2014年末に亡くなった菅原文太さんのおかげで広島弁が好きになった

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仁義なき戦い菅原文太
2014年の年末は日本映画界にとって偉大な2人をほぼ同時に失くした大変残念な時期として今後も記憶に残ることでしょう。

高倉健さんは幸せの黄色いハンカチでの演技しか記憶にないので、亡くなったとき特に記事にはしませんでしたが、菅原文太さんには少々の思い入れがありますので少し書きたいと思います。仁義なき戦いという映画のDVDを借りて観たのはまだほんの数年前のことでした。それまでは菅原文太といえばトラック野郎という映画と「天気力エネルギーの朝日ソーラじゃけん」というCMキャッチコピーで知っているぐらいでした。

声がかすれていてかっこいいおっさんだなあぐらいにしか印象としては持っていませんでした。

ある日、何かのきっかけでレンタルDVDを借りに行ったとき「仁義なき戦い」というものを一度見てみようと思い立ったのでした。日本・やくざ映画・金字塔というキーワードでは必ずこの仁義なき戦いがトップに語られるというのは知っていました。

日本人としてどんな分野であれ金字塔と銘打たれているものは観ておいたほうがよかろうと思ったのです。

それにあのテーマ曲は何かにつけ使われますよね。

そして観てみたら「面白いこと」この上ありません。
どれくらいあの筋について正確に描写しているかはともかくとして娯楽作品としては本当に楽しめました。あまりにも面白かったのでシリーズ第1部の全5作を立て続けに借りて観たものです。

そしてダビングしていつでも観られるようにしてあります。

仁義なき戦いでは菅原文太扮する広能昌三が、さまざまな柵(しがらみ)や組間の利害関係に翻弄されつつも一人「仁義」を守ろうとします。

結局、最後は皆利害で動き、仁義などないという結論なのかなと理解しました。

この映画を観て広島弁て「こわい」ということを感じ、でも味がある土地言葉だなあと感じたわけです。
それ以外にも仁義を通すことの大切さやその他もろもろの道義というものをこの映画は教えてくれました。

仁義や道義が致命的に欠けている僕としては毎日観なければならない映画なのかもしれません。

みんな1人称が「わし」です。年配の女性も1人称は「わし」であるということを知っています。
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ところで、菅原文太さんは広島出身ではなく宮城県出身なのです。
どっからどうみても広島の人ですよね。

また仁義なき戦いを観たくなりました。
文太さんを偲んで観ることにしましょう。

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