猫ちゃんのトイレはいますぐ自動式にするべき理由と機種選択の重要ポイント

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ねこちゃんかわいいですね。

我が家には3匹猫がいますが、みんな当然ながらかわいいです。

でもやっかいなことがあります。それはトイレの始末です。3匹いるとひっきりなしにトイレを使うので平日は無理としても休日などしょっちゅうトイレの排泄物を取らなければなりません。

これは猫を飼う人ならあたりまえなんですがなんとかならないものでしょうか。

なんとかなる方法があったんです。

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悩み 猫はかわいいが毎回トイレ取るの面倒

当たり前ですがねこちゃんは毎日排泄します。

そして飼ってるねこちゃんが1匹ではないとなると1日に数回うんこやおしっこを拾わなければなりません。

ねこちゃんはかわいいですがうんこは臭いし、おしっこも臭い。うっかりトイレに溜まったままこちらが見過ごしてしまっていると外にしちゃうねこちゃんもいます。

そんなときにねこちゃんを叱っても仕方ありません。人間が汚れたトイレでしたくないのと同じでねこちゃんだってキレイなトイレでしたいでしょう。

しかしそれにしても常にトイレを監視していなければならないのはキツイですね。

うちの場合ねこを飼うようになってから主に嫁氏がトイレを取るのが85%、ぼくが取るのが14%、子どもたちが取るのが1%ぐらいです。

つまり10回取る必要があるときに嫁が8回か9回取ってぼくが1回か2回とって、子供は100回に1回ぐらいは取ってくれるかなというわけ。

この負担を軽くしたい。

原因

常に排泄物を取り除いておく手間

ねこのトイレの排泄物を取る行為そのものはそんなに難易度は高くないです。誰でもできます。人間の子供でもやってできないことはないです。

ただ人間の赤ちゃんのおむつもそうですが待ったなしです。疲れているときでもトイレをチェックするのは必要です。

ある意味人間の赤ちゃんより難易度高いことがあります。人間の赤ちゃんはおむつにおしっこやうんこをしたらだいたい泣いて知らせてくれますよね。でも猫は泣きません。うちにはおそらくトイレが汚いって訴えて泣く猫いるけど。

人間様が気づかないでいるとねこちゃんは汚いトイレに入りたくなくて我慢してしまうときもあるそうです。それって可哀想過ぎる。

でもねこちゃんを飼っている人ならわかると思いますがが、もう今いるねこちゃんがいなくなった生活なんて考えられません。生きていけないといっても過言ではない。

砂を定期的に足す手間

排泄物を常に見るのとともに大切なのが砂の不足を確認しておかなければなりません。

多すぎてあまり困ることはありませんが、うっかりトイレに砂が少なくなってしまっているときに連続で使われてしまったりするとおしっこを吸い取りきれずビシャビシャとまではいかずともひどい状態になってしまいます。

それに砂が少なめのときにおしっこをしすぎるとトイレの壁面や床面にシミができて劣化が早まります。

だからそこそこ定期的に砂を足すということが必要です。

子供は非協力的

これは親である自分たちの問題ではあるのですが、ねこちゃんをそれぞれ拾ったりもらってきたりしたのは子供たちです。

飼う前は「ちゃんと世話する」と約束しても子供なんて自分の勝手で放置するものです。遊びたいときにねこちゃんと遊ぶけれど面倒なトイレの世話と餌やり水やりなどは他人任せです。

ほんとうはそれではいけないのですがいまさら・・・

子供の代わりに協力的なロボットがほしい、と思います。

ではどうするのが最適か

ねこちゃんが人間のトイレでしてくれれば世話いらず

リッターキッターという猫用のトイレトレーニングツールがあります。

これはいくつか厳しい条件があって一般的な家庭では簡単にはクリアできずだいたい挫折します。

その条件とは

  • ねこちゃんがトレーニング中(人間のトイレでできるようになるまで)は1日中家に人が待機している必要がある
  • 人間のトイレのドアを開けっ放しまたはペットドアを設置する必要がある
  • 十分成猫になってからではトレーニングがさらに困難になるのは人間と一緒

ねこちゃんがトイレに落ちてしまうのではという心配もありますが、ぜんぜんそのレベルに行く前にうちは挫折しましたからまったくそれは杞憂というものでしょう。その前のハードルが高すぎです。

