キャンピングカーショーin幕張メッセ/自作のエピソード/構造要件/女性の視点など

キャンピングカーショー2018in幕張メッセ

去る2018年2月3日に幕張メッセで行われたキャンピングカーショーに久しぶりに出向いてみました。

久しぶりと言っても過去1度行ったことがあるだけですが。

実をいうとかつてキャンピングカーにどハマリしていた時期がありまして自分で作ろうとして断念までした経験があります。

そんなキャンピングカーは近頃どうなんているのか、バンコン(バンコンバージョン)タイプは少しはカッコよくなっているのかなど興味があったので本やネットで見るだけではなく実際に自分の目で見て触ってみたくて行ってみました。

内容を一部お伝えするとともに、キャンピングカーを購入するときに着眼したほうが良い点などについても持っていないくせに論じてみます。

基本的に車中泊はきらいじゃないので所有できるできないは別にしてキャンピングカー大好きです。

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2018キャンピングカーショーin幕張メッセ

▼エスカレーターで展示フロアに下るときに見た光景。いきなりバスとかトラックとかドドーンです。

キャンピングカーショー2018in幕張メッセ

▼おそらくモーターショウとは違って所狭しとキャンピングカーが押し込められていたかも。モーターショウ行ったことないけど。ちなみにキャンギャルは1人もいなかったような。

キャンピングカーショー2018in幕張メッセ

▼ベンツのキャンピングカーはさすがにベース車両がベンツだからなのか内装も豪華絢爛でした。

キャンピングカーショー2018in幕張メッセ

▼これは日野のトラックベースです。車幅広くて運転が怖いという感想。

キャンピングカーショー2018in幕張メッセ

▼どのクルマだか忘れましたが大きめのキャンピングカーは後部に大きなベッドが据え付けられているのが多いです。熟睡できそう。

キャンピングカーショー2018in幕張メッセ

▼これってモデルハウスじゃないんです。キャンピングカーのトイレなんです。温水洗浄便座機能までついてます。もはやそこらの家より豪華だったりして。

キャンピングカーショー2018in幕張メッセ

▼この大型テレビは見栄えは立派ですがちょっとビルダーさん、そろそろ世間との価値観がずれてないかなって思いました。

キャンピングカーショー2018in幕張メッセ

キャンプしていてそんな大型のテレビで何か見ることありますか?

大きさこそ違えどもどのキャンピングカーにもほとんどテレビがついていました。今どき地上波のテレビを見る人ってほとんどいないはずだし、ストリーミングのビデオを見るにしてもキャンピングカーに設置しておく必要あるかなあって思います。

そもそもキャンプしていて夜ゆっくりテレビ見るって自分の価値観に照らすとないです。話し相手がいないならモニターを設置して映画やら大人向け動画を見るなどするかもしれませんけどね。

▼きれいな内装ではありますがバンコンタイプはやっぱり就寝状態にするとちょっと窮屈さは否めません。

キャンピングカーショー2018in幕張メッセ

▼ときどきこういうアイデアを見つけるとウホって思います。

窓に付ける着脱式のサンシェードですが小物入れのポケットが多数ついていて大好きなマルチパーパスな道具です。

キャンピングカーショー2018in幕張メッセ

▼キャンピングカーではありますが、スナックみたいな雰囲気でてます。こういうの好きなお父さんてやっぱりまだ不滅なのでしょうか。

キャンピングカーショー2018in幕張メッセ

▼これもバンコンですが上のものと配置が違います。当然ながらメーカーの数、さらに車種の数だけ配置デザインも違います。

キャンピングカーショー2018in幕張メッセ

▼こちら白基調で室内明るめです。LEDが安くなったので間接照明も多用できるようになりました。

キャンピングカーショー2018in幕張メッセ

▼たくさんあったキャンピングカーの中で気に入ったのはこれでした。といっても買う気はないからメーカーも名前も控えてきませんでしたw
キャンピングカーショー2018in幕張メッセ

▼上のクルマとこちらのクルマは同じものです。個人的になかなか配置がいい感じかなと思いました。
キャンピングカーショー2018in幕張メッセ

▼2段のベッドになるタイプはどちらか子供用です。やはり日本車は幅が狭いので横向きに大人が寝る広さは確保できないんですね。
キャンピングカーショー2018in幕張メッセ

▼こちらホンダオデッセイをポップアップルーフに改造したキャンピングです。普段使いにはシュッとコンパクトに引き締まってますがやはりキャンプとなるとやや窮屈感は仕方ないです。
キャンピングカーショー2018in幕張メッセ

