韓国行ってきた話。文化の違いがありすぎてやっぱり同じ人種の外国っておもしろいかも

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初めて韓国に行ってきました。2泊3日です。

本当は特に行きたい国とも思っておらずどうでも良かったのですが嫁に誘われて断りきれずについついのこのことついて行ってしまいました。

で実際行ってみて現地はどうだったかということをレポートしようとブログを嗜むものの性(さが)として写真やらビデオやら撮りまくったんです。でも撮りすぎて収拾がつかない状態になって何をどう書けばよいかわからない状態に陥ってます。

ネタとしては十分な手応え食べごたえだったし、最近買ったOSMO POCKETというのでかなりの時間歩きながらビデオも撮影していてそれらを見返しながら旅程を思い出したりしたいのですが、なにしろビデオが長いんです。

こういうときになって映画やらドラマやらその他ドキュメンタリーやらでもそうですが動画の編集する人って大変なんだろうなと思います。

どこを切り取れば良いんだかわからないんです。本当はエッセンスだけ動画として残したいんですけど初めて行く国なのですべて新鮮ですべてがエッセンスです。

でもおそらく見る人にとってはぜんぜん面白くない映像です。

では写真はどうか。動画のボリュームほどではないにしろかなりたくさん撮りました。

ただね。

外国で写真撮っても「ここどこだっけ」というパターンが多いんです。いくら写真を撮ってもどこだったかわからない状態ではブログで紹介してもほぼ無意味ですね。

一応GPS情報が写真に入っていますので地図上で場所はわかるんですけど「場所の名前がわからない(読めない)」んです。ハングルだから。地図上でここですよって示すだけならできます。

ただなんでしょう・・・

外国に行ってきたことは行ってきたんですが中国へ出張旅行へ行ったときほどのエキサイトはないんです。感情的に嫌いな国だからっていうだけだったら中国だって決して好きな国ではありませんでした。

でも中国のほうがなんとなく愛嬌が感じられる気がします。実際には差はないかもしれないけどそんな感じ。

具体的に説明できないけど韓国へ行って食べ物は美味しかったけど特にブログで書くことが思い浮かびません。そしてまた行きたいとも思いません。

だって自分の品位が下がる気がして。それは街を歩いていると自分は声をほとんどかけられなかったけど、一緒に歩いていた嫁と娘にはポン引きだか売り子だかがしきりに両脇から声をかけてきて「(一流ブランドの)ニセモノあるよ。偽物あるよ」と連呼するんです。

そんなふうに堂々と偽物を往来で売っていて恥ずかしくないのかなあ。しかもそれを日本人が買うと思っているから声をかけてくるわけで。そんなふうに自分は見られたくないし家族も見てほしくない。

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同じ人種か?似てないところ多すぎ

空港のトイレに清掃管理表(たぶん)

金浦空港内のトイレ

韓国の文化で良かったものと悪かったものとありますので思いついたものを1つ1つ紹介します。

まずは空港のトイレに掲示してあったおそらく清掃管理表です。日本のコンビニでは当たり前に定着しているこういった何時に誰がどこをチェックしたという清掃管理表が韓国にもあったとはまず飛行機を降りて驚いたことです。

こんなことってあるんですね。彼らがそういう働き方をしているとは意外すぎました。

空港の職員がこれ異常ないほど無愛想

別にニコニコと愛想良くしてくれとは言いませんが、なにかこっちが怒らせるようなことしたか?って思わず胸に手を当てて考えてしまうくらい入国管理だとか税関だとかの職員がクソクソ無愛想です。まさに毒(ぶす)という言葉が言い得て妙。

あとで触れる街なかを歩いていてすれ違う毒とは一味違いますがまず入国して最初に出会う毒(ぶす)が彼女らです。

日本人であるこっちが愛想よくしても無意味だなということを間もなく悟ります。お互いトゲトゲしければそりゃ外交関係も悪くなるわな。もっともこちらが愛想よくしても相手があれじゃ不毛です。

したがってただでさえクソ無愛想な人たちが今度は矛先を日本の戦争中の悪行を弾劾しようとマジで力を向けているんですからそりゃ敵わないかもしれません。

韓流ドラマやK-POPアイドルのようなルックスは巷では絶無ww

毒(ぶす)ついでに言ってしまいますとこういうことです。

そりゃ韓国に来る前は期待しちゃいますよ。少女時代のユナみたいなのとかドラマ「華麗なる遺産」のハン・ヒョジュみたいなのが街中にうようよいる国なのだろうかなんて。

実際にはまったくそれらはファンタジーの世界です。

そうですファンタジーです。

誤解を恐れずに印象をいうと街で見かける女子は大部分「朝青龍」か「ブルゾンちえみ」みたいな顔です。大げさではなく。

それはなぜかというと化粧が一律です。個性というものがありません。日本人は和食の性質にあらわれているように素材の良さを活かしたメークをしますよね。

だから一人ひとり顔のつくりの違いに応じたメイクでそれぞれ「それなりに」美しくできてます。

しかし韓国人の女子は一律に作り込みをしています。みんなペンキ塗りの熟練職人みたい。濃い眉毛、白い顔、ピンク色の頬、赤い唇といった定番化粧パターンを皆さん律儀に踏襲しています。

