キャンピングカーを体験したいと思ったら揃えたいグッズまたはレンタルについて

この記事は 約10 分で読めます。

ホンダのN-VANをキャンピングカー仕様にしてしまうビルダーが出たという記事がありました。もともとN-VANは仕事にも遊びにも幅広く使える広々軽自動車として出たのでキャンピングカー仕様のものがすぐ出るのは予想していたことではあります。

秘密基地感がサイコー。ホンダ『N-VAN』を遊び車にするならこんなカスタムはいかが? | d.365(ディードットサンロクゴ)

記事によるとポップアップルーフで4人まで寝られるとかFFヒーター装備でエンジン停止中も車内ポカポカだとかサイドテントを広げれば仮想空間みたいな秘密基地ができて楽しそうです。

自分もお金があったらこんな車欲しいなあと思います。

しかしお金がない。金がないときはどうするか自作です。かつて自作しようとして結構のめり込んだ時期があったのでそれを思い出しながら後人にその夢を託したいと思いつつここにできるだけ残しておきます。

そんなわけでこの記事はマイカーをキャンピングカーみたいにわくわくする空間にしたい人のためにこんな設備乗せるとイイヨってネタを紹介しています。

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マイカーをなんちゃってキャンピングカーみたいにするグッズ

電装系

ディープサイクルバッテリー

自動車のバッテリーだけで車内で家電を動かそうとするとすぐバッテリーがだめになってしまいます。そこでサブバッテリーというのをキャンピングカーは積んでいます。

ただし普通の自動車用バッテリーをサブバッテリーとして車内に設置すると有害ガスが発生して良くないのでこういう特殊なバッテリーを使うことをおすすめしているのです。

自分もヤフオクで中古ですが買って2台の車に渡って10年以上後ろの荷台に置いて使ってました。

でも充電状態がいまいちだったのかあまり大活躍とまではいきませんでした。

サブバッテリーチャージャー

上記ディープサイクルバッテリーを使うときに自動車のオルタネーター(充電器)から引っ張ってきてサブバッテリーとの間に噛ませるのがこのサブバッテリーチャージャーです。

役割としてざっくり申すとオルタネータからの充電電圧が一定以上ならサブバッテリーに電流を流して充電しますが、しきい値以下の電圧だとサブバッテリーへの充電を行わないという機器でしてメインバッテリー保護のために設置します。

正弦波インバータ

サブバッテリーもチャージするだけでは12Vの電圧しかなくてどう使ったらよいかわかりません。

そこで必要になってくるのがインバータです。2〜3000円とか安いものをホームセンターなどで買うと矩形波のインバータしか手に入りませんが、正弦波インバータだと電気掛敷毛布とかでも使えます。電気掛敷毛布って40Wぐらいしか電気使いませんから車内でも十分実用的な暖房器具だと思います。

その正弦波インバータって昔は3万とか4万とかしてましたが、なんと昨今は7000円を割った価格のものが出ています。驚きです。

このインバータという機器には100Vコンセントがついていまして、要するに12Vの車載サブバッテリーから100Vの家庭用電源に変換してくれるというわけです。

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壁用コンセント

そのインバータからテーブルタップ(延長コンセント)を引いて車の壁にこういうコンセントを埋め込んでしまえば電源つきキャンピングカーの出来上がりです。

炊事系

お湯を沸かせる道具

その昔、ポットでゆーわくという道具を車に積んでました。ドライブに行って出先でお湯を沸かしてレギューラーコーヒーなんぞ煎れて飲むと格別な美味しさだったなあ。

というわけ今ではそのポットでゆーわくという商品は絶版ですが、似たようなものはいろいろあります。

ステンレスミニシンクセット

ただお湯をわかすだけではつまりません。やはり炊事をちゃんとしないと。

それにはまず流し台です。昔は特殊なショップでしかキャンピングカー用シンクセットを売っていませんでしtが、今は楽天やAmazonでも普通に売られてます。

こういうのを買って自分で木で枠を作ってくり抜いてはめ込んで下にポリタンクを置いてシンクの出来上がりです。と言葉にすれば2行程度ですが実際に自作するのはかなり大変です。

ぼくはもう捨てましたが楽天やAmazonでスイッチ付き蛇口を売ってます。これをシンクのそばにつけて水が出てくると感動します。

ちなみにポンプもキャンピングカー設備として楽天などでは売られています。

給排水ようのポリタンクは赤いものよりは白いほうが精神的によいです。赤いと「灯油」と間違えそうで。

ちなみにキャンピングカーの構造要件では給水用10L、排水用10Lのタンクを設置していることが必要です。キャンピングカーにするならね。

もっとも今は普通の自家用車はほぼキャンピングカーにするのは不可能です。それについては後述。

寝る系

ぼくは昔、コンパネを400mm x 700mmぐらいに切ったものを8枚だか10枚だか作ってそれを車内にフラットに敷いて寝台にしようとしましたがエアベッドにしたほうがコンパクトだし軽いしおすすめです。

