猫の水飲みを市販のペットボトル利用で自動化できる装置を設置する/最初は慣れず飲まなくとも辛抱強く待つべし

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ウォーターディッシュ
普段昼間家には猫だけいます。

猫だけ家にいると家の傷みがハンパなく加速していきますが、それより猫が無事に生きていてくれる方が大切です。一応。癒やされますからね。

特に夏には人もそうですが水がないと本当に命に関わります。

そこで今まで簡単な皿に水を入れていただけですが、このたびハイテクな装置を取り付けてみることにします。
水を満タンに入れたペットボトルを逆さに装着しておき、猫が水を飲んで水面が下がると自動的にある一定の水位まで水がペットボトルから出てくるというものです。

人間様はこう聞いただけで「ああ、便利なものだね」とすぐに理解できますが、猫さんは簡単には何がどうなったのか理解できません。とりあえず容器に入っている水を飲んでくれればいいだけですし、こちらは滞り無く水が供給されるように間違いなく設置してやるだけです。

1週間使っていますが、どうも昼間誰も家にいないというのが勝手が違うようで猫さんたちは水も餌も消費量が減り気味だし、トイレの使用も遠慮がちのようです。何かおかしいと気づいているのでしょう。

本能的にインプットとアウトプットを絞っている傾向が見られます。そのうち慣れて今までのようにたっぷり食べて飲んでたっぷり出してくれれば健康でいられるのでしょうが、まだしばらくはそうでもないかもしれません。
912円でした。

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猫に自動的に水をやる装置

▼こんな形をしています。普通のペットボトル500mlサイズなら大抵のものは付けられるかと思います。ネジの形だけで言えば2リットルのペットボトルでも付けられるのですが、ケージへの取り付けで干渉しますので500mlが無難なところでしょう。
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▼いままで平らなネットを壁にぶら下げて皿を吊るしていましたが向こう側にペットボトルを設置する都合上こんな凸型に折り曲げました。
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万一新しい水飲み皿に馴染めなかった時のために今までの水皿も隣に設置したままにしておきました。しかしこれが却って彼らを甘やかすことになりいつになっても新しい水飲み皿で飲もうとしません。
人間がそうなのだからより知能レベルの低い猫さんたちなんてなおさらです。居心地の良いものばかり愛さないよう気をつけましょう。
嫁は言ってました。
「新しい方で全然飲まないよ」
当たり前です。本能に従って生きている猫が「今までの皿でも飲めるけどよし、今日は冒険して新しい皿の水を飲んでみよう」なんて1000パーセントありません。無理矢理環境を変えなければダメです。いつまで待っても飲みっこありません。
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水飲んでる様子と給水する様子

▼購入から何週間か経ってようやく水を飲んでいるところを激写できました。
壁が汚いのは猫を飼っているためで仕方のないこととお許し下さい。
自動水やり機による水飲み

ついでに動画も撮ってみました。猫が去った後にペットボトルから水が落ちているドクドクいう音が聴こえます。

掃除するためには取り外さなければならないか

▼ときどきっていうかできれば毎日掃除してやらないとヌルっとしてきますよね。
掃除するためにはネットから外さなければなりませんが、いちいちスクリューを緩めて全部抜くのは厄介です。
そこで簡単に外せるようにネットの一部を切り落としてみました。←これ勘違いしていましたがいちいち外す必要ありませんでした。
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▼これにより下から付けたり外したりできます。たまには、っていうか毎日皿は掃除してやらないとヌルヌルしてかわいそうですよ。←こんな面倒なことする必要ありません。ボトルを抜いたら皿だけ引けばサクッと抜けます。固定部分は網に固定したままで大丈夫です。
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今日の吉田哲也はこう思ったよ

ペットボトルの水は万一傷んでしまっては危険ですので毎日変えてやらないとダメですね。したがって取り付けできるのが500ml程度までというのも数匹の猫であれば理にかなってます。
あまり大きいペットボトルを付けることが出来てしまうと何日も放置という事態になりかねません。
これで暑い夏でも留守にしているあいだ猫が脱水状態にならずに済むでしょう。
もっと真夏になったら半分凍らせたペットボトルで試してみようと思いますが冷たい水って猫は好むのでしょうか。

【追記2016/09/05】
壁に取り付けた網が不安定でしたがこれで安定して取り付け出来ました。

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