メルカリで良いと思って買ったレンズをカメラ買取サービスのおそらく日本一か二ぐらい有名なところに査定を出したらクズだと言われたことについて今日は語りたい。
ただの愚痴のようだがちゃんと最後に考察と今後の展望も書いているから最後までちゃんと読むように。
メルカリでレンズを2度買った
1度目のレンズは素晴らしいものだった
1個めに買ったのはSIGMAの単焦点レンズでこれを娘のカメラにつけて妻と妻籠宿旅行に持っていって撮りまくった記事は▼こちら。
そもそも一眼カメラ用のレンズなんて娘のカメラをいじらなければ縁のなかったものなんだけど。
そのときの写真は腕が素人の割にはきれいなのが何枚か撮れて(素人なりに)非常に満足できるものだった。
だがカメラをフルサイズに買い替えた(というより娘の初心者向けでは飽き足らなくなった)のでフルサイズ用レンズを買うためにそのSIGMAのレンズをメルカリで処分した。
比較的納得できる価格で売ることができてめでたしだったがフルサイズ用にSIGMAと同等のレンズが早くほしかった。
2度めのレンズが失敗だった
それでメルカリを物色し評価の高いセラーから買ったのが失敗のレンズだった。
さらに新しいレンズが欲しくなり再びメルカリで2個めのレンズを売ろうとしたが、そもそも発売年が古いものだったためなかなか最初のSIGMAみたいに簡単に買い手がつかず、そのレンズを中古カメラショップに査定してもらった。
すると難アリ品と査定されて価格がつかなかったのだ。
なんと自分はそんなゴミに数万円払ってしまっていたのだ。
よくよく考えてみたら素人ながらそのレンズを使って撮影している間にも最初からなんか違和感を感じていたのだ。
それはレンズそのものが古いからかなと漠然と思っていたがそうではなく難ありだったのだ。自分の直感てスゴイww
そのレンズに関して少なくとも自分は丁寧に扱っていたので自分の手元に来てから劣化が激しく進んだわけではないと思う。防湿庫に入れていたし。
評価の高いセラーだったので信頼してしまっていた。
おそらくそのセラーも高評価が多いということで悪質な商売をしようとしてしているわけではないと思いたい。
とにかく交換レンズは写真だけで現物を見ないで判断してしまってはいけない
買うならちゃんとしたカメラ販売店(マップカメラやキタムラやヨドバシなど)、あるいはレンタルで使用感(自分の好みの焦点距離かボケ感か解像度かなど)確認してから店で買うべしということだ。
もちろんAmazonでも同様なことは商品レビューを見て知ってはいた。Amazonでも中古は買うべきではない。
デジタル品は動くか動かないかしか判断することはないが、レンズとなると難があっても写真は撮れるし目が曇っていたらレンズの曇りもわからない。
高い勉強代を払った(25000円ぐらい)
今回見えたこと
メルカリでカメラ専門みたいに売っているセラーは悪意がないかもしれないが怪しい。
メルカリでレンズなんて買う人もほとんど自分みたいにカメラのこともレンズのこともわからない素人がほとんどだろうから良い悪いの判断を購入後に速やかにくだせるわけもなくとりあえず安く手に入れたという感覚だけで「良い」取引先という評価をしてしまいがちだ。
おそらく玄人はメルカリでなんて中古レンズを買うことはあるまい。だから当時の自分のような素人(情弱)だけを狙ってメルカリで荒稼ぎしている業者ともいえる。(ちなみに今は玄人になったというつもりもありません)
逆にメルカリでもほとんど販売した形跡がない人でレンズそのものもほとんど使っていなかった未使用に近いものという条件だったら当たりを引けるかもしれない。
実際1回目に買ったSIGMAがそうだったのだ。だから素晴らしいレンズで素晴らしい写真が撮れたと思ったのだ。それは間違ってなかっただろう。
だがレンズの取り扱い数が多いセラーは逆に要注意ということを学んだ今回の失敗だった。
次から次へと欲しくなるのがレンズの沼
レンズの沼にハマるのも結構だが、あまり散財が進む前にレンタルしてお試ししておこうというサービスがあるのでまだ助かる。
先日SIGMAのレンズを1本レンタルで利用したが使ってみて買うか買わないか決められたのですごく良かったと思う。
レンタルの体験談記事はこちら。
追記 2個めに買ったレンズに値段がつかなかった理由の推測
その後中古カメラショップから戻ってきたレンズをよく観察するといつのまにかレンズの前玉に直径1mm程度の粘着性のゴミが付着していた。
それ以外の外観では素人目ながら特に値段がつかなくなるような致命的な欠陥は見いだせなかった。
よって前玉についたゴミが原因だったのではないかという結論にいたった。それを除去するのにまあ気を使ったこと。
やたらなもので擦ったらレンズに傷がつくので用意したのは綿棒数本、アルコールぐらいだ。
綿棒にアルコールを微量つけて軽く軽く擦るを繰り返しなんとかほとんどわからないようにはなった。
かかった時間は10分程度だったがもしこれだけで値段がタダ同然の価値になってしまっていたとしたら本当に扱いに気をつけないと大損する。
そして一旦ケチのついてしまったレンズと某中古ショップの組み合わせはやめておいて他のショップに買取査定を依頼した。
ただこれで2軒めの中古ショップにてそれなりに正当な査定価格がついたとしたら単純にあのゴミが原因だったということになりそれはメルカリで買った当初はなかったもので自分が原因ということになる。
よってメルカリの業者が悪いということにはならない。よってタイトルでいっているメルカリでは二度と買うまいという理由に正当性がなくなる。
でもやっぱりメルカリでは買わない。だってキタムラとかマップカメラとかみたいに評価の基準が明確に示されてないショップばかりだから。
追記 2個めのレンズは正当な買取価格で売れた
2軒目の中古買取ショップに発送して3日後にはサイトで表示されていた標準買取価格で振り込みましたという通知が届いた。
つまりやっぱり前玉についていたゴミが原因だったことがはっきりした。
1回目の往復送料はショップに負担してもらったから痛みはなかったものの扱いにはくれぐれも気をつけないと手間が逆に増えるなと感じた次第。
でもって2軒めの中古買取ショップのほうがやや高めに買取価格がついてラッキーだった。メルカリでも当初出品していたが手数料引かれて送料負担することを考えたら中古買取ショップに売ったほうが得だった結果になり満足している。
これを元手にすぐEF 50mm F1.8という単焦点レンズいわゆる撒き餌レンズと言うやつを中古ショップ(マップカメラ)で注文した。
マップカメラで別のレンズを買っていたのでポイントが4000某あったのと、さらにヤフーショッピングでレンズを買ったときについていたPayPayポイントも支払いに充てられたので新たな出費は5000円弱で済んだ。
マップカメラは強いな。