【自腹レビュー】腕につけるバックミラーREARVIZ。後方視界が良好になって安全性アップ

この記事は 約6 分で読めます。

REARVIZ
REARVIZを買いました。
半年近く前からこのツールの存在は知っておりました。
そのときに記事も1本書きました。。
関連記事:腕につけるバックミラー良いと思う

欲しいなあと思い迷っていましたが、いくら待っても値崩れしそうもないので意を決して買いましたよ。
買ったからには使わないとレビューも書けないので梅雨の晴れ間を狙ってサイクリングに出かけ使いました。
紹介します。

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REARVIZ

腕にベルトで取り付け、折りたたみのミラーを展開することで後ろを確認できるようになります。
手首や二の腕あたりなど好みの場所につけられ、ハンドル固定と違って視認性が良くなると考えられます。

REARVIZ外観

▼上から見たところです。Rのロゴが保護されていました。
REARVIZ

▼裏側はこんな感じです。
ベルトを嵌めるこの本体部分は多少柔軟にできています。
REARVIZ

▼ミラーの開閉部はパチンと嵌って留るようになっています。
REARVIZ

▼ミラー部分は女性のコンパクトファンデーションケースのように開閉します。
REARVIZ

▼さらに腕に固定するボディ部分の上で360度回転できます。
上の写真と比べると90度回っているのがおわかりいただけると思います。
ただし注意点としてはミラー部分を掴んで回転させようとすると多分すぐ壊れます。
回すときは一度ミラーを閉じて180度均等に直径を掴んでまわすと長持ちするでしょう。
REARVIZ

▼腕に載せるボディ部分の湾曲は大きめです。
さすが外国デザインといったところでしょうか、R100mm(直径にすると20cm)ぐらいになりそうです。
外国人はたくましいですからねえ。
REARVIZ

▼ベルトは2本付属しており、長いものと短いものとあります。
REARVIZ

▼短い方のベルトの端にこんなタグが入っています。
ここに血液型などの情報を書いておくと万一事故に遭ったときなど助かるかもしれませんね。さすが安全器具だけあってこういうところに気が回っています。
ヘルメットを買ったときにも内側に情報を書き込めるようになっていたのを思い出しました。
REARVIZ

▼ベルトの端のポケットにこのようにして入れ、
REARVIZ

▼ほとんど隠れるように入ってしまいます。
REARVIZ

REARVIZ装着

ベルトが長短2種類ありますが、どのようにして使うと最適なのでしょうか。
いろいろ試してみました。
REARVIZ

▼まずは短いベルトを普通に取り付けると腕時計程度の内寸になります。
ただし、先ほども申しましたが、本体ボディの湾曲が小さい(Rが大きい)ので腕に巻いたとき結構不格好になるのではないかと思いました。
REARVIZ

▼トレードマークがきれいに見えていていいんですけどね。
REARVIZ

▼では長いベルトを付けてみるとどんなふうにできるかやってみましたが、どうにも最適な解が得られません。
なぜかというと1本ではなく2本無理矢理使おうとしているからかもしれません。
REARVIZ

▼2本繋げて無理矢理こんなふうにすると肘よりすぐ上あたりに装着するのにちょうど良い太さになりました。
あまりにも不格好なのでとりあえずお試しです。
REARVIZ

REARVIZ使い勝手

▼ミラーが近い方がいいのかなあという単純な思い込みから、まずは肘のすぐ上あたりに装着して道路を走ってみました。
REARVIZ

▼後ろからのクルマは見えますが、問題はミラーが近すぎて見難いです。
右目と左目で見える視界というのは微妙に違いますが、ある程度距離を置いて見ると脳内で合成して立体的に見えます。
しかし、対象物が近すぎると脳内で合成しきれずおかしな映像になりますよね。
この場合がそれにあたり、顔とミラーの距離が近すぎて右目で見ている後ろの景色と、左目で見る後ろの景色が脳内で合成できず使い難いです。
REARVIZ

▼肘上あたりが良いと思ったのですが、やはり実際に使ってみないとわからないものです。
REARVIZ

▼今度は手首に付けました。
先ほどと違って、右目で見た景色と左目で見た景色が違いすぎないのでうまく見えます。
REARVIZ

▼位置合わせは最初はやや面倒ですが、一度合わせてしまえばあとは普通に使えました。
視界をちょっと変えたいなと思ったら肘を内側に寄せるように腕を動かすか、あるいはもっと微妙に手首を捻るとできます。
REARVIZ

▼自転車から降りてコンビニなどで補給するときには当然ながら腕につけたまま畳めます。
ちょっと特殊な装備を付けてる感が醸し出されていいかも・・・
横から見るとそんなに不自然さはなさそうです。
REARVIZ

▼僕の腕はちょっと細めなので短いベルトでも少し余り気味。どこかのレビュー記事でベルトを切ったというのも見かけましたが、切るのは抵抗があるのでなんとかこのまま使うつもり。
REARVIZ

▼遠目にはかなりデカイ腕時計にも見えなくもないかも。
REARVIZ

今日の吉田哲也はこう思ったよ

半日サイクリングで使ってみたところの感想をざっと申し上げます。
このミラーは大変良いものだと思いますが、まったく完璧で非の打ち所がないというものでもありません。

  • 鏡面がやや小さく直径であと1cmぐらい大きいと良かった
  • ベルトの長さが微妙にちょうど良くないので結構工夫がいるかも
  • ミラーを回す回転軸部分がちょっときつい
  • 腕に載せる馬の背部分のRが大きすぎる

今のところこんなところですが、1件ずつ解説と対処を書いてみます。

  • 鏡面が小さいと感じるのは普段自動車のミラーに慣れているからそう感じるだけでしょう。自転車用のミラーでそんなに大きくても実用的に適さないのでこれで最適なのだと思います
  • ベルトの長さも半端で使い物にならないということではありません。強いて挙げている点なので人によっては問題なく使えます
  • 回転軸部分のきつさも検証してこの固さになっているのだと思います。これがもっと緩かったらちょっと何かに触れただけで回ってしまい逆に不便と感じるかもしれませんから
  • 馬の背部分のRは柔らかいのでベルトで引っ張ることによりRを小さくすることができます。逆に最初からもっとRが小さかったらシュワルツェネッガーみたいな腕が超太い人が使えないものになるので腕の太い人でも使える最小限のRに設定してあるのでしょう

ということで個人的な難点もなくはないですが、概ね気に入りました。
これがサイクリングにでかけるモチベーションのひとつになることは間違いないと思います。

*注意*
このREARVIZを使ったからといって過信してはいけません。方向転換、特に右折や車線変更のときには直接目視が鉄則ですから気をつけましょう。

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