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TBSラジオ「ミラクルサイクルライフ」で疋田智さんが持論を展開していたのでそれをここでも紹介したい。
サイクリストにはスキンヘッドが多いらしい。
via.マルコ・パンターニ-自転車研究室 荻窪生活研究所
なぜか?
確かにスキンヘッドが多いかも
スキンヘッドが多いという持論を展開している疋田さん自身スキンヘッドである。
下記に検索リンクをつけておく。
疋田智 – Google 検索
ということでなぜスキンヘッドが多いかという話。
中年サイクリストのなかには坊主(スキンヘッド)か黒髪か白髪かの3通りしかいない。
あるいは天辺が禿げかけている人、前方が後退している人もいるだろう。
一般的に中年以降の男性の20%がハゲており、20%がバーコード状の薄毛になるとする。
サイクリストはヘルメットを被るのでバーコード頭だと髪の毛が挟まったりして鬱陶しい。
というわけでバーコード状の頭のサイクリストはいっそのこと全部切ってしまう傾向がある。
したがって20%の本当に禿げている人と、20%のバーコードが鬱陶しくてそってしまった人とができる。
これによりサイクリストの社会は他の社会に比べてスキンヘッドが多いという結果になるらしい。
今日はこう思ったよ
なるほどちょっと説明がうまくできないが疋田さんの持論には妙に納得できたので紹介した。
自転車に乗るならスキンヘッドがおすすめだ。
そういえば、僕の古い友達でブロンプトンに乗っているW氏もスキンヘッドだ。