いわゆる秘境駅が関東にもあった/わたらせ渓谷鐵道の本宿駅

いわゆる秘境駅が関東にもあった/わたらせ渓谷鐵道の本宿駅

わたらせ渓谷鐵道の本宿駅
わたらせ渓谷鐵道の本宿駅というのが群馬県桐生市にあります。
国道122号線沿いに駅がありますが、車で通るときは気をつけていないと見落としてしまうほど目立たない駅でした。

道路からはこんな看板しか見えず、数台クルマを停められる駐車場が併設されています。渓谷鉄道というくらいですから谷を走っている鉄道です。

実際の線路と駅舎(ホームしかないけど)は谷を降りていったところにあります。

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わたらせ渓谷鐵道の無人本宿駅

▼わたらせ渓谷鐵道のサイトです。いきなり音が出るので注意。
わたらせ渓谷鐵道株式会社

▼下を見下ろすと10mぐらいでしょうか。降りたところにホームらしきものが見えます。
わたらせ渓谷鐵道の本宿駅
▼ちゃんと階段があるので降りていけます。クソボロに寂れているというほどではなく、適度に整備されているっぽいのです。写真では少しわかりにくいですが、手前の鉄柱から黒いコードが左に張られているのが見えます。実はLEDイルミネーションが敷設されているのです。おどろきです。
わたらせ渓谷鐵道の本宿駅
▼S字型にクランクした階段を降りてみましょう。
わたらせ渓谷鐵道の本宿駅
▼降りていくといきなりホームに入れます。
わたらせ渓谷鐵道の本宿駅

▼上神梅駅と水沼駅の間の本宿駅です。
わたらせ渓谷鐵道の本宿駅

▼下から階段を見上げるとこんな感じ。
わたらせ渓谷鐵道の本宿駅

▼それほど長くないホームだけの駅です。しかも単線ですから上り下りの区別なし。ちなみに下りは間藤駅というところまで通じていておそらくかなり山の中です。
わたらせ渓谷鐵道の本宿駅

▼こちらは上り側で桐生駅までつながっています。
わたらせ渓谷鐵道の本宿駅

▼時刻表を見るとさすがに平均1時間に1本もないダイヤ構成です。こういう本数の少ない電車を利用していると時間に几帳面な性格になりそうです。
わたらせ渓谷鐵道の本宿駅

▼と、そこへ上り電車が入線してきました。1両編成で茶色とクリーム色のツートンカラーです。
わたらせ渓谷鐵道の本宿駅
▼おそらく停車時間は10〜15秒程度なんでしょうけど、このあたりから叫べば待ってくれそうな気がしてしまいます。
わたらせ渓谷鐵道の本宿駅
▼車内の様子は確認できませんでしたが、SuicaなどのICカードが使えないことと、ワンマン運転であることからおそらくバスのような払い方なのではないでしょうか。
わたらせ渓谷鐵道の本宿駅
▼このような秘境駅で電車の往来に出くわせられたのはラッキーでした。ただこれがトロッコ列車だったのかどうかは不明です。
わたらせ渓谷鐵道の本宿駅

さすがに上から見えた段階でダッシュしても普通なら乗車できないと思いますが、声をかければ待っていてくれそうな電車ではあります。あと乗客はいたのかどうかも見えませんでした。

追記 沢口靖子のドラマで使われた

沢口靖子のサスペンスドラマでこの本宿駅が使われたそうです。
土曜ワイド劇場

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