松江城天守閣のこの階段を見てなにかピンときませんか

松江城天守閣のこの階段を見てなにかピンときませんか

松江城天守閣
出雲と松江へ旅行して2日目は松江城に寄ってみます。
松江城は松江駅から徒歩でも15分程度で行けるくらい近いところにあります。

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松江城だけはしっかりと下調べをしてきたので自信満々で臨んだ吉田哲也です。
しかもこの日は天気予報によると雨が降りそうもなかったので、ゆうゆうとトレーラーを引っ張りながらサイクリングを洒落込んでいます。
松江城天守閣
以前の記事で松江城の見所をしっかり記録していましたからそれに則ってしっかり見ることができました。実に有意義な見学で、ここまで有意義な名所の見学は生まれて初めてといても過言でないかもしれません。
ではひとつづつ確認して行きましょう。

切符の買い方

4館共通券( 松江城天守閣、小泉八雲記念館、小泉八雲旧居、武家屋敷)
1160円を買うべし

そもそも駅の方から松江城へ来ると順路として、松江城ー>小泉八雲記念館ー>小泉八雲旧宅ー>武家屋敷跡という順番でみるしかないような感じです。
よって切符を買うなら松江城内で買えば良いのです。
松江城の敷地に入って天守閣に近づくと順路の途中に切符の券売機があります。
なぜこんなにピントがぼけているのか自分でも理解できません。
松江城天守閣

松江城天守閣

すぐに松江城の天守閣

天守閣の外側

鯱鉾(しゃちほこ):

左右どちらかが雄と雌になっている ヒント無しに見分けられるか。

わたくしの超初心者向けコンパクトカメラでは頑張って望遠してもこんな程度の写真です。雌雄を見分けることは困難でした。
松江城天守閣
ただ天守閣の中にも以前の鯱鉾が展示してありました。でも見分けることに意識するのを忘れました。
松江城天守閣

入母屋破風(いりもやはふ):

望楼式すぐしたの千鳥が羽を広げたような三角形の屋根部。華頭窓の上の部分

千鳥が羽を広げたようなという表現を読んだのですが、なんとなくしか認識できませんでした。まあ写真を撮ったのでここで合っているということにしましょう。
松江城天守閣

華頭窓:

三層の中央にある寺院様式の窓で釣鐘の輪郭が目印

これはわかりやすかったです。
天守閣を正面からやや遠くから見ると見えます。
あまり近づくと却って見えません。
松江城天守閣

下見板張り:

黒い外壁

これはもう説明の必要もないですね。
天守閣を全体が屋根以外黒い壁で覆われています。
松江城天守閣

鬼瓦:

鬼瓦というと真ん中にどっしり構えているイメージがあるが各層の隅にありそれぞれ表情が違う。

それぞれの表情の違いまでは識別できませんでしたが、全部屋根の角に鬼瓦があって面白いこと。
松江城天守閣

野面積(のづらづみ):

一見粗雑に見えるが自然のままの石を頑丈に積み上げた石垣

近くで見るとこんな風に粗雑に積んであって、実際は怖い気がしますね。
この積んである石の建物にこれから登るんです。
まあずっと無事だったのだから、あと数十分無事でいてくれと祈りながら天守閣に入るしかないです。
松江城天守閣

天守閣の中

附櫓(つけやぐら):

鉄板の大戸と枡形の大広間。侵入し難い構造。

これはどこだかわかりませんでした。
舞い上がっていて聞き損ないました。
っていうか天守閣の受付のお姉ちゃんたちはアルバイトっぽいです。はっきりいって突っ込んだことを聞いても何もわからなそうな雰囲気でしたから、あらかじめ自分でちゃんと調べて行く必要はあるとおもいます。

望楼式(ぼうろうしき) :

展望できるベランダから景色を眺めるべし。

まあ一応全方位撮りましたよ。

松江城天守閣
西
松江城天守閣

松江城天守閣

松江城天守閣

●櫓(やぐら)三棟復元(平成13年復元)

太鼓櫓:

太鼓を打って時刻を知らせる

松江城天守閣
別にこのへんはあまり興味がありません。

中櫓:御具足蔵
南櫓:2階建、東南方面監視用地階(穴蔵の間):

籠城用生活物資の倉庫、中央に井戸あり

地下などは暗くてとても自分のカメラではまともに写真を撮れませんので撮ってません。

石落とし:

2階の四隅、東・西・北の壁にある敵への防御用の幅広の穴

こういう防御とか戦いのための構造や工夫はすごく興味深いですね。
昔の人もすごく知恵があったのだと痛感します。
松江城天守閣

桐の階段:

各階にある。引き上げられるらしい

引き上げられるかどうかは未確認ですが、なんと階段を取り外したあとの穴に蓋ができるようにちゃんとレールと板が備えてあるのを発見しました。
誰もここまで気をつけて見ていなさそうで惜しいですよ。
これを引っ張って閉めてみたかったですが、事故を起こしては大人気ないのでちょっと触っただけで我慢です。
松江城天守閣

寄木柱:

柱の周りに板を張り合わせて金輪で締めて構造的に補強してある柱

そこいらじゅうの柱にこのように板がかすがいみたいなので打ち付けてありました。
おみごと。
松江城天守閣

石垣:

・・・それぞれどこに施工されているか確認する 見ました。

打ち込み接(はぎ):

角を落として積みやすくしたもの

さくら:

日本さくら名所100選に選ばれたそうです。5月では葉桜でしょうね。

確かに葉桜でした。
でも落ち着く場所です。

冒頭の写真の階段で何にピンと来るか

さてここからが本題です。
一体天守閣の階段で何にピンと来るのかという話に戻します。
これです。
松江城天守閣
ブルースリーのファンなら誰でも知っている死亡遊戯です。
わたくしはロングバージョンにリメイクされた死亡的遊戯を持っています。
松江城天守閣
あの天守閣の階段を見た瞬間に長身でブリーフ姿のカーレムアブドゥルジャバールがブルースリーにキックをお見舞いしてリーがすっ飛ぶところを思い出してしまいました。


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