革のiPadケース、トップチューブ用スマホケース、そして自転車と健康

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Bicycle ride
Bicycle ride / YLev

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ネットで見つけたちょっといいもの

▼Leather Arc Cove: 上質な1枚革でできた iPad ケース。高級感を堪能せよ!! – たのしいiPhone! AppBank

厚手で上質な革を使ったケースだけあり、衝撃にも強い iPad ケースです。革の弾力を利用し、スタンドとしても使用することができます。

高級感たっぷりなケースなので、iPad を持ちながらスマートにキメたいという方にオススメです。

ワシもだいぶ前にiPadを入れるケースを作っては変え作っては変えと何回かやって現在はこれに落ち着いています。

それにしてもAppBankのレザーケースはずいぶん高級そうです。

いいかげんな使い方はできなさそう・・・

▼サンコー、自転車乗りなら絶対欲しくなる「自転車用防滴スマートフォンケース」発売 – MdN Design Interactive – Webデザインとグラフィックの総合情報サイト

自転車のトップチューブにマジックテープで簡単に取り付けられるほか、1.2Lの大容量のボックスに工具や予備チューブ、財布、モバイルバッテリーなどを入れることが可能だ。走行中にモバイルバッテリーで充電しながら操作することもできる。このほか、イヤホンケーブル用のホールも搭載した。

これは欲しい道具ではあるのですが、あいにく自分の自転車は折りたたみなのでトップチューブがなく最適な使い方ができません。

ロードでも手に入れたらこういうバッグをつけて乗りたいと思いますが、いつになるかはわかりません。

健康と汗について

▼24時間以内! 大阪-東京550kmを自転車で走破「キャノンボール」…絶対条件は交通ルール順守 – cyclist

キャノンボールは、道路交通法を絶対に守るのが鉄則だ。国道1号の東京・日本橋-大阪・梅田新道交差点間を走行。どちらから出発してもよく、スタートとゴール地点さえ守ればルートは自由―が基本ルールとされている。

こんな記事を見つけてしまっては一言、言及しないわけにはいかないかなあ・・・

実際はワシには無縁です。

大阪-東京間を24時間以内で走破するなんて!

途中で何泊かして走りきるのならいつかやってみたい気がします。

ただ自転車好きの男性でこれからお子さんをもうけたいという方は注意が必要ですよ。

こんな記事がありました。

▼【日本の精子力は危機】(上)自転車通勤はEDのリスク高まる!? – 政治・社会 – ZAKZAK

問題なのは、前傾姿勢になるスポーツタイプのロードレーサーなどに「長時間」・「頻繁」に乗ることだ。自転車のサドルが男性器近くの会陰(ペニスの付け根と股間のあいだ)に当たったまま何十キロも走れば、ペニスへの血管を損傷するおそれがあり、これがEDに繋がることに!

自転車に乗るのが好きすぎて子どもの出来ない身体にならないように、適度に下半身を休ませてあげましょう。

ワシなんかちょっとくたびれたらすぐ降りて転がて歩いちゃいます。^^;

またキャノンボールでなくとも自転車通勤をしている方もいまは多いのでしょうね。

▼なるべく汗びっしょりにならずに自転車通勤する方法 : ライフハッカー[日本版]

もっとも汗をかくのは、走行を終えた直後だとよく言われています。蒸発を促進する風がなくなるため、汗がたまってしまうのです。さらにひどくなるのは、自転車から降りたあと、エレベーターホールなどの暑い場所に立っていなければならない場合です。通勤ルートの終盤にさしかかったら、のんびりとしたペースで走るようにしてみましょう。

自転車通勤はやりたいのですが、汗との闘いです。

たしかに指摘されているように自転車で走っている間は汗は結構飛んでしまいますが、降りた途端に汗がダラダラと噴出してくる経験は何度もしています。

終盤でペースを落とすというのは多少経験的にやっていたとはいえ目から鱗が落ちる指摘でした。

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