サンライズ瀬戸から電車を乗り継ぎ今治を出発

この記事は 約4 分で読めます。

サンライズ瀬戸
サンライズ瀬戸の車掌が午前6時半ごろ部屋を訪ねてきました。
何事かと思っているとなんでも
「米原駅付近で先行車が鹿と衝突したため運行に遅れが出ています。次の停車駅の岡山でしおかぜ1号に乗り換えてください」
だそうな。

しおかぜ1号に乗り換え

普通にこのままサンライズ瀬戸に乗って坂出まで行ったのだといしづち5号に乗れないようです。なにやら訳がわからぬまま岡山でサンライズを降りまして、向かいのホームに待っていたしおかぜ1号に乗りました。土曜日の早朝でもあり席は大方空いていました。

お約束の一番後ろの隙間に自転車を詰め込み最後部の座席に座りました。しかしここでもトレーラーの置き場に困り、席が空いているうちは2列シートの2席とも占領させてもらい隣の席の足元に置かせてもらってました。

やがてしおかぜ1号の行程が進むにつれて段々車内の席も埋まってきたので仕方なくトレーラーを自分に引き寄せ隣の席も「なんとか」座れるように空けました。

瀬戸内海
しおかぜ1号に乗って瀬戸内海を横断しました。
生憎の曇り空だったので期待したほど遠くのほうの島々までは見えませんでしたが、海無し県の住民としては海を見るとちょっと興奮します。

電車に乗っていては判りづらいですがきっととてつもなく大きい橋を渡っていたんでしょうね。渡っている途中で「今大地震が来て電車が海に落っこちたら死ぬかなあ・・・」などととりとめもなく考えました。

さて、どうやらこのしおかぜ1号は宇多津という駅で増設しいしづち5号として宇多津から高松までは運行しているようです。

なので結果としては当初の時間通りに今治に着くという事です。
すごいですね。夜行列車が1時間近く遅れたのに目的地には定刻に着きました。これも接続の待ち時間が長かったためですが。

今治駅にて

しおかぜ1号
今治駅のホームで降り、走り去るしおかぜ1号を写真に収めているとと一人輪行とおぼしき中年のおっちゃんがホームに佇んでいるのが見えました。輪行者ならどんな荷物なら輪行と一目でわかるのでお互いに輪行と気づき目が合い会釈をしました。

なぜホームに立っているのか疑問に思い「どちらまで?」と聞きました。「・・・まで行きます」と答えましたが、見知らぬ土地なのでなんという駅名を言ったのか聞き取れませんでした。

聞き返そうとすると
「次の駅です。楽しちゃおうと思って」
といいます。
ふーん、今治がしまなみ海道への最寄駅じゃないのか?
ですが、私は「ここまでしか切符買ってないのでではこれで」
といって別れました。
今治駅西口
いよいよ今治駅前で走行準備にかかります。ちなみにここは今治駅西口で間違って出た側です。

どこで降りるのが早いのか

あとで考えたら乗り越しでもなんでも次の駅まで行ってしまったほうが良かったのかもしれません。
ちなみに次の駅、つまりしまなみ海道への最寄駅は「波止浜」という駅です。
ただし各駅停車しか止まらない駅のようなので果たしてあのおっちゃんがどれくらい待って次の駅までいったか不明です。

ですが、気になって調べてみました。

今治駅から波止浜駅まで約5kmで(わたしの)自転車なら約20分です。今治駅着が9:30ごろで記念写真をとるなどして出発したのが10時ちょうどでした。
波止浜駅近辺を通過したのが10:20ごろでしょう。garminナビを動かしていたのでログは残っていますが、何時に通過したか調べ方がわかりませんので推測です。

いっぽう伊予線松山行きが今治発9:45にありまして次の波止浜駅着は9:52です。
同じく走行準備と記念写真を撮るなどして発走まで約30分かかります。
出発するのが10:20ごろでしょうか・・・とすると変らないという結論になります。

ただし疲労度は今治から出発の方が高いので時間が変らないのであれば波止浜駅まで行って走り始めるほうがよいのではないでしょうか。

もっとも自転車に乗りに来たのであって如何に自転車に乗らずに済ませるかをあまり考察しても意味がありませんね。
今治出発
記念にナビ画面を1枚。