息子の片思いしている可愛い娘がいる某コンビニに久しぶりに行ってみたら、なぜかプリン祭りをしています。
コンビニ1軒でこんなにたくさんの種類のプリンを置いているのか?
一つ買ってみました。
いい大人がプリンなんて買うのだから、あまり子供っぽいタイプは辞めておいた方がいいでしょう。
できるだけ量の割りに単価が高そうなのを選んでみました。
▼それがこれです。
内容量90gしかないのに137円もしました。
もっと高いプリンも売っていましたが、量がこれの倍くらいあったので
「大人向きではない」と判断してこれを食します。
▼有名なパティシエである土屋公二氏のお店テオブロマが監修しています。
土屋氏はいろいろと本も出されているようです。
本筋とは関係ないけどさすがにパティシエだけあってよく肥えていますね。
▼フタを開けてみると微妙な色ながら美味しそうなプリンが横たわっています。
▼すくってみました。
エッジがググッとヒビ割れるのからわかるように少々の手応えがあります。
食べてみると結構苦みがあります。
やはり大人向けのプリンです。
▼さらにすくって食べてみます。
やはり苦いがなぜか手が止まりません。
たて続けに食べたくなってくる味です。
▼今度は右手ですくって食べてみましょう。
味は特に変わりません。
ですが、だんだん甘みを感じるようになってきたから不思議です。
今日はこう思った
久しぶりにコンビニのスウィーツでゆるい記事を書いてみましたが、記事のゆるさとは裏腹に執筆にはかなり時間がかかってしまいました。
本来ならこの程度の文章量と内容なら10分程度で書き終わらなければという課題を自分には課していますが、1時間以上かかりました。
それというのもiPadをバージョンアップしてiOS7.0.3にしてしまったからです。
動きは遅いわ、漢字変換は勝手が悪いわで
ダメです。
さてそれはそれとして、このコンビニスウィーツのテオブロマショコラプリンは最初のうちは苦みが強いと思ったプリンですが、食べているうちに甘みを感じるようになってきて食べ終わる頃には随分と苦さと甘さのバランスの良さを感じました。
このような苦目のプリンはなかなかスーパーでは売っていないかもしれないので甘党の方はどうぞ試してみてください。
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