渋川から本庄まで障害物無しほぼノンストップで走れる(2)

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利根川自転車道

渋川から本庄~1のつづきです。

しばらく走ると風力発電施設があります。1基だけですがかなり間近で見られます。地上は無風に近い状態でしたが結構勢いよく回ってました。よくあんなに勢い良く回り続けられると感心します。

風力発電施設

回転音がぶるんぶるんと聞こえてました。これは相当な電力を発電していますね。なんて素人なので本当はわかりません。

それにしてもいきなりこういう建造物が自転車道沿いにあります。

 

利根川自転車道

途中で道路沿いにグラウンドがいくつかありましたが面白かったので撮っておきました。日除けのひさしが設けられているほかに土手(?)の斜面に杭が打ち込まれていてそれが競技場のスタンドのように段々になっているのです。写真でみると左側の杭が段を形成しているもがわかると思います。実に粋で気の利いた設備を作るなと感心しました。やるじゃない、群馬県。どうした、埼玉県。彩の国くまがやドームにあぐらかいてちゃだめだよ。

 

利根川自転車道

途中通り過ぎた一般道との交差点に一般車両進入防止の柵があります。真っ直ぐには当然通れず蛇行しないと通過できないタイプです。ここをサイクルトレーラーを牽引しながら通り抜けるのは結構スリリングでした。

サイクルトレーラーを買ったばかりだったので引っ張りながら走るとどんな塩梅か試してみたのでした。

 

利根川自転車道未整備区間

未整備区間がほんの100mぐらいでしょうか、あります。そのため一般道に一旦出て走りますが、地面にちゃんと順路が書いてあるので迷うことはありませんでした。住宅街のなかを150mぐらい走り抜けるのでこんな光景にいきなり出くわします。

ところで多くの自転車ライダーとすれ違い、また学生の部活動でしょうか、団体で走っている人たちともすれ違いました。

それで感じたのですが、学生の走者はみなすれ違う子達が口々に「オス!」とあちらから声をかけてきたのにちょっとびっくりしました。もちろんこちらも負けずに「こんにちは」と返しましたが段々こちらも「オス!!」になっていってしまいました。
ランニングしながらで疲れているでしょうがちゃんとすれ違う人に挨拶できて彼らは素晴らしいと感じました。

それとは対照的でしたね。すれ違う自転車ライダーは皆「シカト」でした。なんでだろう?わしの人相がよっぽど好戦的かつ威圧的だったんでしょうね。反省します。
こちらから声をかけたときもありましたが、それでも相手さんは声が出ているのか出ていないのかわからないような声で「・・・」

せっかくサイクリングという共通の趣味なんですからたとえ二度と会う機会がなかろうと「こんにちは」の一声ぐらい掛け合ったほうが気持ち良いいとおもうのですが・・・
それとも趣味で走っているのはワシだけですれ違った人は皆生活のかかった競輪選手だったのかもしれません。だとしたらね。同じように自転車で走っている人は「競合」ですからそれなりの対応でも仕方ないかな。

坂東大橋
利根川自転車道は利根川南岸沿いを通っています。利根川は本庄付近で烏川と合流します。従って利根川沿いに下流へ向かってくると行き止まりになってしまいます。なので途中の五料橋で一旦利根川の北岸へ渡り北岸沿いを走り坂東大橋で再び埼玉側へ渡ります。

別に他のルート、烏川を渡って埼玉県側に入ってしまうこともできますので自由です。

この橋を渡る頃には11時を過ぎている頃で暑さもかなりのレベルに達していました。ぶっ倒れるかもしれないという恐怖と戦いながらなんとか本庄駅まで辿り着き、そこからは輪行で帰りました。

本庄駅では知らないおじさんから声をかけられ、「これはなんですか」とトレーラーのことを聞かれました。まあ「リヤカーみたいなもんですよ」と答えましたがしきりと珍しがっておりました。聞くとそのおじさんも利根川自転車道を良く自転車で走るのだそうです。

どこまで帰るんですかと聞かれたので「籠原です」というと「もうちょっとだからがんばればいいのに」といわれましたがもう「膝がムリです」ということで輪行することにしました。っていうか輪行もひとつの目的みたいなもので家まで自転車で帰ったら面白みが「半減」するんですよね。

あのおじさんもトレーラー買うのだろうか・・・

だったらトレーラー愛好者の会に入ってもらわないと(笑)

 

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