軽とはいえ約10年ぶりに自動車を買うときに考えることあるある

軽とはいえ約10年ぶりに自動車を買うときに考えることあるある

ホンダN-BOX
今まで乗っていたスバルのプレオがエンジンめちゃめちゃ不調で人間で言えば不整脈みたいな症状が多発していました。

信号待ちしていて発進するときにプスップスって感じで前にうまく進めません。マニュアル車じゃないのにエンストしそうな勢いなんです。買い換える金なんてねえよって思ってましたが、免許取って何年か経つ娘が新し車を欲しがったので一緒に払って買うことにしました。

そこでディーラーへ行って買うまでのいろいろなイベントや経緯を残しておきます。

スポンサーリンク

トータルで200万円超の軽自動車っていったい・・・

色が最後まで決まらない

色なんて車を買う上で大したファクターじゃないと今まで思ってましたが、今回はぎりぎりまで決まりませんでした。

そもそもなんですが、選べる色がイマイチなのばっかりなんですよね。

白と黒は当然ながらあるんだけど、それ以外の色がようなピンクだったり水色だったり。

ではそれぞれの色とほしくない理由を述べてみると、

  • プレミアムホワイトパールⅡ
    プレミアム色は少し割増料金かかるのはまあいいとしても、白って一番多くてつまらない
  • ルナシルバーメタリック
    ぼくはこれでも良かったけど、嫁と娘が営業者みたいな色だから嫌だっていって却下された
  • クリスタルブラック・パール
    黒はホコリ汚れが目立つしただでさえ小さい経が収縮色で小さく見えるから満場一致で却下
  • プレミアムピンクパール
    悪い色じゃないけどその他の車に舐められそうだから満場一致で却下
  • プレミアムアイボリーパール
    走っている実物でそれらしい色みたらなんかぱっとしないなあって印象で満場一致で却下
  • プレミアムアガットブラウンパール(エンジ色みたいな)
    ぼくは良いと思ったし嫁はどちらでもないらしかったけど、なぜか娘が嫌がったから却下
  • プレミアムイエローパールⅡ
    ぼくも嫁も結構良いかもって思ったけど娘が嫌がったから却下
  • ブリリアントスポーティブルーメタリック
    モデルチェンジ前にもあった色だから実車で見られたけど微妙に映えない色だなあと思ったけど最終的にはこれに決めた
  • モーニングミストブルーメタリック
    水色のもっと薄いやつでなんかぼんやりしてパッとしない印象だったから満場一致で却下
  • ブリティッシュグリーンパール
    娘以外はこれでも良いなあと思ったけどなぜか娘が嫌がって却下

その他ツートンカラーもあったけど屋根だけ違う色ってどうよっていうのは満場一致の意見だったから最初から眼中になし。

ちなみに上記挙げた色はカスタムではなくノーマルタイプの色です。カスタムだともっと素敵な色があります。例えばブロンズ色だとか紫色だとか。

色が決まらないのはプレミアムだと高いから

と最初は思っていたけど、ローンで買うと思えば多少金額上がってもあまり影響ないです。

プレミアムと名がつくとちょっと高くなるけど、だからってどの色でもリセールバリューが高くなるわけじゃないはず。

やっぱりリセールバリューが良いのは白か黒です。

プレミアムだからって色あせしにくいとかあるのかなあ?それより最初の表面コーティングが重要だと思います。

色が決まらないのは自分専用で買うのではないから

そうなんです。結局お金を出す人が色を決めるべきなんです。

お金がすべて!

カネ出してる奴が何でも決めて良いんです。

逆に家族で共同でカネ出しあって買うと色など一番好みの別れる部分はまず決まらないw。

いわゆるカスタムってヤン車じゃないの

街で見かけるN-BOXのうちおよそ過半数がカスタムです。

熊谷市が田舎だからかわかりませんが、田舎になるほどカスタム比率が上がるんじゃないでしょうか。それはなぜかというと自動車が一種の自己表現としてかなり重要なファクターであるということが田舎ほど顕著であると感じるからです。

だって東京都とかの都会だとヤン車乗ってると恥ずかしいでしょ?

