ウィラートラベルの夜行バスで新宿から出雲市駅まで行ってみた感想は「足がむくむ」けど「安くて到着早いからやめられないかも」

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WILLER EXPRESS

新宿駅のバスタ新宿というバスターミナルから出雲松江方面行きのバスが毎日出ています。

乗り心地やら設備などどんな感じだったか紹介しますが、一言で言ってしまえば狭くて一晩経つと足がむくむということです。そして身長170cmぐらいが限界ではないかと思います。

ただしグレードにもよるかと思いますのでゆったりタイプのコモドシートはまた違うはずです。

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WILLER EXPRESS リラックスシート

WILLER TRAVEL

コモドとの違い

WILLER EXPRESSのリラックスとコモド

上記はWILLER EXPRESSのサイトから拝借しました。同じバスの中の前列の方はリラックスタイプといって4列シートで、後ろの方の席が3列シートで構成されているバスです。リラックスとはまさに名ばかりで新宿から松江やら出雲やらへ行くには苦行あるいは拷問にほぼ等しいというのが個人的感想です。

このようになっていました。3列独立シートのコモドというタイプは人気のようで空いていたらすぐ取らないとなくなってしまいます。

WILLER EXPRESSのシート

WILLER EXPRESSのバスがすべてこのタイプというわけではなく新宿-出雲・松江方面の運行バスがこのタイプでした。

WILLER EXPRESSリラックスシートの装備

写真は撮らなかったものの、主な装備は以下のものがあります。

  • 各シートに100Vコンセント
  • 前席背もたれにレジ袋フック
  • 同じく前席背もたれに物入れ用の網ポケット
  • 同じく前席背もたれに手すり

中央の通路を挟んで2列シートが並びますがその2列シートの間にアームレストは無く、代わりにカップホルダーが陣取っています。アームレストがあるとどちらがそこを取るかで揉める場合がある(?)のでアームレスト無しで違うものがあるというほうが合理的かもしれません。ちなみに下の写真のカップホルダーの右にアームレストらしき板がありますが高すぎて仕切りにはなりますが腕を乗せるのはやや困難です。でもぼくの隣に座った若造はそれでも乗せてましたがwww

WILLER EXPRESS

▼その席の仕切にはなるけどアームレストにはならないというやつは後ろから見るとこれです。高さがあるんです。そして背もたれを倒したときでも仕切りとして機能するようにちゃんと後ろにも余分に出っ張ってるわけですな。

WILLER EXPRESS

▼フットレストが装備されています。しかも2段階に高さが変えられるようなのです。「ようなのです」というのは確かにいろいろやってみるうちに2段階に高さを変えられるのはわかったのですがどうやれば確実にそうできるのかとうとう最後まで再現性がわからずじまいでした。いろいろやっているうちに「あれ上に来てる」というときがときどきあった程度しか使いこなせませんでした。デフォルトでは下になります。

WILLER EXPRESS

▼こんな感じで足を乗せられるのはありがたいことです。2段階調節がもっと簡単にできればなお良かった。

WILLER EXPRESS

▼あと行きの便が到着するころに気づいたレッグレストっていうんですか?ふくらはぎを支えてくれるやつです。最初見たときはずいぶん座席の足の方までクッションついてるなあ程度にしか思わなかったんですけど、それはなぜかというと乗車するときにはもう車内がかなり暗くてこいつの操作レバーの存在に気づかなかったんです。

WILLER EXPRESS

▼バスが目的地に着く頃になって車内も明るくなりますわね。それでふと下を見るとレバーが2本あるじゃない。1本は背もたれ角度調節用だってのは誰でもわかると思うんだけどもう一本をいじってみたら上の写真のようにふくらはぎに当たる部分が持ち上がるんです。すごい損してた気分になったよ。

もっとも座席の空間が狭すぎてこのレッグレストはほとんど役に立たないってことが帰りの同じ便に乗ってわかっちゃったんだけど。よほど背の低い人が座ればこのレッグレストに足を乗せて楽にすることができるかもしれませんが、170cm程度以上の身長だとレッグレストにふくらはぎをもたせる間もなく足が地についてしまってもたせられません。残念な構造だ。設計したやつ出てこいって感じ。ぼくも足はぜんぜん長くないんだけどかなり短足な人(特に膝下)じゃないとうまく活用できないと見ます。

WILLER EXPRESS

まとめ

WILLER EXPRESSのシート比較

WILLER EXPRESSのリラックスシート(新宿-出雲・松江便)の特徴をまとめます。

  • シート間隔が91cmと狭く片道813kmは身長170cmの人ではかなりきつい
  • リクライニング最大傾斜度が140度と少々厳しい
  • レッグレスト一部ありではあるがシート間隔が狭いため活用には難あり
  • フットレストとレッグレストの併用はどういう足の長さなら可能なのか不明
  • フードが個別についていて顔を隠せるのは女性にとってはまあ良いかも

ということでどちらかというと難点ばかりが目立ってしまってますが、新宿から出雲方面へ安く行こうと思ったら選択肢はこのWILLER EXPRESSかオリオンバスしかないのでコモドシートを確保するのがせめてもの対策です。もう少し予算に余裕があったらサンライズ出雲に乗るともう少し快適に移動できますよ。ただ到着時刻はバスのほうが1時間以上早いので活動するにはバスのほうが良かったりします。

せっかくなので良いと思う点も絞り出してみます。

  • 夜出発で翌朝早めに到着できる
  • こまめにSAに停車してくれるのでトイレは安心
  • 2人体制での運行なので安心
  • 乗務員さんは非常に丁寧
  • 荷物の扱い良好
  • 飛行機や電車に比べたら格段に安い

これくらいですがほかにも思い出したら追記します。何しろ安くて朝早めに(出雲・松江方面の場合)到着するのは嬉しいです。
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