▼さらにこちらはホンダフリードだったかな。
キャンピングカーショー2018in幕張メッセ

キャンピングカーについて

種類

キャンピングカーと一言で言っても何種類かタイプがありまして、買う人達は好みのタイプを選ぶわけです。

系列的に見るとこんなふうになるかな。

  • 自走式
    • バスコン
      ベース車両がバスでその車内を住めるように架装している
    • キャブコン
      トラックの車台と運転席部分だけそのままで荷台部分にFRPなどで外枠を作り内部を住めるように架装している
    • バンコン
      ハイエースに代表されるいわゆる商用バンの荷台部分に架装して住めるようにしている
      中にはステップワゴンなどの常用ワゴンの天井がポップアップするように改造しているメーカーもある
    • 軽ワゴン
      軽のワンボックスの内部を住めるように架装しているが、税制面で逆に不利になるので特殊車両扱いとしない場合が多い
    • 載せるだけタイプ
      ピックアップトラックのようなタイプの車両にモジュール化した住居部分を載せて固定しているタイプで運転席部分とは隔壁で分離されていることが多い
  • 牽引式(トレーラー)
    • 牽引免許要
      トレーラーの総重量(※)が750kg以上になると牽引の免許がないと引っ張れない
    • 牽引引免許不要
      総重量750kg未満であれば牽引免許不要で引っ張れる

※総重量とは必要な機材や要件を満たした状態。例えば水タンクには20リットル以上の清水を入れて積載しておく必要があるとか。また自走式でないトレーラーの場合、走行中に人は乗せてはいけない決まりなので就寝定員または乗車定員分の体重は計算に入れない。

メーカー

メーカーはいろいろあります。

たくさんのキャンピングカービルダーを紹介しているサイトが既にあるのであえて同じ情報をここでは載せません。ご参考のためにリンクを貼っておきます。
全国のキャンピングカーメーカー・ビルダー|キャンピングカースタイル

女性の視点

今回嫁氏と一緒に見に行き、男とは違う視点というものを改めて意識しながら見てみました。

男の自分はとにかくギミックに興味とこだわりがあります。たとえば収納場所の作り方とかトランスフォームのやり方とか。

しかし嫁様は違うところを重視します。なんといっても下(しも)です。

つまりトイレやシャワーなどどうなっているかです。

水洗トイレまで完備している超豪華キャンピングカー(家が買えるほどの価格)に感動し「これいいね」とさえ言うし、バンコンの最後尾が隔壁で仕切られていてシャワールームになっているタイプを見て「これならシャワーも浴びられるのね」と言って感心してました。

余計な議論を避けるため(真夏じゃなきゃ無理だわ。ボイラー付いてねーよ)というツッコミは敢えてしませんでしたが。

そういったわけで女性はとにかくトイレとシャワーを重視しているのではないかと感じたわけです。

時代が移り変わってもとかく大きな買い物には嫁様の意見が重視される傾向に変わりはないかと思います。野郎一人で旅回りするならトイレもシャワーも要らんって思っちゃいます。

しかしリタイヤ後は嫁様と旅したい(かも)って仮に一方的にでも考えているのならキャンピングカーにはきちんとしたトイレと(たとえ水だけでも)シャワーを完備したものを選択するべきなのでしょうかね。

トイレといえばカセット式のものが昔からあり、あれも始末のことを考えると憂鬱になりますが、カセット式トイレなら簡単みたいです。参考になったサイトへのリンク貼っときます。
キャンプというより放浪?:キャンピングカーのトイレの処理方法

個人的なおすすめ着眼ポイント

あくまで個人的なこだわりです。

  • 普段の通勤にも使える程度にコンパクトさがあること
  • 或いは通勤しなくとも日本国内で使うなら車幅は国産トラック並
  • 家族が5人なので最低5人は乗車できること
  • 運転席と車室を比較的簡単に移動できること
  • 圧迫感が少ないこと
  • ベッド専用板というのではなく椅子がベッドに化けられるなど1つの部位が複数の機能を兼ねている要素が多いこと
  • 我慢して泊まる感がないこと←ここ妥協すると結局使わない気がする
  • 燃費が悪すぎないこと
  • 自分で作るのは絶対無理な意匠