ですから素材が整っていようがいまいが一様に同じ顔ができあがります。しかもその素材の整ったのをほぼ見つけられませんでした。

だから朝青龍がブルゾンちえみみたいなメーク顔をしているという形容がぴったりだと思います。

▼なにげなく金浦空港で撮った写真に写り込んでたきれいなおねえさんはおそらく空港だから日本人だろう。

金浦空港にて

ドラマの聖地「神仙ソルロンタン」

神仙ソルロンタン神仙ソルロンタン

さきほど述べた「華麗なる遺産」という韓流ドラマで出てきたお店が神仙(しんそん)ソルロンタンですが、オリジナルのお店に行ってみました。いわゆる聖地巡礼というやつですか。

ソルロンタンとはどういうものかというと豚骨みたいな白濁したスープに柔らかくじっくり煮込んだ牛肉が入っているもので、神仙ソルロンタンではライスがついてきます。

ほかにもメニューはあったかもしれませんが、神仙ソルロンタンといったら例のソルロンタンだろとそれしか食べませんでした。

そしてキムチがテーブルに備えられていて食べ放題です。そのキムチが超絶美味しいんです。

過去に美味しいキムチを食べたことがありますが、それと匹敵する今までで一番美味しいキムチと個人的には思います。

あれだけ買って帰りたいって思いました。買えるんですけどそれもって飛行機に乗る勇気はありません。

でその神仙ソルロンタンって普通の食堂なんだけどなんと24時間営業なんです。もしかしてこっち(日本)でいうところの吉野家とか松屋みたいなものでしょうか。

きっとそうです。あちこちに支店もあるらしいですから。ちなみに可愛い店員は特にいませんでした。

▼明洞駅から徒歩5〜10分ぐらいだから行っといたほうがいいよ。

ちなみに料金は牛丼並盛りよりは高めで800〜900円ぐらいだったと思います。為替でも変動しますがざっくり1000ウォン=100円と見てよいですから計算しやすいです。

茶碗持って食べちゃマナー違反らしい

神仙ソルロンタン

日本人はご飯を食べるときに箸を持つ手と逆の手で茶碗を持ち上げて食べますよね。だいたいは。ところが韓国では全て置いたまま食べるのがマナーだそうな。

だから味噌汁はスプーンで飲むのです。まどろっこしー。両手に抱えてぐびぐびって飲めないのって結構かったるいです。

電車とバスはSUICAみたいなプリカで利用がスムーズ

キャッシュレスは日本より進んでいると言われている韓国ですが確かに乗り物はそうでした。といっても日本と同じような感じです。

▼こんな機械が駅に置いてあってチャージできます。日本語でも表示してくれますから安心です。とはいえ駅名や行き先はハングルですからこのあともハードルは高くそびえますが。

プリペイドカードに入金

このキャッシュレスというやつが進んでいると聞いていましたが、それは公共交通機関だけの話で先程の神仙ソルロンタンでも現金払いでしたしそこらの店は普通に現金払いです。

ちょっと大きな店だったりチェーン店だとカード払いができますがそこらへんは日本と同じです。

ホテルは日系じゃないと無理

厚遇サービスをそれほど高くない価格で受けたいと思ったら日系のホテルしかだめです。ロッテホテルがどんなに一流だろうとあくまで韓国経営です。

厚遇サービスというか日本のビジネスホテル並のサービスも期待できないというのが何度も韓国へ行っている家族談です。

そこへいくと日系は普通のサービスが天使のようにも見えます。韓国では。
ということで韓国の明洞あたりで遊ぼうとおもったら悪いことはいいません。ソラリア西鉄ホテル明洞を利用すべし。

▼こんな感じの部屋です。

▼ロビーは21階でこんな感じです。

自動車のドアエッジに激落ちくんが!

