[脱獄]カメラアプリ起動時に自動的に位置情報機能をオフにする

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photo credit: DeclanTM via photopin cc

iPhone脱獄歴2年の吉田哲也デス。
どんなにiPhoneの基本機能が進化してもそれを上回る機能である脱獄は止めることができません。
iPhone6になろうと7になろうと脱獄方法が発見されれば自分も同じ穴から抜け出したいと考えます。

そんな脱獄好きな僕が面白い自動化を思いついたので紹介します。
紹介と言っても脱獄前提ですのであまり勢いがない記事かもしれませんが、もしご興味のある方に当たればきっとご満足いただけるものと確信しております。

ただ、誰でも思いつきそうな話でもありますので「なんだそんなの知ってたよ」と思われたらお許しください。
でもきっと未脱獄の方は涎が出るような便利な自動化ですよ。
ではいってみよう。

iPhoneで撮った写真に位置情報が乗るのは不安

iPhoneでカーナビ機能とか地図機能はもちろんのこと、あらゆる場面で最近は位置情報を確認してきます。
おめー位置とか関係ねーんじゃね?って思うアプリですら位置情報をオンにしてくださいと言ってきます。
なぜなのかわかりません。

しかし位置情報を常にオンにしておくと家の中で撮った猫の写真など投稿したときに自分の家の場所を特定される恐れがあります。

位置情報の有効無効の設定はアプリごとに行えますが、カメラアプリの位置機能を常にオフにしておくと行楽地などへ出かけたときに逆に位置情報も残しておきたいときにこれまた不便です。

ということでカメラアプリの位置情報はデフォルトでオンにしてしまうことにしました。
設定アプリ→プライバシー→位置情報サービス→ON→カメラもONという手順です。

ですが、普段の撮影時には位置情報は乗せたくないのでカメラ起動時に同期して位置情報機能をオフにします。
そのやり方です。

脱獄TweakのActivator

1.Activator起動時の画面

Activatorを起動するとこういう画面になりますのでどれでもいい(他の選択肢はホーム画面上での動作かアプリ上での動作)のですが常時起動をタップします。
Activator起動した初期

2.Moreをタップしてイベントを追加する

常時起動での一覧はさまざまなジェスチャー動作のイベントを選択できるようになっています。
つまり1本指でタップしたときどうしたいかとか、2本指でタップしたときどうしたいかとかなどです。
そして今回はアプリケーションの起動をトリガーとしたいので右上のMoreという文字をタップします。
イベント一覧でmore

3.カズタムイベントの登録

現れた一覧画面は追加できるさまざまなイベントになっています。
一番上のApplication Launchが特定のアプリが起動されたとき、2番目にあるのがバッテリーが何%チャージされたときといった具合にこまごまといろいろイベントが追加できます。
今回はApplication Launchをタップします。
アプリケーション起動時のイベント作成

4.アプリケーション一覧

イベントのトリガーとなるアプリケーションを選択するため下の方にスクロースします。
カメラアプリまでスクロール

5.カメラの選択と保存

カメラアプリを見つけたらタップしてチェックマークが入ることを確認します。
このときついでに他のカメラアプリも含めたかったら選択してしまいましょう。
必要なアプリにチェックマークを入れたら右上の保存をタップして戻ります。
カメラアプリにチェックして保存

6.カメラアプリ起動時のイベント作成

2の画面に戻りますので下の方にスクロールすると先ほど追加したカメラアプリ起動のイベントがあるはずですからそれをタップします。
イベント一覧からカメラ起動を選ぶ

7.カメラアプリ起動時のアクション選択

下にスクロールしSwitches(Deactivate)という項目を見つけます。
それをタップして展開します。
無効スイッチを展開

8.Location Servicesを選択

Deactivate(=無効化する)アクション一覧からLocation Servicesをタップしチェックマークをつけます。
あとは自動的に保存されるので左上の<○○○○をタップして戻ればOK。
Location Servicesをチェック

実際の動き

カメラアプリを起動してみると同時に位置情報サービスが無効化されて上にメッセージが表示されました。
これで安心していつでもカメラで猫の写真を撮って投稿できます。
カメラ起動時に位置情報がオフになる

実際に撮った写真

▼ほとんど同時刻に撮った写真ですが、GPS情報付きのいままでの写真は左のものです。
右のウィンドウには位置情報が入ってしまってます。
GPS情報アリ

▼一方、右の写真の方は今回の機能で位置情報をオフにして撮った写真です。
GPSの項目すらないのがわかります。
GPS情報ナシ
ちなみにこの位置情報が画像に入っているのかどうかの確認方法はどうやるのかというと、Macの場合は標準機能でできます。
画像をプレビュー表示してからツールバーのインスペクタを表示という項目を選択すれば出ます。

Windowsの場合は「ExifEraser」というフリーソフトをインストールしてそれを利用して削除するか、「画像 X googleマップ」というフリーソフトで位置情報が含まれているか確認できます。「画像 X googleマップ」では確認はできますが、削除はできないようです。
参考サイト:3分LifeHacking:iPhoneや携帯電話で撮影した写真のジオタグ情報を確認/削除する – 誠 Biz.ID

補足

さてオフになった位置情報は自動でオンにならないのかと疑問が残ると思います。
カメラアプリ終了とともにオンに戻れば良いのですが、今のところそういう機能はなさそうです。

また行楽地へ行って写真を撮りたいときに位置情報が自動的にオフになったままでは困ります。そういうときは手動ですがカメラが起動された状態で画面下からフリックするとコントロールメニューが現れますのでそこで位置情報をオンにできます。

これもあまり便利とはいえませんが、写真を撮る頻度によるので僕はこの設定で当面運用するつもりです。
あるいは、やはり脱獄機能ですが同じくActivatorのイベントで画面を3本指で同時にタップすると位置情報機能を有効にするというようにしました。
これなら機能を復活させたければ3本指でタップするだけで簡単にカメラでの位置情報ONにできます。

つまり家の付近で写真を撮る頻度と家から遠く離れたところで撮る頻度とどちらが多いかという問題と、家の付近で位置情報が写真に入ってしまうリスクと、行楽地で写真に位置情報を入れ損なうリスクとどちらが致命的かということです。

家の付近の位置情報が入る方が致命的と考えるのでこの方法が有効と考えて記事にしました。
使い勝手は完璧ではありませんが、工夫次第ではもっと便利にできるかもしれません。

とにかく脱獄してActivatorというアプリを使うとiPhoneの機能性が無限に向上する気がするのでたまりません。

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