電気式空気入れも必要になりますね。

ディープな快適追求系

もっと快適に冬キャンプしたいと思ったらFFヒーターがおすすめです。

Webasto: キャンピングカーに快適さを提供するべバストヒーター

自動車を改造しなければならず専門知識がいりますが、DIYで自分でやった人もネットで公開していたりしますので素人では絶対できないというわけでもありません。

ただ費用は部品やら機器だけで15万近くしますからかなり使い込まないと元が取れません。しかし一旦つけてしまえばエンジン停止中でも車内はポカポカで真冬の車内キャンプでも一晩中あたたかいのは間違いないです。

ぼくもかつては自分で取り付けようといくつかの販売店の価格を調べたりなんだりしましたが、お金が工面できず諦めました。

車を買って結構年月が経ってしまっていたら償却しきれない、っていうか車買い替えたらまた付け直せばいいんですけど厄介だから車を買いたての人にはおすすめの設備です。

といいつつAmazonでみたら軽油仕様ではありますが超お安く売られています。ぼくも新車を買ったら付けたいな。

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まとめ

ずいぶん昔のことで写真がほとんど残っていないのが残念ですが上記の内容のうち最後のFFヒーター以外はほとんど自分で施工して実践した経験があります。

こちらに陸運局へ持ちこんだ赤裸々な記録を記しています。

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今も昔も男は秘密基地みたいなのが好きなので自動車の中だけで生活が完結するのって憧れるんですよね。とはいっても最終的には家のほうがいいんですけど。

それでも車内を快適にするのって楽しい。

こんなに揃えるの面倒だからキャンピングカーを借りてみたい

拠点

キャンピングカーのレンタルサービスも存在します。

調べてみたサイトはロードクルーズというサイトですが、レンタルしたい日取りと借りたい拠点を選べば当然ながらネットだけで予約ができます。

ロードクルーズ東京都内の拠点

種類

だいたいキャブコンが多く、次にバンコン、そしてバスコンが数台といった感じです。

キャブコンとはトラックの荷台を居住スペースに改造したもの。

バンコンとはワンボックスカーの運転席より後ろの部分を改造したもの。

バスコンとはマイクロバスの客室部分を改造したものです。

ロードクルーズ車両紹介

サービス内容や条件など(よくある質問より)

サービス内容と条件がいくつかありますが厳しい条件と思われるものは特にないと思います。

  • 燃料はガソリンまたは軽油なので給油時に注意
  • ペット同乗可だが申込時に申請が必要で別途料金がかかる
  • 普通免許で運転できる(マイクロバスタイプもあるが乗車定員等が普通免許で乗れる要件である)
  • 全車カーナビ・ETC付き
  • 冬季はスノータイヤに装着済みであるので安心
  • 車内見学は不可
  • 車両によりトイレ・シャワー有無がある
  • 車内は禁煙
  • コンセントはついているが車両のみで炊飯器等大容量の電気機器使用は不可(外部電源をとること)
  • 時間延長した場合には追加料金かかる
  • 季節により料金に変動ありロードクルーズの料金シュミレーター
  • 会員になるのに最初1500円かかる
  • キャンセル料は2週間前から発生する(ただし半年以内に同一条件で再予約した場合にはキャンセル料分値引きしてくれる)
  • 予約表では空いているのに予約できない場合は前の返却からの整備時間(約12時間)を確保している場合あり
  • 次の貸出予定が入っていなければ利用開始後に延長できる(ログインしてマイページで行える)
  • 予約なしでは乗れない
  • 会員登録に日数がかかるため借りたい日の最低2〜3日前に会員登録をする必要あり
  • 借りるには日本国内在住で日本の運転免許証の保持者であることが必要
  • クレジットカード(VISA、マスター、アメックス、JCB、ダイナーズ)利用可
  • 返すときは燃料は満タン給油でなく1/2給油でよい
  • 借りるときは店舗まで自分で行くこと
  • 他の店舗の車両貸出はない
  • 他店乗り捨て不可
  • レンタル料に保険は含まれているが車両・対物いずれも免責10万円かかる(10万円を超える費用については保険で賄ってくれるという意味)
  • ただし運転者の独自保険(他車運転特約等)がある場合そちら優先で使える

ロードクルーズの保険制度についての情報

 

アクティビティジャパンというサイトもキャンピングカーレンタルあり

【アクティビティジャパン】キャンピングカーの体験プランの一覧

あとがき

キャンピングカーって憧れます。

自分のマイカーを改造するのは手間が大いにかかりますし、買えれば幸せですがかなり高いものだし使い倒せる人はよほど時間のある人かなと思います。

その点レンタルって使いたいときだけ使えていいかもって思います。

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