激落ちくん

自動車はヒュンダイ製のものが多いです。時代ですね。かつては日本車も多かったと聞きますが嫌日ブームですから日本車は少ないです。ときどき見る日本車はプリウスかレクサスだったりするので金持ちはやっぱり日本車がほしいのかな。

ところでソウルの街で見かけたクルマのドアエッジに妙なスポンジがついています。白ければまさしく激落ちくんです。

▼こういうの見つけたら幸せ(笑顔)になれます。ちなみに機能はおそらくドアをどこかにぶつけたときに傷がつかない予防対策でしょう。

激落ちくんみたいなのがドアエッジプロテクター 激落ちくんみたいなのがドアエッジプロテクター

都会はバスが多い

バスが数秒おきに停留所に来ます。もっともそれぞれ最終的な行き先は違うものですがとにかくバス網と地下鉄網が発達しているのは日本と同等です。

しかもバスはスマホで何番のバスはつぎに何分後に来るかというのがリアルにわかります。ただし不正確ですが。

そして運転手はかなり乱暴な運転をします。あとこれは外国人なら誰でも日本に来ると自動車が静かだ感心すると言われていますがここ韓国ではどいつもこいつもクラクションを鳴らしまくります。

韓国のバス網

バスのような公共交通機関が多く走っているならさぞかし街はきれいだろうと思いがちですが、実際にはそれとは関係なくスモッグに覆われています。

▼これは晴れた真昼でしたがビルの影が空中でこんなにくっきり見えるなんてそれだけ空気が汚れている証拠ですね。PM2.5らしいです。

韓国空気クッソ悪い

シルバーシートには若者は絶対座らない

シルバーシートと呼ぶかどうかは別としてお年寄りや体の不自由な人の優先席が韓国の鉄道にもあります。しかし若い人は決してここには座らないとのことです。

もし座ろうものならリンチに遭うという噂まであるそうです。ホントかいな。とにかく目上年上を敬うということが徹底された儒教国家ですからこの手のことには若い人へも厳しさが浸透しているみたいです。

シルバーシートには若者は絶対座らない

危機管理の凄さと美意識のずさんさ

地下鉄の構内を歩いているとしばしば下のような自販機のような棚にでくわします。何かと思えば緊急用具だったりします。

ガスマスクやら非常食やらが備蓄してあるみたいです。こういうのが地下通路に数百メートルおきぐらいに配備されています。地下鉄構内での事件や事故や災害などを想定して配置してあるのでしょう。すばらしい危機管理意識で日本もこういうところはぜひ見習いたいものです。

ソウル市内の地下鉄

▼一方その地下鉄の自販機近くにあるゴミ箱です。燃えるゴミと再利用できるゴミと分けて捨てるように標示はされていますが実際にはそんなの守られることなくクソミソに捨ててあります。ソウル市内の地下鉄

地下街に非常用具を数メートルおきに配備してある国のゴミ箱とは思えないような意識のずさんさです。

これを見て思いましたが、日本だったらゴミ箱に表示された分別種類がどんなに多くてもだいたいちゃんと皆、ちまちまと分けて入れるだろうなということです。そういうことは日本人は長けていますからね。

1+1やら2+1が販促テクらしい

▼複数で旅行に行ったときなどこれはこれで便利でしょう。こちら韓国では1個買うともう1個ついてくるとか2個買うともう1個もらえるという販売方法をどこでもやっています。

韓国のエナジードリンク

写真はコンビニのエナジードリンクっぽい飲み物でしたが、洋服もさまざまなお店でそういうポップが踊ってました。あと表示価格はどこも内税込です。

焼肉屋はどこも大きなお世話をしてくれる

サムギョプサル

韓国に来たら当然焼き肉をたらふく食べようと思っていましたが、実際にはほかにも美味しいものがたくさんありすぎて1回しか焼き肉を食べませんでした。しかしどこのお店でも店員がいちいちテーブルを回って焼き作業をしてくれるようです。

そんなん自分でやるわって思いますが不思議です。食べごろかどうか自分で見極めてレアだったりウェルダンだったり焼いて食べたいのに店員が裏返して焼いて焼いて網に乗っけてまた去っていきます。しばらくしたらまた来て次のを乗っけてって繰り返し。

そうかといってその店員が愛想よく給仕するのかといえばまったく無愛想なブスヅラでやるのですから旨いサムギョプサルも不味くなりそうです。これは変えてほしい。

路駐の向きがまちまち

路駐の向き

高級ブランドのお店が多い街(名前は知らん)を歩いていたら路駐がばかに多いなと感じました。で、よく見ると同じ方を向いていないんです。

普通進行方向に向いて駐車しない?しかもみんな高級車だったりするね。

フリーのWi-Fi豊富です

 

Wi-Fi豊富

外国に行くのにプリペイドSIMやらレンタルWi-Fiを借りるやらと準備が要りますが、韓国に関していえばそこら中にフリーのWi-Fiが飛んでますから必要ないとはいいませんが、よほど外でデータ通信をしまくらない限り少ない容量の準備で大丈夫といえそうです。

もっともセキュリティが安心なWi-Fiではないので銀行口座へのアクセスとかはしないほうがいいですよ。

空港で禁止されていることを・・・

これは韓国人の話ではなく中国人が主役の内容です。空港の免税品受け取りカウンターで受け取った免税品は自国に着くまで開けてはいけないと言われているにもかかわらず床に店を開いてまとめてスーツケースにしまったり一つの袋に仕舞ったりとしている風景です。

空港側も取り締まりきれず逆に排出されたゴミを始末してあげる始末www

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