オリンパスのXZ-1自分用にも欲しい理由を説明します

オリンパスXZ-1
会社で業務に使うからとカメラを買わせてもらいまして、毎日のように使っていますが気に入ってしまったので自分でも欲しいという心の叫びを表明します。

Amazonで代引きを利用して18115円でした。
今はもう少し下がっているようですね。
どんなところが気に入ったのか説明します。

安い割に高機能

実際の写真はこのブログでの最近の写真はこのカメラで撮影したものですのでご参考ください。^^;

F値が小さめ

▼表の顔にこれみよがしに貼られているf1.8というプレート。
こういうふうに貼ってあるからには威張れるものなのでしょうね。
どういうものなのかちょっと調べてみました。

オリンパスXZ-1

F値が小さいほどレンズは明るく(=レンズを通る光量が多い)、シャッター速度を速くできる。
引用:F値 – Wikipedia

例えばほぼ同一価格帯の機種で、
ソニー Cyber-shot DSC-WX300(B) ブラックはF3.5~F6.5

Panasonic デジタルカメラ ルミックス TZ40 光学20倍 ブラック DMC-TZ40-KはF3.3~F6.4
です。

同一価格帯ではダントツなのかもしれません。

豊富な撮影モード

▼あとは画素数でも1000万画素あるし、撮影モードがいろいろ選べます。
マニュアル、シャッター優先、絞り優先、プログラム撮影、オート、シーン別、その他にもまだあり使い切れません。
いろいろな機能から選んで撮影したければとことん使えそうです。

ここで一つ難点を挙げておくと、この撮影モードダイヤルが持っているうちにいつのまにか簡単に回ってしまいます。
もう少し硬めのほうが簡単に回らず良かったのではないかと思います。

オリンパスXZ-1

ISO値も幅広い

▼ISO感度も6400まで選択できます。
オリンパスXZ-1
ISO値を大きくするほど暗いところでの撮影が可能になりますが、ノイズが映り込み易くなります。
映画で見る暗いシーンは画質が悪い気がしますが、あれがISO感度の高いフィルムで撮っている映像なのかなと思っています。
映画って結構高感度のフィルムを使っていると聞いたことがあります。
それと同じようにISOの数値が大きいほど暗いところでも写真が撮れ、小さいほどシャープな写真が撮れると考えて良いと思います。

スマホのカメラではISO感度は自分で設定できないのでおそらくカメラが自動で決めていると思います。
運用としては少し暗めのところで撮るときはISO値を大きめにして、晴天下で撮るときはautoまたは100など小さくして使います。

高感度になるほど数値が大きくなり、感光度が増すため、暗い場面や高速の被写体をより速いシャッタースピードで撮影することができる。ただし、一般にはフィルムの粒子がより粗くなるため、画質を求める場合には低感度のフィルムが使用されることが多い。
引用:ISO感度 – Wikipedia

1/1.63型高感度CCD

映像素子がそこそこ大きいようなのです。
この1/1.63型の○/○の分数が大きいほど映像素子が大きいということで被写体を大きく捉えることができるのです。
通常の安いカメラだと1/2だったり、1/2.xだったりと分数としては小さめになります。
2万円を切る価格でこのサイズは結構ないのではないかと思います。

このカメラを物色したとき他のカメラもこの数値を確認しましたが、同一価格帯ではトップだったような記憶があります。

大きなイメージセンサーは大きな畑。
たくさんの「養分 = 光情報」があるから
大きな畑で育てた1000本のニンジンは大きくて美味しい。
引用:イメージセンサー(CCD、CMOS)サイズ比較(リンク切れ)

マクロ撮影もちゃんとできるからボケられる

▼こういう写真て安物のコンパクトデジカメやスマホだと撮れないんですよね。
この写真は説明用に非常につまらないものを撮っていますが、花とかね、昆虫とかね、その写したいものだけにピントを合わせて撮れたら写真って面白いなあって思いますよね。

オリンパスXZ-1

高機能な割に小さい

▼撮影モードになるとレンズがせり出します。
ここで難点その2。まあそんなに酷い話でもないですが、レンズがせり出すとバランスを崩して前につんのめります
まあそれだけ軽いってことなんでしょうけど。

オリンパスXZ-1

でも小さいので電源オフの時は上着のポケットに簡単にしまっておけます。
撮りたいときにすぐポケットから出して撮影とできますよ。

それと起動時間も短いです。
電源を入れておよそ1秒で撮影可能です。

自分用に買ったらレンズキャップもつけたい

今使っているこのXZ-1は標準でついているレンズキャップをつけていますが、撮影のときにいちいちポケットに入れておくなどしなければなりません。

これが意外とメンドイ。
会社のカメラだから自動開閉のレンズキャップまでは買えませんので自分で買った暁にはちゃんと自動開閉のレンズキャップも買いたいなあ・・・

難点もなくはない

これだけベタ褒めしていますが、ここがちょっとという難点もなくはありません。
まあ我慢できないレベルだったら欲しいなんて思わない程度の軽いものですが、正直にここで難点もお伝えしておきます。

  • ちょいと握りにくい
    今まで使っていたカメラが単三電池2本入れるタイプだったのです。
    ですので右手で握る部分が太っていてちょうど掌にフィットしていたんですね。
    このXZ-1は専用バッテリーですから持つところはフラットなスクエア形状です。
    ですので慣れるまでは持ちにくさを感じます。
    はっきりいって今までより強い握力で握っていないと落っことしそうです。
  • 再生ボタンで電源が入ってしまいやすい
    これは本当は設定でオフにできるのです。
    液晶パネルのすぐ脇に再生ボタンがあります。
    電源オフのときでもこの再生ボタンを押すと再生だけはできます。
    しかしポケットに入れているときに間違ってオンにしてしまうと電池を無駄に消耗してしまいます。設定で無効にしてみましたが、やはりないと不便な機能なのでやはり有効にしています。
  • 充電するのに本体に専用ケーブルをつなげなければならない
    専用バッテリーなので本体に入れた状態で充電するのはまあ仕方ないとしても、ケーブルが専用ケーブルというのがいやですね。
    このカメラのためにその専用のケーブルも常に持ち歩かねばなりません。
    マイクロUSBだったらいいのにって思います。もっともこのXZ-1に限らず、どのメーカーもたいてい専用ケーブルみたいですが。

まあざっと難点を挙げてみたらこんなもんでした。
ほとんど我慢できるようなものなので我慢します。
なにしろ18000円程度の値段でこれだけのパフォーマンスのカメラはなかなか無いと思います。
Amazonだったか価格コムのレビューだったかでも、ベタ褒めしていたようなレビューがあってそれが決め手になったのです。

今日の吉田哲也はこう思ったよ

ぜひ自分用にもこのオリンパスXZ-1とレンズキャップと欲しい!