でも田舎でヤン車ってそんなに違和感感じません。

で、カスタムって極端な話、ヤン車みたいなもんじゃないですか。不要な外見にお金かけてるって感じで。

で、うちの場合、そんなヤン車みたいなの乗るのって今さら自動車厨みたいでそれ以外に楽しみがない人間みたいに見えるからやめろと娘に言いました。(あくまで個人の見解です)

娘もそれを聞いて、それまでカスタムしかいらないと言っていましたが「あっさり納得」しましたw

でもカスタムとノーマルの見栄えが違いすぎる

そうなんです。いくらカスタム仕様がヤン車みたいだといっても、外観のカッコよさが違いすぎて決意がかなりぐらつきます。

だってもしカスタムとノーマルが同じ値段だったら迷わずカスタム買っちゃいますよ。ヤン車みたいなんていうのはそこまでお金出したくないことの言い訳にしか過ぎません。

素直にカッコいいことは認めます。でもそこにお金を払う価値は認めないというだけのことです。

メーカーの意図はこれだ

メーカーは価格設定が高めのカスタムを売るために敢えてノーマルを必要以上にかっこ悪く作っているとしか思えないんです。

N-BOX
N-BOX|Honda

オプション多少増やしてもローンで薄まるという安心感

自動車も何回か買ってみると安い買い方がちょっと考えただけでわかるようになってくるものです。

別に劇的に安くなる方法はありませんが、ローンの金利が1%でも違えば支払総額はぜんぜん違ってきます。

今回ホンダファイナンスのローンは使わず(前に買ったステップワゴンのときは迷わず使ってしまった)農協のローンにしました。

それによって月々の支払い額がずいぶん楽になったのでオプションを何か載せちゃえとか思う余裕が生まれました。

そうなんです。以前はまったく余裕がないくせに金利の安くないホンダファイナンスを使って、それでオプションを極力削ぎ落とすとかいうわけの分からないことを自分でやっていました。

それが逆に購入ぎりぎりでオプションを追加しちゃうとかいう暴挙に出られるのも金利の安いローンを使えればこそです。

だったらラーメン屋みたいに全部のせしちゃえって思う

ほんと、全部のせしても月々の支払い額は1万円ぐらいしか増えないんじゃないかって思います。

そうはいっても実際にはラーメン屋の具のように全部のせはできません。なぜならオプションパーツには排他的なものが多々ありまして、これを付けるとあれはつけられませんみたいなのがあるからです。

カーナビなんて1つしか選べませんしね。

軽なのに総額200万超えって酷い、けど最近は当たり前らしい

そして軽自動車なのに総額で200万を軽く超えてしまいました。もっともターボを選択していなければ200万は下回ったかもしれませんが、これだけは譲れませんでしたwww

クソ生意気な高級車に簡単に抜かれるのもう嫌なんです。ターボだったらちょっと踏み込めばビュンって加速できますから心にゆとりができるんです。そのかわり保険料上がるかもしれないけどね。

それにホンダセンシングっていう前方注意の装置が標準でついていて自動ブレーキだのハイビームロービーム自動切り替えだのそういう人間様が馬鹿になりそうな仕掛けがいろいろついています。

だから200万円なんて超えるはずです。でも安全が一番だから甘んじて受け入れます。

1人で買うのでないと色といいオプションといいほんと決まらない

さっきも書きましたが、マイカーは共同で買うべきではないです。一人じゃないとほぼ何も決まらないといっても過言ではありません。

つまり責任の所在がはっきりしないんです。

もしも共同で買うことになってしまったらいちいちオプションやら色やら決めるときに念書とはいわないまでも確認の署名はしておいてもらいましょう。

後々になってぜったい「こんなのいらなかった」とか「あれをつけるべきだったのに」云々言う人が必ず出てくるでしょう。

無用なトラブルを避けるためにも念書をとっておきましょう。

車に求める価値観が違うからオプション1つでもおおもめ

まあまたこんな話ですが、ぼくはターボさえついていれば何もいらない主義です。カーナビもいらない、ドアバイザーもいらないとさえ思っています。

だってカーナビはスマホでまったく代用できてしまうし、ドアバイザーなくてもエアコンつければ大丈夫ですから。

しかし嫁や娘はそれらがないとイヤだといいます。

ぼくはステップワゴンを買うときドアバイザー無しで買いましたが、ときどき雨降りのときに窓を開けたいけどちょっと吹き込んで不便というときがあったものの概ね後悔していません。

後悔したとしてもほんの数回です。ほんの数回ですよ。しかも重篤な後悔ではなくちょっと残念だなって思う程度です。そのほんの数回の後悔をしたくないがためだけにドアバイザーに数万円使うなんて馬鹿げてませんか?

オプションの数だけもめる

まあ、もめるといってもそんなに大騒ぎにはなりませんけどね。

逆に迷っているうちがたのしいときです。

でもローンで薄まるから結局最大公約数

ローンて怖いです。実際には金利をつけて払うのに毎月の支払額が大したことないとついつい気が大きくなってしまいます。

そうなるとあれも載せちゃえ、これも載せちゃえみたいな気分になりますからご用心です。

結局のところオプションパーツのカタログを見て冷静に考えると、そんなにどうしてもつけなければならないオプションはほぼないということに気づきます。

快適なのに越したことはありませんが、極論をいえばエンジンとハンドルとタイヤさえついていればなにもいらないんです。

他に欲しいものがあれば後で自分で考えてどうにかすればいいんです。

総額上がるのはつまり1人では買えず複数人で買うから?

