友人から譲り受けたDAHON自転車のサドルにはTOPEAKのボトルケージがついていました。ぼくとしてはこのサドルの後ろという場所はサイクルトレーラーのヒッチメンバーを付けるための定位置だと思っているのでこれは外さなければなりません。
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サドル後ろのボトルケージを移設
▼外したTOPEAKのボトルケージはまだ使えそうなのでアタッチメントを除いた本体部分は使うことにしましょう。
▼DAHON自転車のトップチューブ中央にこのように取り付けます。
▼ボトルケージ取付用のネジはこのDAHONの場合1箇所ですからアタッチメントを使わないとするとデフォルトではここしか付けるところはありません。
デザインは変わっていますが、これですね。
今日はこう思ったよ
DAHON自転車の整備を淡々と行ってきましたが、だいたい出来ることは完了した感じがあります。あとはものすごくお金をかければまだやれそうなことはありますが、果たしてやるべきかどうかという疑問はつきまといますので一旦はこれぐらいにしようかなという感じです。