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DAHONサドル後ろのボトルケージを一般的な定位置に移設

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DAHONサドルについてたTOPEAKボトルケージ
友人から譲り受けたDAHON自転車のサドルにはTOPEAKのボトルケージがついていました。ぼくとしてはこのサドルの後ろという場所はサイクルトレーラーのヒッチメンバーを付けるための定位置だと思っているのでこれは外さなければなりません。

https://jitenshatoryokou.com/tag/cycle-trailer

サドル後ろのボトルケージを移設

▼外したTOPEAKのボトルケージはまだ使えそうなのでアタッチメントを除いた本体部分は使うことにしましょう。
TOPEAKボトルケージ

▼DAHON自転車のトップチューブ中央にこのように取り付けます。
ボトルケージ移設

▼ボトルケージ取付用のネジはこのDAHONの場合1箇所ですからアタッチメントを使わないとするとデフォルトではここしか付けるところはありません。
ボトルケージ移設

デザインは変わっていますが、これですね。

B004BUFXAW
TOPEAK(トピーク) Modula Cage EX
平均評価点:5つ星のうち3.3 価格¥ 691〜(記事公開時)

今日はこう思ったよ

DAHON自転車の整備を淡々と行ってきましたが、だいたい出来ることは完了した感じがあります。あとはものすごくお金をかければまだやれそうなことはありますが、果たしてやるべきかどうかという疑問はつきまといますので一旦はこれぐらいにしようかなという感じです。

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