ざっと挙げるとこんなもんなんですが、賢明な読者の方はこれを読んで、あーこいつキャンピングカー買えねーなって思うでしょう。ww

それくらい矛盾を孕んだこだわりであることは承知しています。

構造要件

キャンピングカーと名乗って8ナンバーを取り付けるには色々と細かな規定があります。そもそもキャンプ(野営)できるようなクルマです。

  1. 就寝設備
    1. 乗車定員と就寝設備数の関係について
    2. 大人用就寝設備の構造と寸法
    3. 子供用就寝設備の構造と寸法
    4. 就寝設備と座席の兼用
    5. 格納式・折りたたみ式の場合
  2. 水道設備及び炊事設備
    1. 水道設備
    2. 炊事設備
    3. それらの設置方法
  3. 水道・炊事設備等の投影面積
  4. 設備の専有面積について
    1. 隔壁で区分された水回り関係設備
    2. 車室内が二層構造である場合
    3. 乗車装置の一部を就寝設備とする場合の扱い
    4. 格納または折りたたみ式の就寝設備の扱い
  5. 構造要件に規定されない任意の設備の扱い
  6. 設備の収納または固縛について
  7. 物品積載設備を有していないこと

国土交通省のサイトより特殊用途車両の構造要件に関するページより要約してみました。

2000年前後ぐらいに法改正されて、普通のセダンとかは昔はともかく今はかなりごっつい改造をしないとキャンピングカーとして扱うことはできません。

まあかなり金をかけてトランスフォームできるようにすれば可能でしょうけど、コスパとしては最初から相応のキャンピングカーを買ってしまったほうが安いかも。

・・・

ぼくは実はその昔、30才になりたてのころキャンピングカーに凝っていた時期がありまして、出来合いのキャンピングカーを買うのは経済的に極めて困難だったので自分で当時のマイカーだった三菱デリカスペースギアを改造して作ろうとしたことがありました。

その経緯をざっくりここで吐露させていただきます。

なんちゃってキャンパーセット

その昔、キャンピングカーの情報誌に広告でなんちゃってキャンピングカーにできるセットがたくさん出ていました。

なぜなんちゃってなのかというと実用性が極めて低いからです。

ではなぜそんな実用性が低いなんちゃって製品を多数のメーカーがこぞって売っていたのかというと特殊用途車両8ナンバーにすると自動車税が激安になったのです。

自動車税というのは自動車の排気量に応じてほぼ累進課税されますので排気量の大きいアメ車などは本来毎年5万やら6万やら、あるいはもっと自動車税を払うべきところ、キャンピングカーとして登録できれば爆安にできたのです。

たしか3万ぐらいだったかな。

そういうわけでキャンピングカーにできるキット、具体的にはエアベッドと簡単な流し台とカセットコンロ、あるいはクッション付きの板によるベッドキットと簡単なシャワー付き流し台とカセットコンロといったような組み合わせが売られていました。

今ググっても残念ながらそういう画像がほとんど見つかりません。こんなキーワードで探してみたけどほとんど出ません。

キャンピングカーキット カセットコンロ – Google 検索

多少はイメージできるかと思いますが・・・

自作キャンピングカー制作〜不適合指摘

ベッド作る

で、

自分も当時乗っていたデリカスペースギア2WD(笑)を経済的な理由半分と実際にキャンプしてみたい欲求半分でキャンピングカー仕様にしようと試みました。

就寝のための設備はフラットでないといけないので板を必要とするのです。普通の自動車のシートや背もたれって形状が体に合わせて快適になるように作られてますよね。あの背もたれを倒しただけでは凸凹していてフラットとはいえず車検というかキャンピング車両への登録に通りません。

まずベッドはホームセンターで板(いわゆるコンパネ(コンクリート型枠用合板(おそらく最安の合板)))を買って切ってもらって片面にスポンジ貼り付けてゴムでテンション張るカバーを嫁に作ってもらって作りました。

自炊できる設備つくる

そしてシンクつまり流し台と炊事設備は以下のように作りました。

  1. 同じくコンパネで枠をつくる(縦30cmx横40cmx高さ15cmぐらいの箱4つ)
  2. 大きめのタッパーを買って水抜き用の穴を開ける
  3. ホームセンター(以下HC)で穴を塞ぐ栓を買って付ける(無くてもいいんだけど)
  4. 同じくHCでポリタンク2個と給排水用の適当なホースを買う
  5. 同じくHCで風呂用ポンプを買う
  6. キャンプ用品の通販サイトで電動スイッチ付き蛇口を買う
  7. 箱の1つにタッパーシンクを埋め込み、蛇口も取り付ける
  8. 箱4つの内2つは底・天板なしの枠だけ
  9. 4つ目の箱には蓋開閉でカセットコンロを入れられるようにしておく
  10. キャンプでの使用時には枠だけの2個を積み重ねポリタンク2個を入れる
  11. 2個のポリタンクの1つは清水、1つは排水を溜める用いわゆるブラックタンク
  12. 2段の枠の上にシンク箱を載せる
  13. そうすると3段重ねの1番上がシンク、その下に給排水タンクという構造になる
  14. 隣に最後の箱を置き、その上にカセットコンロを載せて調理ができる

というような仕上がりです。

なんと驚くことに風呂用ポンプのモーターって12Vで動くんです。だからクルマのバッテリー電源から取ればすぐに動かせたんです!!

