熊谷に住み続けたい理由

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SS 2014 06 04 22 26 34
暑くなってきましたね。
この記事を書いている今はまだ真夏ではありませんが、いよいよ暑さが日を追うごとに強まるのをひしひしと感じます。

暑いと言えば熊谷という地名を思い浮かべてくださる方が結構いるようでうれしいです。
「悪名は無名より良い」と言われるように何も特徴が無く全国で知る人がいないより「あのクソ暑いと言われている熊谷か」とでも知られる方が良いですね。

知らない人との話のとっかかりにもなりますし。
ということで自分は生まれてから一度東京に暮らしたことがありますが、故郷である熊谷に戻ってきて住んでいます。

熊谷の良さを改めて強調してみたいと思います。

このようなテーマの記事はひところ有名ブロガーさんの間で結構はやったものなのですが、流行っている時期に書くと「なにおめ?」みたいな感じに吹き飛ばされると思ってほとぼりが冷めたと思われる数ヶ月後に話題として打ち上げたいと思います。

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熊谷がすばらしいところである強い理由

毎週金曜日の夜に1000円で映画が見られる

熊谷駅の近くにシテティアラというシネコンがあります。
シネコンというのは今更説明するまでも無いと思いますが、映画館がいくつか集合している施設です。
市内には他にもイオンシネマというシネコンもありますが、このシネティアラはうれしいことに金曜日がメンズデーで1000円で映画が見られるのです。

しかもクルマで訪れても夜なら普通に停められるし、映画を見れば駐車代もかかりません。

今までこれを知らずにいましたが、最近知り利用しないのはもったいないなあと思って何度か利用しています。

普通映画といったら1800円ぐらいかかります。
もっとも今は映画館で映画を観ずとも自宅の大型テレビでそれなりに臨場感のある映像を楽しめますが、それでも封切りからずいぶん時間が経たないと観られないです(ですよね?)

やはり好きな映画は映画館で観たいという願望がだんだん強くなり映画館に観に行くようになっています。
何しろ金曜の夜なら翌日のことを考えず心置きなく映画を楽しめるのです。

でも金曜の夜なんていったら映画館が混んでるんじゃないかって?
ぜんぜんそんなことはないんです。

東京のような都会は知りませんが、熊谷に関しては金曜の夜は穴場時間といえます。
過去数回、最近ではゼログラビティ、テルマエロマエ2などを観に行きましたが、いずれもお客さんは10人程度でほぼ貸し切りに近く、好きな席でゆったりと楽しめました。

というわけで熊谷のシネティアラは金曜日がメンズデーなので男性は映画を1000円で楽しめるという良い点があります。

まあ、そうはいっても大抵どこの映画館でも月に1度ぐらいはそういったサービスデーがあるものですけどね。

物価が安い

熊谷市の人口は合併されて増えたとはいえたかだか20万人ちょっとです。
駅前からちょっと歩けばもう田畑が広がる田園地帯です。

そんな閑散とした町熊谷なのになぜかスーパーマーケットの激戦区が数カ所あります。
スーパーマーケット
スーパーマーケットが近くにたくさんあるということは、価格の安いところから買うという選択が容易にできるということです。

都心へも山へもそこそこ近い

各駅停車でも上野までおよそ1時間半、軽井沢まで高速道路で約2時間程度で行けます。
どこへ行くにもそんなに近くないけど、そんなにも遠くない。

新潟へ行きたい?
じゃあ花園ICから乗れば3時間ちょっとで着くよ。

宇都宮へ餃子を食べに行きたい?
それなら羽生ICから乗れば1時間30分ちょっとで美味しい餃子が食えるよ。

とはいえ、そういう高速道路の地の利を考えたら高崎の方がさらに有利なんですけどね。

町がごちゃごちゃしてない

駅から数キロ離れればもう田園地帯です。

人口が20万人程度なので、どこへ行っても人が多いなあと感じることはまずありません。

逆にちょっと寂しさも感じなくもないですけど。
でも人恋しくなったら電車で30分程度揺られれば大宮という大都会(笑)でたくさんの人に会えます。

市内はどこをクルマで走ってもまあまあ普通に走れます。
一方通行の道もあることはありますが、走行に不自由するほどはありません。

皆ほとんど軽自動車に乗っていますからすれ違うのも余裕です。

天災がほとんどない

これが一番骨身に染みて感謝することかもしれません。

冬の寒さは普通レベルです。夏はかなり暑いですが、大雨や大雪で交通が麻痺して帰宅できないということがまずありません。

大雨による冠水でよく都会は交通機関がマヒして帰宅困難者が出たりしますけど、熊谷ならそんなことと無縁かもしれませんよ。

竜巻なし、水害なし、塩害なし、雪害ほとんどなし、風害ほぼなしといったところです。

熊谷が住みにくい理由

そうはいっても欠点もなくはないです。
少しだけある欠点も紹介しておかないと不公平というかお手盛り感がありますので正直に欠点も公開します。

夏はほぼ日本一暑い

ご存知の方も多いかと思いますが、熊谷の暑さは格別です。
周りにライバルである館林や前橋といった競合都市もあり、四国の四万十というところが新たに日本一暑いとか言われていますが、やはり常勝で暑い都市といったら満場一致で熊谷ではないでしょうか。

なぜ暑いのか?
東京の熱気が北上して暑くなるようなのですが、理由はともあれ暑いところです。

逆に言えば、真夏は日本中どこに行っても避暑になるわけで考えようによっては得ですよ。

1年中風が強い

冬には赤城降ろしといわれている風が毎日吹きすさびます。
冬でなくても毎日ほとんど風のない日がないくらいよく風が吹きます。

おかげで自転車に乗るのが苦痛に感じることも少なくないです。

自転車通勤したくてもあまりにも風が強いから止めておこうと断念した日も10回や20回じゃありません。
ということで1年中けっこう風が吹いているのも困ったものです。

電車代が高い

熊谷市から東京へ出ようと思ったらJR高崎線を利用するしかありません。
これが東京の八王子市とかだったらJRは高いから安い京王線を使おうとか、横浜だったらJRを使わずに東横線を使おうとか選択肢があります。

しかし熊谷の場合、電車はJRしか選択肢がありませんので高い電車利用を余儀なくされています。

さらに熊谷を通っている私鉄で秩父鉄道というのがありますが、これがなんと日本一高い運賃の鉄道会社らしいのです。

全国の私鉄で1・2を争うほど運賃が高い(羽生~熊谷間・15.8kmで¥490。比較対象として、JR本州3社地方交通線における15km台の運賃は¥320、千葉県・小湊鉄道線における15km台の運賃は¥600)と言われる賃率のため、収支は黒字経営を保っている。
引用:秩父鉄道とは (チチブテツドウとは) [単語記事] – ニコニコ大百科

わらっちゃいます。

今日の吉田哲也はこう思ったよ

ここまで書いていて気づいちゃいました。
熊谷のいいところを挙げるのには何日もかかって書きましたが、欠点を書くのには数分で書けてしまいました。

あれえ?欠点の方が目につくのかなあ?
熊谷好きなんだけどなあ。

これからもこのクソ暑い熊谷に住み続けたいと思っています。
40度になろうと50度になろうと。

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