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LightningとMicroUSBのアダプター、パチもんだけどデータ転送できた

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Lightning-MicroUSBアダプタ
性懲りも無くまたこんなものを買ってみました。
以前買った同様のアダプターは約1年前のことでした。
iPad4用のLightningケーブルのアダプターがすごく小さくて軽くてちょっとした幸福感
ちょっとした幸福感はあったのですが、充電だけしかできず微妙な不満もくすぶっていました。

今回買ったのはAmazonでの購入者評価もそこそこ良く、かつ値段も安かったので3個もまとめ買いしてしまったものです。
Lightning-MicroUSBアダプタ

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Lightning-MicroUSBアダプター

▼3個いっぺんに買いましたが、買ったときは合計わずか216円でした。
今見てみたら変動しています。ご注意ください。
これだけの値段だったら万一ハズレでもそんなにショックはないですからね。
逆にアタリだったら喜びもひとしおってもんです。
Lightning-MicroUSB

でMicroUSBケーブルに嵌めてみると何と!
浅い!!
ハマりきりません。まあ使えればいいのですが・・・ちょっとした驚き。でした。
Lightning-MicroUSBアダプタ

▼しかし驚いたのはハマらなかったことだけではありません。
なんと母艦であるマイMacにつないでみたらデータ転送ができるじゃないですか!!
今までのパチもん(バッタもんではない)ではデータの転送はできず、iPhoneを繋げると即座に画面に警告が出ていました。
ですが、このアダプターだと警告はでないし、iTunesの画面でもご覧のようにiOSをアップデートしますか?と聞いてきました。
脱獄しているのでもちろんiOSのアップデートはしませんが、データの転送はぜんぜん問題なくできました。
Lightning-MicroUSBアダプタ
ただし、MicroUSBのケーブルによってできるものと出来ないものとありましたので注意が必要です。
できたケーブルはロジクールのiPad用キーボードカバーに付いていた充電ケーブルです。
iPad用のロジクールキーボードカバーが使いやすいので強調します

以前から持っている他のMicroUSBケーブルではデータ転送できませんでした。
同じ規格のケーブルじゃないのかなあ?不思議です。

*注意

このアダプターはアップル純正ではありませんし、認証を受けているものでもありません。
この記事の内容は個人の使用感についての表明であり、誰にでも同様の動作を保証するものではありませんことをご了承ください。

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