中山道69次20番追分宿

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軽井沢追分宿

追分宿の東端にある駐車場から通りを臨んだところ。正面にあるのは公衆トイレ。そこそこきれい

軽井沢の南の道を西へ向かって走っていくと追分宿というところのそばを通ります。大きな通りから外れて旧道がその追分宿という通りなのですが寄ってみました。その紹介です。
追分宿 – Wikipedia

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追分宿情報

  • 本陣:1
  • 脇本陣:2
  • 旅籠屋:35
  • 家数:103
  • 小田井宿5km←|→4.3km沓掛宿

引用元:中山道69次を歩く – Amazon


ブロンプトンで走って通り抜けましたが、ほんの5分もかからずに通り過ぎることができてしまうほど小さい宿場です。←いやいや昔の宿場町なんてそんなもんだろ。

軽井沢追分宿

公衆トイレ側から駐車場を臨んだところ

地形に多少の起伏があり走っていて少し楽しいのと、舗装道路ではなくコンクリートタイル張りなのでアスファルトよりは風情があります。

駐車場のすぐそばの沿いにはちょっと人工的っぽい部分があるけど小川が流れてます。もともとあった川でしょうけど一部改装して人工的にしてあるんだと思います。軽井沢追分宿

▼堀辰雄文学記念館というのがあります。読んだこと無いけど。軽井沢追分宿

▼高札跡というのがあって、いまでもおどろおどろしい内容の高札が掲げられています。軽井沢追分宿

▼ヤバイこと書いてありそうですが、カタカナ混じりでちょっと読みにくい。読んでみたけど何が書いてあるのか理解できませんでした。軽井沢追分宿

▼通りはこんな感じで風情はあるんですが、建物は歯抜けで微妙に寂しさがあります。あと茶店が1軒だか2軒だかありましたがもっとあってもいいんじゃないかなと思います。あとはなるべく早い時間から営業していて欲しかったりして。軽井沢追分宿

▼上と同じようですが違います。ずーっと街路灯のように提灯が提げられています。祭りが近いのでしょうか。不明です。軽井沢追分宿

▼海野宿ほどのテンションを感じないのは時間帯の違いだけではないと思います。海野宿はもっと通りの両側にびっしりとお店やら屋敷やらがひしめいて建っていたので歴史街道という感じがひしひしとしてました。軽井沢追分宿

▼微妙に近代的な家が建っていたりして景観の保護というのはいまいち。軽井沢追分宿

▼追分宿の西端の交差点です。残念ながら車両は普通に通行できます。住民以外車両通行止めにしたほうがいいんじゃないのかなあ。軽井沢追分宿


しなの追分駅から徒歩でおそらく10分ぐらいだと思います。

おそらく観光地なのでしょうけどパッとしないのはなぜでしょう。理由を独断で考えてみます。←初めて行った当初はこんなふうに感じましたが後年になってもう一度行ってみると感じ方が違います。

  • 初:クルマが普通に通れちゃう→後:道がきれいに整備されているし、走行する車は多少気を使いスピードを出さない
  • 初:道の両側にお店が少ない→後:そんなに店だらけだと原宿みたいになってしまい風情が無くなるので適当な間隔で休憩所があるぐらいでよい
  • 初:景観を守る建築基準があるようなないような→後:おそらくある。華美な色の建物がないし電線ビンビンもない

それでも休日の昼間とかは住民と商業施設搬入等以外の車両通行止めにするとかしたらどうでしょうか。

飲食店やら土産屋やらもう少し道路沿いにほしいところですが採算が合わないかな。

道路沿いに普通の3階建てぐらいのアパートが建ってました。リゾートマンションなのか知りませんがちょっと興ざめする風景です。←こういうのは色を工夫してほしい。

参考にした書籍
 
著者岸本豊氏の運営する中山道69次資料館についての記事はこちら
中山道69次資料館 追分宿すぐそば
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