どしゃ降りの稲佐の浜

稲佐の浜
稲佐の浜というのは出雲大社から西へ約1.5kmの位置にある浜辺です。
弁天島と屏風岩があります。
国引き神話の舞台になっているのです。

出雲と松江への輪行旅行のときに出雲ではものすごい雨に降られたので稲佐の浜は行かなくてもいいかなと思いましたが、出雲へ行ったら少なくともこの稲佐の浜にも行っておくべきであるという話を前に書いたことがある手前、行かずばなるまいと雨に濡れながらも行ってきたのです。

引用

稲佐の浜
さて、稲佐の浜とは
稲佐の浜(いなさのはま)|出雲観光ガイド【出雲観光協会公式ホームページ】

国譲り、国引き神話の舞台

出雲大社の西にある海岸で、国譲り、国引きの神話で知られる浜。

浜辺の奥に大国主大神と武甕槌神が国譲りの交渉をしたという屏風岩があり、海岸の南には、国引きのとき、島を結ぶ綱になったという長浜海岸(薗の長浜)が続いています。

また、この浜は、旧暦10月の神在月に、全国の八百万の神々をお迎えする浜でもあります。

このように由緒ある浜で、出雲大社同様に相当な賑わいを見せているのではないか?
行列が長すぎてなかなか浜まで辿り着けないのではないか?
などと行く前は危惧しておりました。

稲佐の浜
ですが、それらは全くの杞憂というもので、あいにくの雨の効果もあり稲佐の浜はワシの独占状態でした。

というわけで、大雨のなかの稲佐の浜の写真も良いかもしれませんが、出雲観光ガイドのサイトの稲佐の浜は尚キレイな場景です。

出雲大社にお出かけの際は是非とも訪れていただきたいものです。

稲佐の浜

この浜へ行く途中で「月並みな話ですがそば処八雲は蕎麦の美味しいお店でした」という記事で紹介したおいしい蕎麦屋さんもありますので、そちらに行きか帰りかのいずれでも立ち寄ると腹も満足し一層満足した旅になることでしょう。

観光ガイドのような表現をしてしまいましたが、正直言って雨に降られて、浜辺にぽつんとある弁天島を眺めつつ「自分はこんなところで何をしているんだろう」と茫然自失したのも否めません。

そんな気持ちのためか、出雲訪問から2ヶ月近く放置してしまっての、この稲佐の浜に関する記事の公開となりました。

はっきりいって、「なにも書くことがない」って感じだったのは写真をご覧になってお察しいただけると思います。

でも世の中には稲佐の浜ってどんなところだろうと検索してこの記事に行き当たり「ああ、雨だとこういう風情なのね」とごく僅かでも参考になるかもしれないという期待も込めてお届けします。

まとめ

稲佐の浜
出雲と松江関連の話は輪行も含めてこれでほぼ全て出し切ったと思います。

ただ出雲では本当にすごい雨に降られたので是非再び訪れる機会があったらお天道様も一緒にお目にかかりたいものと切に願うものです。