時代劇好きにはたまらない臨場感(?)が体験できる松江の武家屋敷

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武家屋敷玄関
鬼平犯科帳大好きの@semiboze(半禿)です。

松江旅行ではセットでお得な入場券で武家屋敷もじっくり見てみました。

これは鬼平犯科帳とは限りませんが、時代劇好きにはタマラない場所です。ちなみにぼくは鬼平犯科帳は好きですが時代劇全般は別に・・・です。

玄関横の庭

まずは冒頭写真は正面玄関なんですが、向かってすぐ左にはこのような通用口があって庭に通じていたそうです。
▼下の写真でいうと右に玄関があり通路を入ると庭があります。

その前に冒頭では玄関が二箇所あるように見えますが、全くその通りで通常二箇所あるのです。

右側の玄関は家の人の出入り用で、左側のそれは高貴な客人を通すためだそうです。

昔の偉い人はけっこう面倒でしたね。
松江の武家屋敷

▼そしてこの砂を盛り上げたものは、急に出入り(刃傷沙汰ですね)に行かなければならないときに、刀が鈍っていると困るので研ぐ役目を果たしたそうです。実際にはほとんど使われることはなかったようですが、いざというときの備えに武家屋敷にはこういう砂山が必ずあったとか。
松江の武家屋敷

▼能書きはすぐ傍に立て看板があります。
松江の武家屋敷

▼どうですか?このアングル。
今にも座敷の奥から長谷川平蔵みたいな殿様が現れそうではないですか?
ここに腰をかがめて密偵やら下級の家来たちが逐一状況を報告する様を思うと背筋がゾワゾワしそうです。

実際はそういうことが行われたかどうか知りませんが、鬼平ドラマの中ではたくさんシーンがありましたからね。
松江の武家屋敷

ほかには井戸や、
松江の武家屋敷

台所や、
松江の武家屋敷

奥の座敷での主人による指示の再現などいろいろ見られます。
松江の武家屋敷

これらを含めて部屋の数は10部屋ぐらいあったでしょうか。
すべてここで晒しきってしまうのも無粋なのでこれくらいにしておきますが、昔の武士の生活の一端が垣間見られて面白いです。

これだけ完全な形で残っている文化遺産は少ないそうです。
鬼平犯科帳好きに限らず時代劇好きな方はもちろん、歴史好きやら古民家好きなどの方も楽しめる場所だと思います。

重要文化財かなにかなので、上には上がれません。外から中を見るだけです。


大きな地図で見る

本家サイトはこちらです。
参考:松江市指定文化財 武家屋敷
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