愛宕神社の「出世の石段」を登って新しい元号「令和」では出世しようよ

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東京の西新橋にある愛宕神社へ行ってみました。最近神社の御朱印を集めるのが密かなマイブームとなっておりまして東京へ出かけるついでといっては失礼ですがわざわざ行くにはちと遠いので他の用事とバーターにすれば行きやすいかなと行ってみたわけです。

この記事では出世の石段でお馴染み愛宕神社の様子やらご利益やら駐車場やらの情報を紹介します。

出世の石段

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愛宕神社の詳細・基本情報とアクセス方法

  • 住所:〒105-0002 東京都港区愛宕1丁目5−3
  • 電話番号:03-3431-0327
  • 社務所受付時間:9時から17時
  • 御朱印:あり(300円)
  • 駐車場:あり(10台ぐらい)
  • 公式サイト:愛宕神社

▼地図の赤ピンは駐車場の入り口を指しています。徒歩での入り口はピンから100メートル程度南にあります。

愛宕神社へのアクセス方法・行き方

交通機関を使う場合

JRの最寄り駅は新橋です。西口から出て真西へ向かう感じで約16分で到達できます。スマホのナビを使うと間違いないでしょう。

地下鉄なら都営三田線の御成門駅と内幸町駅が近く、東京メトロの銀座線・日比谷線の虎ノ門駅、日比谷線の神谷町駅も近いです。そのうち最も近そうな駅は神谷町駅ですが鳥居側から正式に入ろうと思ったら御成門駅もいい勝負ですが微妙なところです。

車を使う場合

最寄りの首都高出口で降りて愛宕神社にまっすぐ向かって大丈夫です。

愛宕神社の周りにいくつかのコインパーキングがありますが、なんと愛宕神社そのものにも駐車場があります。10台程度ですから余裕というわけではありませんが、普通のなにもない日であれば停められると思われます。

愛宕神社の駐車場

愛宕神社の由緒・御祭神・御利益

愛宕神社の由緒・歴史

1603年(慶長8年)創建。

徳川家康により火産霊命(火の神)を主祭神として江戸の防火を願って祀られました。

愛宕神社の由緒

愛宕神社の御祭神

【主祭神】火産霊命(ほむすびのみこと)〈火の神〉
【配祀】罔象女命(みずはのめのみこと)〈水の神〉
大山祇命(おおやまづみのみこと)〈山の神〉
日本武尊(やまとたけるのみこと)〈武徳の神〉
将軍地蔵尊・普賢大菩薩

愛宕神社の御利益

  • 火に関するもの、防火、防災
  • 印刷・コンピュータ関係
  • 商売繁昌
  • 恋愛、結婚、縁結び

愛宕神社の境内の様子と雰囲気

狛犬

▼阿(あ)

愛宕神社の狛犬

▼吽(うん)愛宕神社の狛犬

出世の石段

▼曲垣平九郎が馬で上り下りしたと伝えられる石段。
出世の石段

▼当時のものがそのまま残っているか不明ですが足で上がるのもちょっときつい階段です。本当に馬で上がれるのかしら?

出世の石段

しかしここを登りきれれば出世コースまっしぐらという気がしなくもないです。(適当)

▼現代ならここをバイクか自転車で降りると想像ください。

愛宕神社の出世の石段

▼ちなみに石段を登らなくとも裏のトンネルをくぐった先にエレベーターがあるようでしてこちらを通って上に上がるひとは要領よく出世することができるとも伝えられています。

石段に向かった大通りを左に歩いていくとこれがあります。

愛宕神社の要領よく出世するコース

手水舎

愛宕神社の手水舎

桜門

愛宕神社の桜門

本殿

▼扉の内側にはお祓い等行うための土間と椅子がありましたが一般の参拝者は扉の手前から拝むようです。

愛宕神社の本殿

招き石

▼撫でると福を招き寄せるらしいので一応撫でておきます。

愛宕神社の招き石

神社に歓迎されている証(結婚式に出くわす)

▼よく神社で突然風が吹くとか、結婚式に出くわすとかその他いくつかの怪現象にあうとその神社の神様から歓迎されていると聞きます。

今回は結婚式に出くわしました。歓迎されていると理解します。ちなみに結婚式は怪現象ではありませんね。新郎は外国人のようでした。

愛宕神社での結婚式

▼どうりで最初に見かけた参拝者が西洋人ばかりだったのは結婚式への参列者だったのでしょう。

愛宕神社にいたきれいな外国人

社務所と複数の犬猫

▼社務所は本殿に向かって右側にあります。愛宕神社では犬猫が数匹います。

愛宕神社では動物が数匹いる

▼猫

愛宕神社の動物

▼犬および戯れる人愛宕神社の動物

▼池には大量の錦鯉愛宕神社の動物

▼なんかふわふわした犬。たまたまいる野良ではない。愛宕神社の動物

曲垣平九郎の将軍梅

▼徳川家光が春にここを通りかかった際、たれか山頂の梅の枝を馬にて取ってまいれと命じたところ誰も石段を馬で駆け上がろうという勇気のあるものがおらず家光は不機嫌になりました。

そのとき1人の侍が華麗に馬にて石段を駆け上がり無事枝を取って馬で戻ってきました。それが間垣平九郎という丸亀藩の家臣でした。

以来彼の名は馬術の名人として一気に轟いたとのことで、同時にここの石段が出世の石段あるいは出世の階段と呼ばれるようになったのだとか。

そのとき間垣平九郎が折り取った梅がこの将軍梅として伝えられています。

愛宕神社の将軍梅

江戸の由緒ある神社ならではのエピソード群

▼薩摩藩の重臣である西郷隆盛と幕臣である勝海舟がここで会談し江戸城無血開城を決めたということで記念に彼らの顔になって写真撮影できます。

顔出し看板勝海舟

▼曲垣平九郎と馬になりきって記念撮影できます。顔出し看板曲垣平九郎

▼桜田門外の変を起こした水戸藩士が集合した場所でもあります。

桜田烈士愛宕山遺跡碑

安政7年3月3日(1860年3月24日)の早朝、水戸浪士の一行は東海道品川宿[注釈 20]の旅籠を出発した。一行は東海道(現在の国道15号)に沿って進み、愛宕神社(港区愛宕)で待ち合わせた上で、桜田門外へ向かった。

引用元:桜田門外の変 – Wikipedia

愛宕神社の御朱印

御朱印を授けるには御朱印帳が必ずいるとのことです。もっていなければ愛宕神社でも売られていますので買えます。

愛宕神社の御朱印

愛宕神社はこんな人におすすめ

そりゃもう出世したい!!っていう人におすすめです。

ここに来て石段を自分の足で上がって火産霊命(ほむすびのみこと)に願掛けすれば出世できるかもしれません。

まあ今どき目の色を変えて出世欲むき出しっていう人はずいぶん少なくなっているのではないかなと周りを見て思います。

出世しても実入りは大したことなく重責だけのしかかるっていうイメージですかね。それより出世しなくとも自由に時間とお金を使える身分になれればというのが理想ではないかと個人的には思います。

ま、それでもそのための足がかりとして出世の石段を登って拝んでおくのももしかしたら無駄ではないかもしれません。

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