約20年ぶりに万年筆って使ってみたけど乙なものです

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万年筆
あるブログに触発されて万年筆をまた使ってみようという気になりました。
27歳の誕生日の時に癇癪玉のような嫁からプレゼントされたものがずっとお蔵入りしていたのです。
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こちらのブログで万年筆のペン先についていろいろ雑学を読んだのでした。
なぜ違う?知って得する万年筆のペン先の素材について | あなたのスイッチを押すブログ

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インクの購入

▼で、インクだけ買って使ってやろうとしました。
冒頭の写真の万年筆は見た目はそこそこ良さそうなのですが、そこはそれ、若くて癇癪玉のような嫁はお金もなかったでしょうから高級なものではありません。
Amazonで10本プラス数本というなにやら曖昧な売り方をしていたショップから買いました。
中の説明書きを読むと、中国製のため稀にインクが飛び出ている初期不良品が混ざっている場合があるとのことです。
検品はしていますが、念のため2本ほど予備で入っていました。
さすが中国。
万年筆

▼開封の儀は今回省略します。
それほど大仰に開封しようとしてもただの封筒ですから。
インクのカートリッジを見るとそれほど悪いものでもなさそう?かな。
よくみるとちょっと曲がっているようにも見えなくもない。
万年筆

ペン先を洗浄

▼使う前に万年筆のペン先をよく洗わなければです。
泥縄になってしまってますが、お湯を使ったりして念入りに洗いました。
ただこの万年筆のインクというやつは頑固ですね。
いつまででもペン先から出てきます。
きっと中で固まってしまっているのでしょう。
ちゃんと使えるかどうか一抹の不安があります。
万年筆

▼30分ぐらいは洗ったでしょうか。
ようやく踏ん切りをつけます。
実際はまだ洗えばインク色の水が出てくるでしょうけれど、キリがないので適当なところで止めました。
癇癪玉のような嫁が買ってくれた万年筆は14金です。
たぶん表面だけのメッキだと思います。
14金でもペン先全体だとすると結構するでしょうから。
万年筆

カートリッジをつけてみる

実はカートリッジを嵌めてみたところうまく固定できませんでした。
サイズが微妙に合わずポロッと外れてしまうのです。
「だめか」とあきらめようとしましたが、ペンの握り側に空洞があります。
試しに空洞側にもう一個カートリッジを入れてペン先とネジ締めしてみたところピッタリと動かなくなりました。
さらにキツ過ぎもしないようです。
万年筆

書き味

書き味についてはどうこういうつもりはありません。
ただ、なんというか軽いのは確かです。
先端が柔らかい金という訳ではないので微妙なガサガサ感は多少ありますが、それでも軽いです。
例えていうなら「水性のボールペン」なんていったら身も蓋もないですが、似た感じではあります。

ただ、水性ボールペンは書いていてワクワクしませんよね。
万年筆は違います。
ここ何年どころか十何年も字を書くよりパソコンやスマホに文字を打った方が早いやって、字を書くことを怠っていましたが、違います。

なぜか字を書きたくなる不思議な魅力があるものですね。
たとえ安物の万年筆でもです。

▼家で書き、会社でも字を書きまくりました。
1年分一気に字を書いたという感じです。
しばらくは万年筆でいっぱい字を書いてもインクは豊富にあるので大丈夫です。
モンブランの高い万年筆が欲しいなんて望みません。
ただ、本当に柔らかい書き味の万年筆というものも使ってみたい気はします。
万年筆

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