイミングだと思うんです。少なくとも我が熊谷ではそういう運転の人が多いと思います。

ところが彼の地ではほとんど減速しないで停止線越えしてやや優先道路に頭飛び出して止まるくらいです。

前者の止まり方だと優先道路を自転車で走っていた自分は少し注意するくらいでほぼ減速なしで通り過ぎることができます。

しかし、後者、つまり金沢では明らかに自転車の前を横から飛び出したクルマに遮られ停止を余儀無くされます。

これに似たような現象に数回遭いました。
金沢に滞在していた時間は48時間ですから全ての運転者がそうだというつもりはありません。あくまでサンプリングした情報です。

それでも実に荒い運転だなあと感じたものです。

▼ただ兼六園の周りや観光施設近辺は自転車レーンがよく完備されています。これはこれで羨ましいと思うくらい完璧に近く整備されています。
20140706 金沢の町

ただし観光地から離れるとないです。
一応自転車に乗るときは歩道ではなく車道を走るようにしましたが、怖くて○○ちびりそうでした。

コンビニはローソンが優勢か

▼このあたりはコンビニといえばローソンなのでしょうか。
市内ではローソンを数軒見かけました。それも関東で見るような看板のデザインとちょっと違う感じです。下の写真はフリー素材ですが、たぶんこの写真は関東近辺だと思うんです。
#1007 フタまん meets SPAMおにぎり?
photo credit: Nemo’s great uncle via photopin cc

▼しかし金沢のローソンはこんな感じ。水玉模様がすずしそう・・・
それとも別のコンセプトのお店なのか?わかりません。
20140706 金沢の町

▼本当にここ金沢にはローソン以外のコンビニはないのか?トップ1位と3位はないのか?とぐるぐる探して回ったらありました。
コンビニ激戦区ともいえるようなセブンとファミマのツーショットでその真ん中にはマクドも写っています。
そういえば金沢市内にはマクドも見かけませんでした。
20140706 金沢の町

一応証拠に場所置いときます。
実際にはセブンもファミマもマクドも数軒ありそうです。

▼google ストリートビューでみたところはこちら。
金沢セブンファミママクドスリーショット

史跡がところどころにある

▼金沢の城下町らしく生々しい史跡がところどころあります。
下の写真は城の石垣の跡ですが、真ん中あたりを境に左右で色が違うのがわかりますでしょうか。
右の古そうな色が元の石垣で左が復元されたものです。

20140706 金沢の町
▼上の写真の場所はこちらです。

晴れが少ないんだ

▼金沢に行った1日目と2日目は曇ったり降ったりほんのちょっと日が射したりという天気でした。
地元の人に「金沢は雨天が多い」ということを聞いて初めて事実を知ったのでした。
3日目は朝からカンカン照りで珍しくよい天気でしたが、よい天気での観光はほとんど期待しない方がいいようです。
20140706 金沢の町

金沢の雑な感想のまとめ

そうはいってもさすが金沢です。
また行きたい!!
電車で3時間半(熊谷から)ぐらいなので本当に行きたければ日帰りでも行ってこれちゃいます。
日帰りではもったいないのでそれはしませんが、是非また行きたいところです。
ホテルも最高によかったし、珈琲店はいっぱいあったし、次回はぜひもっと食べ物を楽しみましょうかね。

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