真冬に自転車で通勤するための準備についていくつか挙げてみよう

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パンク修理触手による圧力確認
今日久しぶりに自転車で通勤をしました。片道12kmぐらいで35~40分程度かかります。漕ぐ力が弱いんです。

真冬の最中(変な表現?)自転車で通勤するとなると結構な準備が必要でして、前の晩にずいぶん時間がかかりました。
どんな準備をしたのか面白いから残しておこうと思います。

真冬の朝、自転車通勤するための準備

1.股引を準備する

1月の熊谷の朝は0~3度ぐらいです。股引を履かないと最初はきついです。走っているうちに要らなくなりますが、最初は必要なので用意します。
ちなみにレーサーパンツいわゆるレーパンでも良いのですが、尻にクッションが入っているので真冬はパスしてます。あくまで股引です。

2.スキーウェアのズボンを用意する

股引の上にはスキーウェアのズボンを履いていきます。これで真冬の風がビュービュー吹きすさぶ北関東でも耐えられます。漕いでいてちょっと、というかかなりゴワゴワしますが、気にしていては前に進みませんし、少しぐらい抵抗があるほうが良い運動になると思って諦めます。
股引の上にスキーウェアのズボンを履くのでレーパンは履かないのです。

3.右裾留め用バンド

スキーウェアのズボンはレーパンみたいに裾がしぼんでいません。したがってそのままペダルを漕ぐとチェーンにガサガサと当たりズボンが汚くなります。これは良く知られた話ですね。ですから右側だけでも裾をしぼめるためにバンドを使います。いったいどんなバンドが良いかというと輪ゴムでもいいんですけど、ここはひとつずいぶん前に買って今はお蔵入りしているiPhone4を腕に固定するホルダーを流用することにします。

今まで腕につけていたものを足首に着けるなんてちょっと抵抗を感じますが、iPhone4のような大きさのものを腕につけて何かするという機会はないと思うし、あるとしても遠い未来でしょうから使っちゃいます。

4.長袖の下着、フリース、ジャンパー

上はスキーウェアの上着を着るとかなり重くなりますので、普通の上着のジャンパーを着ることにします。自転車から降りてお店に入るときにも上下スキーウェアを着ているのと、下はスキーウェアっぽいけど上着は普通というのでは印象が全然違うと思います。ノーマルな人と見られるためにはなるべくノーマルな恰好の比率を上げておきましょう。

5.頭巾を準備する

スキーの時によく使っていたフリースでできた頭巾です。頭からスッポリ被れ、顎部分も覆うことができます。真冬に耳を露出して走ると千切れるのではないかと思うほど痛いので耳を覆うことは大切です。ただし、あまりぴったり覆ってしまうとクルマや踏切の音とか聞こえなくなる恐れがありますで適度に隙間は必要です。

6.ヘルメットを準備する

これは自転車で数キロ走るときは当たり前といってもよいでしょう。ヘルメットいつ被るの?自転車に乗るときでしょ!っていうくらい当たり前です。今更力説する余地はありません。
ただ、頭巾を被ってヘルメットを被るとかなりきついです。っていうかヘルメットに頭がはいりません。頭だけでまるで雪だるまみたいなシルエットになってしまいます。これが一番情けないスタイルなので頭を小さくするよう努力するか、ヘルメットを買うときに頭巾を一緒に被ることを考えて大きめのものを買うようにしましょう。ちなみに僕は雪だるまで走ります。怪我をするよりマシですから。

7.スキー用グローブを準備する

またまたスキーグッズですが、大事です。耳と同様手が、特に指先が露出していたり防寒性能の弱い手袋だと最初の走り出しでくじけます。スキー用グローブを嵌めているとスマホがいじれないですが、自転車での走行中はスマホなんて弄るべきではありませんのでいいんです。

8.腕につけるバックミラーを準備する

以前かったREARVIZというのを腕にはめて走行します。ただしこれも盲点なのですが、基本的に素手に嵌めるようにしてあったのでベルトの長さが短めです。スキー用グローブの上からREARVIZを付けようとするとベルトが短くてうまく嵌められません。前もってベルトの長さの調節をしておきましょう。
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9.Bluetoothイヤホンを充電しておく

毎朝クルマ通勤の時にはラジオを聞いています。その習慣を続けたいのと、時計を見なくても放送内容から大体の時刻がわかるので自転車で出勤するときもラジオを聴きます。そのためにBluetoothのイヤホンの充電をしておきます。本当は自転車走行中にイヤホンで何か聞くのは危険行為です。自己責任でボリュームは極力絞って使います。

10.サイクルトレーラーを準備する

会社に着いてから制服に着替えるための衣類をサイクルトレーラーに積み込みます。トレーラーのタイヤの空気も長く放置しておくと無くなっていますので空気も補充します。
BURLEYのTRAVOYサイクルトレーラーが届きました

11.着替えを準備する

朝着ていくスキーウェア等は準備しましたが、会社について着替える服を準備します。制服などはもちろん、替えの下着も用意します。またいつもと朝の動きのパターンが違いますので普段はちゃんと用意していたものを忘れるということが起きがちです。ハンカチ、腕時計など朝用意するのではなく荷物と一緒にしておきます。なんならトレーラーに積むカバンに入れてしまいます。

12.フロントバッグを準備する

ブロンプトンのSバッグを持っていますが、自転車に乗らない時は別のバッグを使っていました。自転車で通勤するときはブロンプトンのSバッグを使います。しっくりといろいろ入って便利なのです。それ以外の普段はリュックサックを使っていますが、リュックサックを背負って自転車で走ると背中がムレムレになるので好みません。
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13.自転車のタイヤの空気も補充する

朝は一日のなかで一番気温の低いときです。昼間は十分に思えたタイヤの空気圧が朝になると微妙に少ないということがあります。前の晩のうちに少し多めなぐらい空気を入れておきます。朝走り出すときにはきっとちょうど良い空気圧になっていることでしょう。
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まとめ

毎朝クルマで通勤していたときは朝ボケーっとしていましたが、自転車で出るとなると着替えにも時間がかかり、したがって朝から少々テンションが上がります。
感じたのは最初の準備が大事だなあってことです。準備をしっかりしていれば寒さをほとんど感じずに走ることができます。
ただし、風はどうにもなりません。朝は風がほとんど吹いていなくても帰りは台風並みの時が多々あります。天気予報でそれがわかるとくじけます・・・

一部 するぷろ for iOS(ブログエディタ) – Gachatechで編集しました。