まさに今回これを体験しました。

前回およそ10年前にステップワゴンを買ったときはほぼ自分一人で決めましたのでオプションもほぼ何も載せずにwww買いました。

だってなにも必要ないんだもん。だから総額で200万いくかいかないかで買えました。しかし今回軽自動車であるにもかかわらず210万超えという額です。

いかに複数人で買うのが不経済かわかります。

ターボって昔みたいなドッカンターボじゃないのね

さて、ここでクルマの機能についてちょっと話をしましょう。

昔のターボは踏み込むと「ブンッッッ」ってブーストしていました。あまり経験ないので詳しくはわかりませんが、いわゆるGがかかってシートの背もたれに押し付けられるような加速感を感じたものです。

しかし今はそうでもなさそうなのです。試乗してみましたがぜんぜんターボという実感がわきませんでした。本当にターボなんて買うべきなのだろうかとさえ思いました。

しかしきっとノーマルだともっと踏ん張らないクルマなんだろうなと想像してそのままターボを買うことにしたのです。

ターボなのにアイドリングストップするって矛盾はしてないのか

そして最近の低燃費対策でアイドリングストップする機能がターボ車でもあります。

ターボって踏み込んだらすぐ加速したいし、スーパーチャージャーと違ってターボラグがあるだろうからアイドリングストップなんてしちゃったらかなりレスポンス悪くなるんじゃないのかなあって思いますが、おそらく技術でカバーしているのでしょう。

なにしろパワーオブドリームですから。

ターボでもブースト感がわからないくて微妙につまらない

レスポンス云々はまあ技術でカバーしているかもしれませんが、踏み込んでも「ピューン」って加速しないターボはつまりません。

まあ高速道路走ってみてまたどういう走り方をするか観てみたいですが、多少ドカーンと加速してくれないとやはりつまらないですね。

インタークーラーとかって言葉もカタログに載ってない

今はインタークーラーつきじゃないのかしら?

営業の人もそういう話知らなそうなので聞かなかったけど、メカニックの人ならわかるかな。

ターボだったらインタークーラー必要じゃないですか。

まあ納車されてからじっくり見てみることにします。

エアインテークダクトもない

そもそもエアインテークダクトがないです。もともとクルマの形状からしてボンネットが狭いのでエアインテークを設けるのは困難かと思われます。

だからきっとインタークーラーは正面のラジエーターグリルのところにあるんでしょう。

軽自動車でエアインテークダクトを最後に見たのは

ところで、エアインテークダクトってときどきクルマのボンネットに開いているの見かける細長い穴です。

普通車ではスバルのレガシーやインプレッサが多く見かけます。軽だとワゴンRのターボ車だったろうかという記憶しかないです。

ワゴンRはなぜかターボ車がたくさん走っているのをよく見かけてボンネットに細長い穴が開いているのが印象的でした。

それだけワゴンRに乗る人は「走り屋」が多いってことでしょうか。

自分の中で買うと決めてから長い

クルマ(今回の軽自動車)を買おうと決めたのが2016年の終わり頃です。車検からちょうど1年経ってあと1年は乗ろうというときにずいぶん調子の悪さが目についてきたのです。

だから買おうと思い始めてから軽く半年、9ヶ月〜10ヶ月といったところです。

それくらい気を長くして望まないとダメですよ。焦ったってお金の工面ができなきゃ買えないし、逆に時間が経てばそれだけ頭金が貯まりますwww

それに待っていると次のモデルチェンジに巡り会えるかもしれませんしね。

メーカー系のローン金利は車種によって違うから注意

そうなんですね。

同じホンダでも車種によっては金利1.9%だったり、今回のN-BOXは3.5%だったりとまったく違う数字の金利が登場します。

たまたま低い金利のクルマが欲しいということであればホンダファイナンスを利用するほうが簡単に話が運びますが、必ずしもそんな都合よくいきません。

だいたい人気のある車種は金利が高かったりしませんか?違いますか?調べてみないとわかりませんね。

金融会社のローンもピンきり

ちなみに今回金融機関のマイカーローンというのを初めて利用しますが、これまた金融機関によっても違いますからクルマを買おうかなと思い始めてからでもいいから最寄りの金融機関数社のマイカーローン金利をウォッチしていたほうがいいです。