トイレ利用フラグ作ってすぐわかるようにする

せめてねこちゃんたちがトイレに入ったのがすぐわかるように仕掛けを作ったことがあります。

そうすれば少なくとも我々家族(子供以外)が自宅にいる間はねこちゃんがトイレに入ったのを知って排泄物を早めに取り除くことができるのです。

たしかに効果はあります。フラグが上がっていてもトイレを使っていないことはあっても、下がっていればトイレを使っていないのは100%間違いないからです。

ただそれでも自分たちでこまめに排泄物除去という手間はつきまといます。

自分の代わりに常に猫トイレを管理してくれる誰か

自動トイレというものの存在を数年前に知りました。

自動餌やり機の存在はずいぶん前から知ってましたが自動トイレもあるとは恐れ入りました。でも高いですね。価格はさておき種類はどんなのがあるかというと。

  • 回転落下式
  • 櫛で削ぎ落とし式

の二通りのようです。価格の範囲としてはだいたい3万〜7万ぐらい。高いですね。

Wi-Fi接続して個別の体重管理できるものもあって機能もすごいのあります。

解決策

ねこちゃんがトイレを使ったら立つフラグはそれなりに機能していましたが、それでも面倒なものは面倒です。

しかも管理しているわれわれ人間も歳をとってきてトイレ管理が億劫になります。それで我が家は箱型の自動トイレを買いました。やはり最後の手段は自動トイレでしょう。

これは回転落下式ですがおから系猫砂でもなんとか使えています。本当は櫛が平行移動して排泄物をかき出すタイプとで悩んだのですが決め手はそのときの価格下落率でした。

自動ネコトイレPETKITについて

使える猫砂のタイプ

一般的な市販の猫砂は何種類かありまして

  • 鉱物系
  • 紙系
  • おから(大豆の搾りカス)系
  • 木製
  • シリカゲル

といろいろありますが、PETKITは砂の種類を選びません。自動トイレによっては鉱物系推奨というのが多いですがPETKITはなんでも可でした。

おそらくほとんどの自動トイレでも推奨は鉱物系猫砂といえどもほかの種類も使えなくはないでしょう。

つまり鉱物系のばあい固まるのが早いから推奨されているというだけで鉱物系でないとだめというわけではなさそうです。

PETKITの大きさ

形は角の丸いキューブ型で縦横高さで50 x 53 x 64 cmとなっています。数字だけみてもぱっとイメージしにくいかと思いますが、高さは一般的な机の下に収まる程度です。

縦横はほかの猫用システムトイレとそれほど変わりません。

考えられる不安材料について

ほとんどの自動トイレは鉱物系砂を推奨していますがPETKITはひととおり使って良い砂に制限はありません。

おから系はあまり固まりが良くないとはいえ、我が家はずっとそれを使い慣れていたのでそのまま使えるのが助かります。

排出トレーに落としたときに崩れはありますが植物性砂でも問題ないといえます。

またねこちゃんが警戒して自動トイレを使ってくれないのではないかという不安も多少はありましたが、まったくそんな不安は不要ですぐに3匹とも使ってくれましたのでほとんどの場合問題なく使ってくれるのではないでしょうか。

また入口が高すぎて入れるかという不安については年寄りのねこちゃんになると高いところに上がりにくいという問題があるので踏み台になるなにかを置くと良いでしょう。

そして価格が高いというある意味最大の問題が立ちはだかりますが、仮に10年使うとしたら60000円だとして年間6000円です。単純計算で月にすると500円です。

一月500円で自分のかわりにいつでもトイレをきれいにしておいてくれるのかと思うと今すぐ買うしかないと思いませんか?

