ドアノブが馬鹿になったので交換したが仕上がりが悪すぎてショック大きすぎる

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市販のドアノブ買って交換した
今回は単なるネタに近い内容です。あまりためになる話は含んでいないかと思います。ただ人の失敗談を知っておくのもあなたが失敗しないためには有益であるかもしれません。

新築で20年弱経ちましたが2度めのドアノブ消耗での話です。新築20年なんて表現が適切かどうかはさておきましてドアノブ、特にリビングルームのドアノブとトイレの電灯スイッチは激しく消耗するものです。

これから新居を建てる人はリビングルームのドアノブとトイレの電灯スイッチだけは頑丈なミリタリー仕様で作っておいたほうがいいですよ。あればの話ですがwww

ドアノブ壊れ方(うちの場合)

ラッチボルト内の動きが悪くなる

どこがどうなったかわかりませんが、だんだんドアノブが回らなくなるのです。無理やり回そうとするとしまいにはラッチ部分が動かなくなって部屋に閉じ込められる恐れがあります。出入り口が複数あるリビングで良かったです。

その他鍵付きの場合鍵が壊れる

トイレのドアにはカギがかかりますよね。小さいお子さんがトイレのカギがかかった状態でレバー式のドアノブにぶら下がったりすると壊れます。

内部のバネが壊れてカギが巧く回らなくなります。分解してバネだけ取り払って我が家はなんとか使ってます。

ドアノブ外し方

レバーを外す

我が家のドアノブの場合、レバーそのものがお互い心棒で繋がって片側にビスがついていて固定されていました。

そのビスを緩めてドアノブを引き抜きます。片側引き抜けば逆側は力いらずで抜けます。

ドアノブによってはレバーの周りの枠がビス止めされているものがありますが、その場合、周りの枠のビスを外すのが先かと思われます。

レバーの周りの板を外す

▼我が家のレバーハンドルの周りの部分である小判型の部品はビス止めされてませんので端をマイナスドライバーでこじって外します。マイナスドライバーを挿せるような隙間があるのと、もともと頑丈には固定されていないらしくこれは簡単に外せます。市販のドアノブ買って交換した

▼レバーを外し、周りの小判型の板も外したらこの下の台座みたいなのをビスを緩めて外します。
市販のドアノブ買って交換した

フロントを外す

ドアにロックがかかる三角形の部品の部分の板を外します。これはたいていの場合ビス止めされていると思いますのでビスを緩めます。

ラッチボルトをずらして外す

▼フロントという小さな板を外したらラッチボルトをスライドさせて外に出します。このラッチボルトという部品が壊れていました。市販のドアノブ買って交換した

▼また本来ラッチボルト先端に一体に貼り付いていたはずの板が取れてしまってました。
市販のドアノブ買って交換した

▼こんな感じにパカっと。とはいえここが壊れていても周りでしっかり固定してあればドアの機能としては支障はないかと思いました。
市販のドアノブ買って交換した

おそらく分かれるドアノブのタイプ

今回ドアノブを交換してみてわかったのですが、世間一般には二通りのドアノブ構造があります。

  1. バネが1箇所に集中しているタイプ
  2. バネが分散して配置されているタイプ

我が家のドアノブはバネが1箇所に集中しているタイプでした。詳細は最後に説明します。

取り付け方

市販のドアノブの選び方

ドアノブの種類が2種類あると先程かんたんに書きましたが、それとは別にサイズによっても取り付く場合と付かない場合とありますので予め元のドアノブを測っておきましょう。

▼一番大事なのはバックセットと呼ばれるここの距離です。三角形のロック部分が出るドアの面(つら)からドアノブの軸が通る四角い穴の中心までの距離です。

世間には2通りあるらしく、50mmか60mmと覚えておきましょう。下の画像で見るとこれは50mmに見えますが、実は60mmタイプなんです。

ドアの面は実際にはもっと外になります。
市販のドアノブ買って交換した

買ったドアノブ

▼今回買ったドアノブです。バックセットは50mmでも60mmでも切替可能というタイプでしたのでほぼ失敗はありえないと思ってました。

しかもバックセットさえ一致すればラッチボルトの部分だけ取り替えてレバー部分は今までのものをそのまま使おうと考えてました。だって家の中で1箇所だけドアノブが違うってイヤじゃない?

でも失敗でした。
市販のドアノブ買って交換した

▼ラッチボルトはこんな感じです。途中に切れ目がついていて長く伸ばせるようになっています。

そのため50サイズと60サイズとで切り替え可能なんです。
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▼ドアノブのレバーの四角い軸のサイズもおそらく業界で規格があるのでしょう。メーカーは違えどピッタリでしめた!っと思いましたよ。ここまでは。
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取り付け

▼ラッチ部分のここね。当然ここも業界標準サイズなんだろうなあと思ったら微妙に新しい部品の方が大きいんです。ちょっと困りました。
市販のドアノブ買って交換した

▼かといって新しい方にはこんなふうに金具がカシメられちゃってて外すのも面倒そうじゃないですか。
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▼見た目はいまいちですがそんなに目立たないところだからそのまま付けました。なんか外車のナンバープレートの上に日本のナンバープレートを貼り付けたようなちょっと不細工な意匠です。
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▼っとここでなんか気づいちゃいました。あれ〜・・・・今までのドアノブはビスで3箇所固定されてたよなあ・・・

そのビスが通る穴が塞がっちゃってるじゃない?妙にへんだなあ・・・
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▼このフランジが入る余地がないよ。
市販のドアノブ買って交換した

▼そりゃ前のドアノブの四角い軸は通りますよ。でもそうするとレバーの重みでドアが開いた状態になってしまうんです。
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▼仕方ないのでドアに穴を新規に開けて丸いフランジをビスで固定しました。その上の大きな穴が残ってしまってますが、そのうち埋めるかもしれないし埋めないかもしれません。
市販のドアノブ買って交換した

▼未練がましく今まで付けていたドアノブセットは保管しておきます。
市販のドアノブ買って交換した

考察:なぜこのようなことになったか

最初のほうでドアノブには2通りの構造があると申しましたが、これを知らなかったのが原因でした。

つまり前からついていたドアノブはラッチボルトの中にすべてのバネが仕込まれているということです。

すべてのバネというのはラッチ部分を外に出すバネとドアレバーを戻すバネです。そんな2種類のバネがどういう仕組みかわかりませんがあんな小さい筐体の中に収まっていたのですからそりゃ早く壊れますよ。

そしてもう1つの構造は今回新しく買ったドアノブと同じで、ラッチ部分のバネはラッチボルトに仕込まれていますが、ドアレバーそのものを戻すバネはレバーと一体になった丸いフランジ部分に仕込まれているのです。

つまり支える部品が分散しているのですね。

ほとんど市販のドアノブは後者のタイプのような気がします。

そういったわけですから、もしドアノブが壊れて自分で交換しようと思ったらまずどちらのタイプかよく見極めてから妥協するのか同じものを探すのかしたほうがよいでしょう。

今日の吉田哲也はこう思ったよ

今回のドアノブ付け直しDIYは素直に失敗と認めます。

▼うちのとよく似たやつ

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