毎月月初に金融機関のサイトを開いてマイカーローンの金利をプロットしていけばいいだけです。

ちなみに今回利用する農協=JAくまがやなんですが、全国一律の金利ではないです。地域に根ざした金融機関なのでその地方によって金利が違うみたいですからこれは問い合わせが必要です。

あとは給料振込だったり公共料金引き落としだったりクレジットカード作ったりとかすると優遇金利適用される場合が多々ありますからそのへんも要調査です。

いきなりネット申請でローン仮審査は概ね通る

JAくまがやって一応口座は持っていたんです。なぜか子どもの小学校の購入費とかの引き落としに利用されていたんです。

でも子どもが小学校を卒業して以来ずっと未利用だったんです。

それでもいきなり「金貸して」っていう手続きをネットで行ったらすんなり通りました。予備審査も本審査も通りました。

よほど悪いクセが付いていない限り通るものなのかなとわかりました。

なにしろクレジットカードの引き落としでは1年か2年に一度ぐらいは不渡り出してるし、つい最近は住宅ローンの引き落とし(某別の金融機関)も不渡りを出してしまいました。

それでもちゃんと数日以内に支払いを済ませていればいわゆるブラックにはならないようです。

さらに僕自身の個人的収入は信じられないくらい低いです。ローンの申し込みをするときに源泉徴収票も提出しますが、普通の感覚の人だったらこの収入で住宅ローンをいくら払っていてと知ったらクルマのローンまで払えないんじゃねえの?って訝るはずです。

しかし通ってしまいました。実際にはぼく一人で払っていくわけではありませんが、書類上では借りるのはボクが単独なのでそんな誰かと払うなんてエビデンスはないのに。

買おうと思ってから街を走っている同じ車種が妙に目につく

N-BOXを買おうと決めてさらに色で迷い出すと街を走るN-BOXがやたら目に着きます。

またあった、またあったと。

いかにN-BOXが売れているクルマかということがわかります。売れているクルマはいいですね。パーツが簡単に手に入るし、カスタマイズのパーツもきっと豊富でしょう。やらないけど。

メーカー系のクレジット使えば土日にディーラーへ行くだけで話が済むけど金融機関使おうとすると自分で平日出向かなきゃならない

そうなんです。

そういう面倒な部分もありますね。

金融機関は基本的に土日やりません。ローンセンターというところがあれば日曜日やっててくれたりもしますが、それだとまた金利優遇の面でやや不利だったりするので面倒でも自宅に近い営業所で扱ってもらいます。

そうなると平日に仕事を抜け出して数回出向かなければならないです。まあ大きな買い物ですから仕方ありません。

人気車種は注文してからがまた長い

普通の車種だったらなんとなく注文してから1ヶ月ぐらいが目安と考えられますが、今回は人気車種である上にまだ発売前の注文です。

当然ながら全国で発売前に営業マンが売りまくるでしょう。したがって発売前にもかかわらず全国で売れまくるから発表時期は当然ながら品薄で納期も長くかかります。

8月31日発売日で、注文したのが8月5日でも納車はおよそ9月末頃らしい。

支払が始まるまではウキウキしかなかったけど支払が始まると現実に金が出ていってテンションも下がる

まあ仕方ないね。新車を買えばお金も出ていくというわけだ。

残価設定型ローンてどうよ

当初残価設定型ローンを営業マンから強く勧められたけど結局普通のローンを組んで買うことにした。

残価設定型ローンというのは3年または5年後のクルマの買い取り価格を決めておいて、その額を引いた金額に対してローンを組むというもの。

人生何が起こるかわからないし、年月とともに人のライフスタイルも変わるから3年または5年後に簡単にクルマを手放せる仕掛けなんだけど、乗り潰そうって思っている人には不要かもしれない仕組みかな。

うちなんてそんな頻繁に乗り換えできるほど豊かじゃないから5年ローンで買い切るよ。

5年経っても完全に自分のものにならないより、5年払えば自分のものになるほうがいいじゃない?なんてね。

それに残価設定型ローンを利用しようと思ったら金利の高いホンダファイナンスを利用しなければならないのでかなりの金利負担でそれも嫌だった理由。

3.5%じゃなくて1.9%だったらもっと迷ったかも。

ちなみにこの残価設定型ローンてやつは3年または5年で手放すか買い取るか買い換えるか決めるんだけど、車検の手前で決めるわけです。車検通してから手放すのは馬鹿げているでしょ?

車検通してから手放すのではお客にとってメリットないからそこはそれ、車検前に手放せて新車のローン組み直せるようになっているのです。

したがって最初の車検または2度めの車検までに手放してもいいとすればオトクかも。

スポンサーリンク

このブログをフォローする