ボトルの太さで自由に調整できるボトルケージ投入した話

太さが自由なボトルケージ
マイ自転車にはボトルケージを取り付けられるネジ穴が2箇所ありますが、数年前に壊れて心が折れてからずっと片側が空き状態でした。
夏になると水分補給のために大きなボトルも付けて走行したいときがあると思いますのでいっそのことちょっと高めでもできるだけ大きなボトルを簡単に付けられるボトルケージを付けたいと思っておりました。

そこで入手したのが今回紹介するブラックバーンというボトルケージです。
これはボトルを抱きかかえる部分が布ベルトでできていて引っ張ることで固定するようになっています。
そして自転車に取り付ける土台部分も結構大きめなのでそれにしたがって大きめのボトルも載せることができかなと期待しています。

さて実際はどんなものだったのでしょうか。

太さが可変なボトルケージ

▼自転車に固定するネジ穴は3箇所空いています。つまり高さを3通り選択できるのです。大きめのボトルを付けるか小さめのボトルを付けるかで自転車への取り付け位置が変わってくるでしょうからこれは嬉しい設計です。
太さが自由なボトルケージ

▼ベルトにはかなり余裕があります。引っ張って固定する不可逆のバックル構造になっています。
太さが自由なボトルケージ

▼ベルトが長いのでこの位置だとなにもボトルをつけていないときには邪魔になるという難点もなくはないです。ちょっと考えないといけませんね。
太さが自由なボトルケージ

▼気づいたのはベルトの素材です。黒いナイロン素材とグレーのゴム素材が織り込まれています。このゴム素材の部分が内側を向くようになっていて固定したボトルをさらに動かないように固定するのに一役買っています。
太さが自由なボトルケージ

▼一般的な500mlのボトルを付けてみました。これだとまだベルトがかなり余ります。これならもっと大きなボトルを普通に取り付けられますね。あるいはボトルでなくても輪行袋やその他道具も抱き合わせということも可能でしょう。
太さが自由なボトルケージ

▼1リットルの水筒を付けてみました。これでもまだまだ余裕です。ボトルケージがせせら笑っているような気さえします。おいおいもっと太いもの掴ませてもいいのかい?
太さが自由なボトルケージ

▼いったいどれくらいまで掴めるのだろうと思い手で広げてみると直径15cmぐらいまでいけちゃいそうです。おそらく2リットルのペットボトルでも載せて大丈夫でしょう。
これなら息子に「ちょっとコーラの2リットル買ってきてくれや」とパシリをさせることができます。
太さが自由なボトルケージ

▼いったいどこまでまともに掴めるのか興味が強まったので家にあったもっと大きい水筒を載せてみましょう。これはTHERMOSスポーツジャグという2リットルの水筒です。まだまだ行けそうです。
太さが自由なボトルケージ

▼これ以上太い水筒が見つからなかったのでディズニーのポップコーン入れをつけてみました。
つかめました。
これなら自転車に乗りながらポップコーンを食べられるということになります。かなり画期的ですね。
別にポップコーンでなくてもいいんですけど、自転車に乗りながら食事をするというのは自転車競技では普通のことですからここにスニッカーズを入れておくとかできます。
さらに思ったんですけど、これくらいの太さのものを載せて大丈夫ということはあのレディーボーデンアイスも載せて走れるかもしれません。

長らくロードバイカーの憧れだった(ほんとか)走りながらレディーボーデンを食うという夢がこのボトルケージによって実現できそうです。
太さが自由なボトルケージ
B005VZSXGW

っていうかベルトさえ変えれば業務用のアイスクリームバケットも取付できそうです。
しかし業務用のアイスクリームバケットを自転車に取り付けてアイスクリームディッシャーですくって食べている様子はかなりシュールといえます。
ただ今までいろいろ恥ずかしいことをしてきていながら、ぼくにはそこまでする度胸はありません。
B001CF9Z8K

今日の吉田哲也はこう思ったよ

これはボトルケージにしてはちょっとお高かったのですが、かなり応用範囲が広いということがわかりました。
さてこれからどの大きさのボトルを載せて走ろうかと迷うのは間違いないでしょう。
とりあえず遠出のときは大きめ、近場のときは小さめといのが定石ですが、輪行袋も付けておきたいという気持ちもあります。
これはもうひとつ買っちゃおうか迷います。