自作した輪行袋(追記あり)

自分で作った輪行バッグ

輪行という言葉があります。
わしもつい1年前まで知りませんでした。
自転車を袋詰めにして電車で運んで旅行することだそうです。
2010年の5月に分解できる自転車を買ってから急に輪行がしたくなりました。
これほど面白いことを今まで知りません。
でも輪行袋を買うお金がなかったものですから自分で作りました。

自分で作ったので大きさは自由でしたが、やはり売っているものにはかないません。

何がかなわないかというと
①コンパクトさ
②軽さ

まあこれぐらいですが、小さい輪行袋はいつでも携帯できますが、自分のは丸めても大きいのでボトルケージに入りません。そこで本当に輪行するかもしれないときしか携行して走りません。
ちょっと不便です。
この輪行袋もある程度の回数使って元を取ったらちゃんと市販のものを買いたいと思っています。

輪行と一口に言ってもいくつか条件があります。

  • クイックリリースレバーでタイヤが簡単に外せること
    これは折りたたみ自転車であればこの限りではありません。普通のママチャリなどではタイヤがボルト締めされているので簡単に外すことはできません。まあ、六角レンチやモンキーで外して無理やり輪行できないことはありませんが、その作業でずいぶん時間をとられるのでちょっと苦痛を感じるかもしれません。
  • スタンドは後ろより真ん中に付いていたほうが良い
    自転車を立てるスタンドは普通後輪の軸近くに付いていますが、それだと輪行袋に入れたときちょっと突っ張って危険です。突き破ってしまったりすると誰かに怪我をさせてしまうかもしれないので要注意です。自転車ショップで真ん中に付けられるスタンドを売っているのでそれをつけるようにしましょう。
  • 泥除けを外すか、最初から付けておかないこと
    タイヤは外せても泥除けが付いたままだと輪行袋に入れるのは困難です。自分の場合泥除けは常につけていますが、泥除けもクイックリリースできるようにちょっとした改造をしてあります。
  • 前や後ろにつけてあるカバン類は簡単に外せること
    これも手間の問題ですが、金具でガッチリカゴなど固定してあると輪行袋に入れるときちょっと大変だったり、入らなかったりしますのでカゴは避けたほうが良いです。着脱が簡単なカバンを物色しましょう。
  • その他の邪魔そうな付属物は外せるか
    リアキャリアが付いていたり、サドルバッグがついていたり、ハンドルにチャラチャラとアクセサリが付いている自転車を時々見かけますが(自分のことか)輪行袋に入れるとき邪魔にならないようなら大丈夫です。邪魔になりそうだったら最初からつけないか、やはり着脱が簡単なものに変えましょう。

2013/08/30 追記
2013年の5月に欲しいと言う方が現れて無事送料のみで差し上げることができました。
その後、「届きました」も「つかってます」も「捨てました」もなにも音沙汰無しですが、便りがないのは無事な便りといわれるようにちゃんと使ってくれていると想像します。