碓氷峠のめがね橋での恥さらし。記念撮影でするべきたった1つのポーズの有効期限は30歳代までと心得よ

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ヘタレの友人とヘタレのワシとで軽井沢から碓井峠を楽にサイクリングしたときの話です。
台風シーズンであるにも関わらず2人の心がけの良さを反映して穏やかな晴れ模様です。

あまりのコンディションの良さに緊張してしまい肩肘を張ってしまいました。

順調なサイクリング

▼ただし途中で湧水だったのでしょうか、比較的台風一過の直後だったためか道路に水が溢れているところがあり、友人もワシも泥除けのないまま走っていたので残念なことになりました。

せっかく長く緩やかな下り坂を平均25km/hぐらいでビュンビュンと走行していきたかったのですが、水跳ねを懸念してゆっくりゆっくりと時速10kmを超えないくらいで走らねばなりませんでした。

まあそれほど長い距離でこのような憂き目に遭っていたわけではないので大したことはありませんが、驚いたのは下から登ってくる強者ライダーの方々です。
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涼しい顔をして自転車を漕いでくるし、時速は上り坂の割にはそれほど遅くない。しかもムカつくことに水たまりを走っても水跳ねしていないのです。

なるほど、坂道を涼しい顔で漕いで来れば水跳ねしないのか?というわけではなく多分タイヤが細いからあまり水をすくい上げずに走れるのでしょう。

細いタイヤってそういうメリットもあったんですね。

メガネ橋見学

▼さてメガネ橋です。

国鉄信越本線横川駅 – 軽井沢駅間の橋梁の一つで、同区間がアプト式鉄道時代に使われた。
引用:碓氷第三橋梁 – Wikipedia

ちなみにアプト式鉄道についてはこちら

2枚または3枚のラックレール(Rack-rail)およびピニオンギア(Pinion-gear)を位相をずらして設置する方式を指す。複数の歯の位相をずらす事により駆動力の円滑化および歯の長寿命化を図るとともに、常にピニオンのいずれかの歯がラックレールと深く噛み合っていることにより安全性の向上が図られている。
引用:アプト式 – Wikipedia

パンタグラフによる給電ではなくディーゼルまたは蒸気機関車だったんでしょうか。
橋からすぐそばに電車への給電ケーブルが引かれたままの鉄道跡らしきところが見えました。
一方めがね橋の上にはまったくその形跡が認められなかったのでめがね橋を走っていた鉄道は電車ではなかったのかな?

いずれにしても以前にもサイクリングで通った時にめがね橋をたっぷり写真は撮ったので今回は橋の全貌は撮りませんでした。
全貌が見たい方は前回の記事をごらんください。

軽井沢までの輪行と碓氷峠サイクリング-(3)メガネ橋から高崎

それよりも今回はもっとミクロ的に橋に近づいたところこのような書き込みがいたるところに施されていました。

それもただ書いてあるのではなく、彫ってあるのです。
彼らの苦労が偲ばれます。
彫ってある内容はしょーもないことばっかりですが、ここに銘を刻むのにどれだけの時間をかけたことでしょう。

「アホラシイ」と一笑に付すのは簡単ですが、いまこれにtwitterが取って代わっています。
こういう建造物に自分のアホな名前を残すより、さらにtwittterでアホな名前を世界に向けて残すことが簡単にできる時代になっています。

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記念撮影

▼どうせならこのように馬鹿があとに残らないようにしたほうがよいのでは?
メガネ橋の上で横不動で記念撮影をさせていただきました。
うしろのちょっとセレブっぽい奥さまにも仁王立ちしてもらって協力いただきました。
かなりのシュール感がお互い演出できたと喜んでおります。
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▼拡大してみるとこのようなポーズで決めております。
本当はま○がって欲しかったんですが、さすがに常識を逸脱しすぎているかと思ってやめておきました。

マダム、偶然居合わせたとはいえご協力ありがとうございました。
それにしてもこのような場所へ女性で一人観光でしょうか?ちょっと珍しいと思いました。
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▼もう一枚同じような写真ですが、奥にいるおじいさんがなぜかこちらにカメラを向けていました。
いったい何を撮りたかったのでしょう?
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今日の吉田哲也はこう思った

初めてメガネ橋を見たときは「なるほどみごとな橋だ」と思ったものですが、2度目ともなると同じものを見てもそれほど感動しないことがわかりました。

ただその代わりまったく違ったものが見えてくることがわかりました。
一度行ったことがあるからといってもう行かないというのも、もったいないかもしれませんね。

最初とは違ったものが見えると思うと、もう行きたいところがないなんてことは生涯ありませんよ。

敬意を込めて。
記念撮影でするべきたった1つのポーズをシンガポールのマーライオンで実践してきた | ごりゅご.com(リンク切れ)
東京別視点ガイド : 【まだピースしてるの?】記念撮影でするべきたった1つのポーズ


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