自作のハンドルバーバッグを進化させてもっと快適にする

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1年以上前に自作のハンドルバーバッグを作りました。サイクリングの度に持って出かけるのですが、やはり自作という制約のためか売っているフロントバッグほどにはカッコよくありません。
その一つがダランと前にお辞儀してしまう点です。
それを直すことにしました。

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用意するもの

紐ハトメコードストッパー
用意するものは以下のようなものです。

  • 100均などでカラーロープ
  • 同じく100均などでコードストッパー
  • 手芸屋さんでハトメ鋲
  • 100均などで売っているかもしれないハトメパンチ
  • 写真には載っていませんが、穴を開けるための千枚通しとライターまたは半田ごてなど

穴を開ける

穴を開ける
まず、横の適当な位置に穴を開けます。
穴の開け方は千枚通しをライターの火で炙って熱くして、頃合いを見計らって狙いを決めた位置に「プス」と刺します。
相手はナイロンの布なので簡単に穴が開きます。

ただし千枚通しで穴を開けたぐらいではハトメが通るほどの穴にはならないので数回これを繰り返します。繰り返すたびに微妙に千枚通しをグリグリと小刻みに動かして穴をやや大きく広げるようにします。

どんなふうにうまくやるのか適当に想像してください。

半田ごてを持っていたら半田ごてでもできますが、ただし穴が大きくなりすぎる危険があります。そういうときのテクニックは半田ごての先端に普通の縫い針を針金で固定し半田ごてから縫い針に熱が伝わるようにして縫い針で穴を広げるようにすると微妙な太さの穴が開けられるかもしれません。時間はかかるでしょうけどその方が巧くできるような気がします。

ハトメを通してカシメる

ハトメを穴に通してみます。ハトメの先端はギザついているので簡単には穴に通りません。ややきついくらいなのですが、そのほうがカシメたときにぴったり来るので多少きつめでも何とか通します。

あとはハトメパンチで掴んでカシメるだけです。もちろんカシメてひび割れる側が内側に来るように仕込みます。

ヒモを通して結ぶ

ヒモを固定
ヒモをハトメの中に通してみます。紐はちょっと迷いましたが、Φ6mm程度の太さのものを使用します。100円ショップで買ったのであまり腰の強い紐ではありません。本当はもう少し腰の強い紐の方が使い勝手がよいと思います。

ヒモを通したらコードストッパーにも通して結びます。紐は最大限バッグを開いても足らなくならないような長さに切りますが、ここを決めるもの難しいところです。
正面から見たところ
正面から見ると紐とハトメがこのように見えます。個人的には特に違和感は感じないと思います。

ヒモを一杯に引いた
ヒモを一杯に引いてコードストッパーで固定するとこのようになります。
バッグの口がふさがって離れにくくなります。これを自転車に取り付けるとどうなるのでしょうか。

ぶら下げてみる

自転車に取り付けてみます。

カイゼン前の状態
骨のないバッグなので以前までは自転車に取り付けるとこのようにだらんと前に垂れてしまいました。
カイゼン前
紐を引き締めてカイゼンした状態です。
カイゼン後
今回のカイゼンでやや上を向いてマムシドリンクを飲んで多少若返ったような感じです。
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これでサイクリング中の微妙な不快感から開放されて清々しい気分で遠くまで走れそうです。