ワシのブログの読者の方からメールをいただきました。
滅多にないことなので有頂天になってしまします。このかたはワシのブログのトレーラーに関する記事を読んだらしく、トレーラーを買うときに多少参考にしてくださったようです。
またぼくより自転車に関して後追いというような謙遜したことをおっしゃられていましたが、なかなかどうしてブロンプトンは持っているし4台ぐらい所有していてかなりのツワモノとみました。
それにブログも複数運営していて相当なやり手です。
イデオロギーに関して明確な主張をしているブログもあります。
そしてこの方が買ったトレーラーがキャリーフリーダムのトレーラーです。
買ったばっかりらしくトレーラー到着の記事ページが更新されておりました。
ワシもキャリーフリーダムのサイクルトレーラーは遥か昔のような気がしますが、購入を検討した覚えがあります。
https://jitenshatoryokou.com/i_seek_cycle_trailer_can_rinko-312.html
最初の頃書いた記事なので恥ずかしいほど文字数が少なくて赤面してしまいました。
買ったトレーラーは違いますが、同じトレーラー好きということでサイクルトレーラー愛好者の会に入っていただくことに勝手に決めさせていただきました。
会員番号は会員の任意で、会員証は自分でつくってください。
また特に愛好者の会で集まって何かする予定はありません。
未来永劫ないかというとそれはわかりませんが、今のところ予定はまったくありません。
まあ、ブログを毎日書いているとときどきはこういうこともないとつまらないのでうれしい出来事ということで1本記事にさせていただきました。
短くてすみません。
今日の吉田哲也はこう思った
ワシがトレーラーを買おうと思ってなにか情報を探していた頃はまだほとんどありませんでした。
たかだか2年前ぐらいなんですけどね。
たまたま覗いたオークションがきっかけ。久々にドカン!ときましたΣ(゜ロ゜ノ)ノ これはスゴイ!こんなんでいいんだ!? この先の実用性も兼ねて、こりゃ可能性広がるぜ!?
自転車の後ろに取り付けるので走行が重くなったりっと言う事は少ないです
しかも最大積荷量がなんと25kg
これならなんでも積めますね!!!
引用:THE CYCLE OF ROCK 自転車用トレーラー
メインフレームは当初曲げて使う予定でしたが、
技術が追い付かず、時間にも追われ、断念しました。
切って溶接です。
引用:夏に間に合った!自作サイクルトレーラー:キャンプ日誌forWeb(リンク切れ)
最後のサイトなんか自分で溶接して作ったりして。
お見事です。
まあ、自動車と違って陸運局の認定とかいらないから自由ですよね。
こういうの作る仕事ってホント楽しいと思います。
まあ、他人様に作るのは怖いのでせいぜい自分用に作って失敗して楽しむぐらいです。