いますぐ買うべき理由

時間ができる

若くて時間がありあまっている人ならそれほど焦る必要もないでしょう。

しかしある程度年をとってくると人生で一番貴重なものはお金よりも時間であるということがわかってきます。

その時間を初期投資数万円で手に入れることができるのです。これは大きいです。確実に時間が手に入るのですから。

忘れていられる

時間が手に入ると似ていますがトイレのことを忘れていられるのです。

今までは自分でトイレを取らなければならず、出かける前やら寝る前やら、その他の時間に常にねこちゃんのトイレの様子を気にしていないと大変なことになりかねませんでした。

それをしばらく忘れていられるのです。

スマホにリマインダーのようにお知らせが来たらそれを見ればいいだけです。

その分ほかのことを考えられる

忘れていられるということはその分、別のことに自分の能力やらリソースを投入できるということです。

今まで集中してできなかったことにも集中してできるようになるかもしれません。

とにかくねこちゃんのトイレのことを気にしないで別のことに没頭できるのです。

猫も人間もwinwin

これまで人間にとってのメリットをいくつかあげてきましたが、ねこちゃんにとっても大いにメリットがあります。つまりストレスなくいつもきれいなトイレで排泄できるようになるということです。

いつでも取り立てホヤホヤのトイレでできることは人間にとっては当たり前ですが、ねこちゃんにとっては飼い主の意識に依存していたわけですがそれが不要になり常に期待しようとするまいと当たり前にきれいなトイレでできるということ。

猫自動トイレに関しての個人的に重要な条件比較検討表

メーカー・ブランドPETREEPETKITMOME(OFT)CATLINK(OFT)CAT’S EGG
球型キューブ型球型頭巾型卵型
価格(注1)59800(楽天)
59800(Amazon)
59800(Amazon)55000(Amazon)59950(楽天)
59950(Amazon)
29777(楽天)
濾過方式回転と自然落下回転と自然落下回転と自然落下回転と自然落下櫛移動
大きさ63 x 59 x 5450 x 53 x 64 cm63 x 65 x 66 cm60 x 58 x 7177 x 46 x 44.5
処理待機時間30秒0~15分10秒1,3,5,7,10,15,30分3分
安全装置30秒後処理各種センサー3分後処理
本体重量kg7.51511.511.15
Wi-Fi有りリモート操作可有りリモート操作可無しリモート+個別利用状況解析無し
体重範囲kg~1.51.511.5
付加機能/ポイント回転台座以外水洗い可能消臭剤投入
利用通知
重量センサーで個別利用監視

時間指定で50回個別清掃可

方式回転式回転式回転式回転式水平モーター
推奨サンド粒の細かいものほぼ不問鉱物系鉱物系おそらく不問
使用できない砂おから、シリカゲル、木、大粒、紙10秒で固まらない砂鉱物系以外は非推奨説明なし
不安点共通1共通1ザルの目が粗すぎ

注1)ポイント還元等される前、および送料を除いた価格

共通1)不安点としては待機時間が固定でしかも短いので即効で固まる鉱物系の砂でないとおそらく使い物にならない。

ほとんどが鉱物系の砂を推奨しています。特に待機時間が短く設定で変えられないタイプの機種は鉱物系が必須といえます。

鉱物系猫砂の代表であるペントナイト系猫砂はじん肺の恐れがあるといわれているため個人的には使いたくないと思っています。

しかも我が家はずっと前からおから系を使っているのでいまさら変えるのはハイリスクかなと。

おから系を自動トイレに使うことによる弊害はおしっこで一度は固まった砂が除去動作のときに崩れやすくフィルターを通り抜けてしまい除去しきれないことがあることです。

これは回転重力濾過方式のトイレでも矯正除去式のトイレでも同じことがいえます。ただある程度待機時間を伸ばせば砂が固まりほとんど除去できます。あとは少しずつブランドを変えてみて固まりの早い砂を見つけましょう。

待機時間を調整できる機種は

【関連】我が家の買った自動トイレPETLINKのレビュー記事も参考にどうぞ。

自動ネコトイレPETKIT導入したら人も猫もwinwin/早く買うんだった
とうとううちも猫用自動トイレを導入した。 猫を飼い始めてから20年近く手動によるトイレ始末だったが、いよいよ人生も折返しをすぎ時間が惜しいと痛感しているからだ。 結論を言ってしまうと確実に猫ちゃんも人間もWin-Winになるから...

動画も撮った

問わず語りでWi-Fiつき猫自動トイレPETKIT設置して入れてみた
18年間手動でねこのうんことおしっこを始末していましたが、とうとう家族で出資してWi-Fiつき自動トイレを導入しました。もっとはやく買っておけばよかったって思うぐらい快適でねこちゃんもいつでも清潔なトイレで快適になれます。まさにねこちゃんと人間がWin-Winになれるツールではないでしょうか。詳細な感想はブログで...
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