MacBook Pro Retina15インチを買いましたが、保護カバーの到着が1日違いだったため開封を1日ガマンして待ちました。それほど保護カバーは重要なアイテムなのです。
なぜか?Macはリセールバリューが高いので傷つけないようにきちんと保護しておけばそれだけ売り払う時に価格が高く維持できるのです。
という勝手な想像をして1日待ちましたが、たぶんハズレてはいないと思います。
そんなわけで1日違いで届いたMacBook Pro Retinna15インチ用カバーを見せます。
このモデルはMacBook Pro Retina 15インチ Mid2014モデル用です。
同じMacBook Pro15インチ用でも発売時期によって合うカバーが違う
Macを注文してからカバーを注文したのですが、結構Amazonやらgoogleやらで探しました。
Mac本体ほどの価格ではないとはいえ、なにしろ買っても大きさが合わなかったらお金の無駄になるだけでなく、いつまでたってもMacを使えないから。
価格は2680円(当時)でした。
▼届いて開けたカバーは以前買った11インチMacBook Air用と大きさこそ違えど形はそっくりでした。
▼今回買ったMacBookProのカバーにはキーボードカバーも付属していました。MacBook Airのカバーにはついていなかったんですけど、こっちはあって得した気分でラッキーです。
これについての説明はあとでするとして。
▼MacBook Air11インチ用と比べてみます。大きさがかなり違いますね。ざっくり倍近い面積です。形はほとんど同じと見て良いですね。
▼底面の内側です。熱を逃がすグリルがあり足が当たる部分に逃げがあります。
▼付け方はちょっと迷いましたが、すぐにわかります。MacBook Proを手前に向けてこのように切り込みがある方を合わせます。
▼あとは数カ所ある爪部分をパチンとはめ込んでいくだけです。MacBook Air11インチのカバーを付けるときもそうでしたが、かなりサイズがぴったりにできています。二度ととらない覚悟でつけますよwww
外すときはMacそのものを手放すときと考えましょう。
▼少し切り欠きのあるところは反対側がやや出っ張っている箇所でもあります。フタを閉めたときにぴったりフィットして気持ちいいですぅ。
▼ということで嵌め込み完了。
これで多少そこらにぶつけてもビクともしません。重さは少し増えますが、MBPの重さに比べたら誤差程度です。
▼さてキーボードカバーの紹介です。
ゴムでできていて、色も本体カバーの色と同系色でなかなかシャレています。
▼近くで見るとこんな感じです。押した感触はびゅにゅぶにゅしているという表現が適切でしょう。
▼キーボードの上に置いてみます。
なかなか金と銀で渋い組み合わせになっていると思いませんか?
そう、京都の由緒あるお寺のような・・・
日本びいきだったスティーブジョブスが見たらきっとワンダホー!とでも叫んでくれるのではないでしょうか。
でもよく見たらこの写真ではパソコンはMacBook ProではなくMacBook Airですね。
実際にはMacBook Proに取り付けてます。何を血迷ったのかMBAで写真を撮ってしまってました。
今日はこう思ったよ
本体カバーといいキーボードカバーといいこれでほぼ完璧にガードできて安心して作業が行えます。
気持ちいい!!!