にわかに話題になったカープ女子に当惑する40年来のファンである姉

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カープ女子会

カープ女子が増殖しているようです。
FACEBOOKでもカープ女子のページができているようで、その名もカープ女子会という名前のようです。

カープ女子会

それに対して異を唱える人がいました。

それは僕の姉です。
カープ女子ってなに?って人の為に便乗して紹介していいたいこといっちゃいます。

カープとは

カープとは広島東洋カープのことで、広島市に拠点を置いているプロ野球団です。
昔から弱かった球団なのですが、地域に根ざしていた為、地元では根強いファンがいます。

球場は今でこそマツダスタジアムと呼んでいますが、以前は広島市民球場でした。
市民球場ですよ。

まるでアマチュア球団みたいなネーミングですが新しく別場所に建設され、これまた地元メーカーであるマツダのネーミングライツ買い取りによりマツダスタジアムを使っています。

さて、昔から弱い球団だったのに今年は妙に強いようです。
(2014年5月15日時点セリーグ暫定1位)

ということで雨後の筍のようににわかにカープファンが湧いて出たのでしょうか?

当惑するバンカラファン

にわかに湧いて出たなどと失礼なことを思っているのは我が姉です。
姉はおよそ40年来、1970年代後半ぐらいから広島ファンをやってます。

女性のくせによく野球チームのファンなどそんなに長くやっているなあ、しかも野球といったら巨人だろというくらい世間は巨人一色だった頃に、800km以上も離れた球団のファンになるなんて。

当時頭角をあらわし始めていた高橋慶彦のファンだったようです。
髙橋慶彦 – Wikipedia
その後誰かのファンになったか知りませんが、その前は掛布のファンだったというので、我が姉ながらものすごく見る目の鋭いファンでした。
掛布雅之 – Wikipedia

おそらくこの選手は伸びるだろうと見極めファンとして辛抱強く見守ったのでしょう。

強くなったからファンになったのではありません。
強くなる前からファンなんです。

今のカープ女子の人たちは弱かったころのカープを知らないんじゃないですか。っていうか生まれてないか。

仮にカープが優勝したとしてうれしいですか?
40年のうち数度しか優勝していない、しかももう20年優勝から遠ざかっている球団をずっと応援しつづけている人と同じように喜べますか?

なんかちょっと疑問。

無名のときから応援する尊さ

有名になってから、あるいは強いチームになってから応援するのは簡単なことです。
それに無名の寂しさ、負ける悔しさを味わわなくて済むのだから楽です。

でも有名になったとき、強くなったときに本当に喜べるのはそれまで積み上げてきたいろいろなプライスレスの時間があるからです。

時間なんです。

人間て寿命がたかだか80年ぐらいなんだけど、その時間のなかで何に費やしてきたかで価値が決まってくると思います。

まあ、カープ女子を真正面から否定して炎上するのも怖いのでこれ以上書くのは辞めておきます。

広島市も広島カープもせっかく広島に足を運んでくれる客が増えるのだから、にわかファンだろうと雨後の筍だろうと大歓迎でしょう。

でも弱くなってきたとたんに潮が引くようにサーっといなくなるのは困りますからね。

本当のファンは球団が弱り目のときに力づけてくれるものだということだけは申し上げておきます。

ちなみに僕は広島ファンでも巨人ファンでもありません。

地道にガンバル人のファンです。

今日の吉田哲也はこう思ったよ

ということで弱く人気のない当ブログの黎明期である今から応援よろしくお願いします。

将来もしこのブログがすごいメディアに発展したときに、「あたしあのブログ40年前からいいねしてたよ」とドヤ顔して言えるためには「いま」いいねをする必要があります(笑)

なんでも○○女子とかつける最近の風潮に「イタミ」を感じたので書いてみました。

追伸
粉もの男子とかいうのも流行っているようです。
お好み焼きとかまんじゅうとか粉をこねたりして食べ物をつくる男子のことだそうです。

男なら粉ものなんて言ってないで「汁もの」男子でいきましょうよ。
劇団「汁もの男子」とかって。

この他にも広島に関する記事書いてます。

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