【キツすぎ】こんぴらさん(金刀比羅宮)奥宮まで行ったけど疲労ハンパなさすぎて何にどう拝んだか覚えてねえ

【キツすぎ】こんぴらさん(金刀比羅宮)奥宮まで行ったけど疲労ハンパなさすぎて何にどう拝んだか覚えてねえ

金刀比羅宮には参りました金刀比羅宮へ行ってみました。階段がたくさんあるということはブラタモリでも見て知ってはいましたがタモリ程度のおっさんでも登れるんだから別に平気でしょ?みたいに舐めてました。

とんでもなかったです。「もう二度と・・・」と言っては失礼ですが、それぐらいキツかったのでその様子をお伝えしたいと思います。

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金刀比羅宮への参拝

階段を上がる前からくたびれていないよう注意のこと

その日は酔狂にも宇多津駅から自転車で金刀比羅宮に向かったんです。宇多津駅からどれくらいあるかというとざっくり15kmです。

▼もっとわかりやすくビジュアルで表現するとあの山の中腹というかけっこう上の方を目指しているのにこんなところから自転車で向かっているんです。
金刀比羅宮を目指して

幸い起伏の少ない道ではありましたが、平日だったのでクルマもそこそこ走ってまして意外に辛かったサイクリングでもありました。そして表参道の階段手前に来たときには既にかなりくたびれた状態だったのです。まあ自分の勝手ですね。

階段手前でさて自転車をどこに停めようかと思案していた僅かな時間に、目の前にある店の婆が「お兄さん、自転車店の前に停めてっていいよ。うどん一杯食べてくれればね」と言うではありませんか。

その時1500円もする弁当を持っていたので気乗りはしなかったのですが、自転車を置かせてもらう都合上、登る前にうどんを食べました。
とらやのうどん

味は至って普通。というかバッグに1500円の弁当を手付かずで入れたままうどんを食う気持ちをお察しくださいw

虎屋そば(琴平/和食) | ホットペッパーグルメ

そそくさと食べ終えていざ金刀比羅宮を目指して出発です。店の婆は杖持っていきと親切に言ってくれたので男が杖などと恥じることなく頑丈そうな杖を借りて階段を上がり始めました。

▼あまり写真は撮らなかったけどひたすら階段です。
金刀比羅宮への階段

最初のうちは階段の両脇に土産屋が怒涛のように押し寄せています。ずーっとこんな調子かなあなどと薄ぼんやり考えながらとにかく何も考えないようにして到着だけを目指し一段一段上がります。

しかし、もともと体力の無い上に15kmも結構急いで自転車を飛ばしてきた足が百段上がったか上がらないかぐらいで悲鳴を上げ始めました。

そうです。攣るんです。

腿が攣るんです。

恥ずかしながら普段身体をほとんど使わない労働をしているので(頭も使っていませんがw)、自転車好きな癖に身体が鈍りまくりです。

脚攣りながらも本殿へ到着

途中何度も立ち止まっては気休め程度のストレッチをやり脚を騙し騙しどうにかこうにか上り切りました。

金刀比羅宮への階段

金刀比羅宮

なんとか本殿らしきところに向かってご挨拶をさせていただきやや落ち着きましたが、まだ奥の院というところへ行かなければなりません。せっかくここまで熊谷くんだりから来たからには奥まで制覇しなければ一生後悔しそうです。

▼さらなる目的地は奥社です。

奥社を目指す人は少数

そのままあまり休憩すること無く(実際休めるようなベンチは本殿の近くにほとんど無し)奥社を目指して歩きはじめます。

途中でベンチがあって休憩できそうな場所があったので一休みして持っていた弁当を食べました。
弁当についての話はこちらで述べています。

夜半すぎ出発の寝台車乗るときの食事に関する注意
半分ネタみたいな話なんですけどちょっと我ながら笑えない話だったので一応みなさまにもシェアしておこうかなと思って一筆啓上します。サ...

▼弁当を食べてからやや元気を取り戻したぼくはまだまだ続く階段を登ります。と見るとこんな立て札が。

奥まであと200米あと200米で奥社へ着くというではありませんか!

それまで登ってきた数百メートルいや数キロかもしれない道のりに比べたらあとたったの200米なんて物の数ではありません。

そこからはラストスパートのつもりで張り切って駆け上がるように登りました。

・・・

しかーし、目見当(めけんとう)ではありますが200米歩いてもまったく奥社が見えてきません。

▼最終的に到着した奥社はこちら。
金刀比羅宮奥社

どう贔屓目に見ても200米なんて道のりでは済んでいないはず。どちらかというと垂直に200米だったらしっくりきます。あ、なるほどねと。それぐらいの手応えがありました。

で、タイトルにも書きましたが、ここに到着するころには脚がガクガクで身体はフラフラしていしまっておりまして、一応賽銭も入れて拝むには拝みましたが、何をどう拝んだかほとんど記憶にありません。意識がもうろうとしていましてよく倒れなかったなと不思議なほど。

それくらいハードな参拝でした。

今日の吉田哲也はこう思ったよ

まとめると、とてもこんなブログ記事程度ではあの金刀比羅宮までの到達の辛さは表現しきれません。

機会があったら是非行ってみて欲しいと思う場所です。それにしても年寄りがけっこう平気な顔して登っているのと、駕籠かきのおっさんたちはさらに客を載せて階段を上がっていくので凄まじき健脚だなと舌を巻きます。っていうかワシが軟弱すぎるのか・・・

訓練あるのみです。毎日金刀比羅宮に参拝していれば相当脚が強くなるのは間違いないでしょう。

うちからクルマで行ける開運スポットの榛名神社など可愛いものだと感じてしまいました。

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