恥ずかしながら別メディアにわたしの文章が掲載されている話をしよう

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他メディアに掲載経験あり
実はこんなブログでもそこそこの期間運営していると数カ所の企業様からいくつかお声がかかることがあります。
そのひとつに、あるサイトにコラムを掲載しませんかというお誘いを受けたことがあります。
「1記事○○○○円でページビューが次第では値上げもいたします」というような内容だったと思います。
コラムは自転車にまつわる話やその他得意な分野に特化していただいたほうが良いでしょうということも言われました。

せっかくのお誘いなので1度はやらせていただくことにしたのですが、お金をもらって文章を書くとなるとなかなか構えてしまって自分らしさが出せないということを感じました。

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別メディアに有料で記事を書くということについて思ったこと

また条件として提示されたひとつに「常態(である、だ)ではなく敬体(です、ます)でね」というものがあり、えー?内容や気分によっては常態でも敬体でも書きたいヨーって思ったのですよ。

そんな話があったのが2014年の11月頃ですでにその頃には自転車のネタなんぞ完全に枯渇してまして、あることないこと(実際にはあることがほとんどですよ)書いていた日々でした。

自転車のネタはムリやと判断したぼくはじゃあ生きている限りネタが尽きることはないであろう「どこかで食った話」を書きましょうということでテーマは「食べたログ」ということでスタートしました。

似たような名前のサイトがありますが関係ありません。

そうしてまず最初にそのころ出かけて食べに寄った秩父のある食堂のことを書かせていただきました。
何枚かの当り障りのない写真と文章を送信させていただき僅かながら添削してもらいましたが、基本的にはぼくが書いた文章どおりでの掲載になります。

そんなこんなで1,2回やりとりした末、ぼくの書いた文章が自分のブログでもなくfacebookなどのSNSでもないところに初めて掲載されました。

本当なら初めて自分の文章が別メディアに掲載されて喜びもひとしおというべきなのかもしれませんが、なんかしっくりときませんでしたよ。

お金をもらって書くのってなんか大変っていうか「合わねー」って思いました。

金払って買ってくれるのはありがたい話ではありますが、注文付けられてもちょっとねえ・・・とか、
ありのままのわたしの文章を読んでもらわないとわたしという人間が伝わらないかなあとか思いました。

添削されたり無理矢理敬体に変えたりするのは合いません。

独りよがりと言われればそれまでです。認めます。

しかももうひとつつまらぬセコイ理由があって1回のみの投稿で辞退しました。それはどこか食べに行って払う金額と1記事の単価の釣り合いが悪いと思ったのです。

1記事書くためにお金使って○○○○円もらっても合わないかなあって。そのメディアに投稿した内容をそのまま自分のブログには載せてはいけないという契約内容なのです。文章を変えての掲載は構わないとのことですが、だとしてももう一度文章をひねり出してブログに載せるのはそれなりに苦行なのです。同じ文章を載せられるならそのメディアに投稿するモノは副業として捉えられます。

自分が産んだ文章が複利をもたらすわけです。でも転載はダメよと。

だったら自腹で食って自分のブログに書きたいように書いたほうが精神衛生上健全な気がしました。

もっともね、その報酬があと数倍高ければ喜んで魂を売ったでしょうけどね。現金な野郎ですぼくは。

ということで、メディアからの記事掲載のお誘いを1回限りで蹴ってしまった経験があります。半年以上このことに触れていませんでしたが今更ながら箔が付く話(疑問)でもありますから公開しない手はないかと思ってカミングアウトします。

最後になりますがメディア掲載された記事をエビデンスとして貼っておきます。
秩父の日帰り観光におすすめ!レストラン「たぬ金亭」の豚丼グルメ紹介 – Column Latte

自分のブログだと気づきにくいのですが、他のメディアに掲載された自分の文章を読んでみるとなんと「ツマラナイ文章か」と大いに打ちのめされます。

これは己への戒めとしていつまでもそのサイトへは掲載しておいて欲しいものです。
いつでも立ち返ってこんな文章ではダメだと反省材料にしたいと思います。

でも実際1記事だけ載せてるってのも間抜けですよね。お金もらっちゃったから削除してくれっていったら返金しないといけないでしょうし複雑な心境です。

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埼玉県秩父
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