あとキャンプ用品の通販サイトで電動スイッチ付き蛇口を取り寄せたときはテンション上がりまくりでしたよ。実物を肉眼で見るのは初めてだったので。
▼こんなの

今はもう捨てました。

ちなみにポンプもキャンピングカー設備として楽天などでは売られています。

風呂水組み上げ用でも一応役目は果たせますが・・・

自動車検査場へ構造変更届けにに行く(マジで)

そうやって出来上がったなんちゃってキャンピングカーを正式な8ナンバー車として登録すべくとある平日に会社をサボって(有給休暇取って)行きました。

笑っちゃうのはそのとき最初の車検を通して数ヶ月も経っていなかったってこと。

当時はまだインターネットに今ほど情報が溢れておらず半分ぐらいは雑誌からの情報でした。

構造変更登録のやり方なんてわからなかったけど、当時から検査場の係員は親切な対応でした。

そもそも車両の用途を変更してナンバーを変えてから保険料を払うのか(特殊用途車両は自賠責保険も特殊)、みなし特殊用途車両として先に自賠責保険料を払ってから特殊車両登録申請をするのかもわかりません。

実際には後者でした。

つい数ヶ月前に自賠責保険料も払ったばかりなのにまた払うのってちょっとためらわれましたが進みましょう。

窓口では当然ながら怪訝な顔をされましたが構造変更したい旨を申したら保険料を受け取って手続きを進めてくれました。

そして車両登録申請窓口のようなところへ行って用紙を買うなどしていざ検査ラインへ突入です。

イケるかと思った

検査場によって違いがあるかもしれませんが、特殊車両の検査は通常の継続検査とは違うラインです。

用途車両の検査ラインは通常の検査ラインのようなブレーキ検査やら排気ガスやらしません。

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【追記あり】ユーザー車検の手順

もっぱら人間の検査官が実見して可否を見極めるのです。

2人がかりで検査されたと記憶しています。

最初に就寝設備を見られました。何をしたかというと以下の手順で自分でやってみせたのです。

  1. 2,3列目シートの間に置いておいた板を3列目シートの上に一旦置く
  2. 1,2列目シートの背もたれをいっぱいに倒す
  3. 3列目シートに退避しておいた板を2列目シートの上に置く
  4. 3列目シートの背もたれをいっぱいに倒す
  5. 1,2,3列目シートの上に板を平らに敷き詰めてベッドですという。

検査官はフムフムと何とか納得できるよう努力してくれているようでした。せっかくわざわざパンピーがユーザー車検よりさらに高度な特殊車両登録に来た(と察する)のでノー指摘事項でできれば通してやりたいという気持ちでいっぱいの様子でした。

「はいはいわかりました。では炊事設備を見せてください」というようなことを言ったような。

お、ベッドは通過できたか!?

クルマの後部ハッチを開けて力作の4つの玉手箱を操ってこんなふうに調理設備ができますと検査官のご機嫌を損ねないように丁寧に、しかし心のなかではドヤ顔で説明しました。

なにしろ自分のオリジナルアイデアではなく元々デリカスペースギアキャンパーキットであったものをディテールこそ違えどもまるまるパクったのですから指摘なんぞ受けようがない、と思っていました。

しかし・・・不適合でした。

検査官の指摘はこうでした。

設備そのものは問題ないのですが、「車体に固定している必要があるんです」とのこと。玉手箱を車体に固定していなかったのです。

安全性への配慮が必要だったんです。

少なくとも簡単なビスででも固定してあれば合格できたようなんです。

指摘されてその後とった行動は

箱をクルマに固定することそのものはそんなに難しいことではありません。でもその場で施工するのは不可能でしたし、一旦家に戻って30分や1時間でできるかというとそうでもありません。

つまりその日のうちに指摘事項を直して再検査してもらうのはほぼ不可能でした。

で、急に気持ちが萎えましてやったことは、特殊車両の自賠責保険料の払い戻しwww

そう。構造変更の登録をやめることにしたのです。

窓口の人はかなり当惑した顔をしていましたが頼んだら応じてくれました。多少手数料は払ったかと記憶していますがそれでも払いっぱなしよりはかなりマシですから。

なぜやめる気になったのか自分でもよくわかりません。もう20年ぐらい前の記憶ですがおそらくベッドにする板を数枚となんちゃって炊事設備(使おうと思えば使えなくはない)を常に積載してその後10年近くクルマを使うことに果たして利点はあるのかという疑問を強く抱いてしまったからです。

結果的にキャンセルしておいて正解でした。

いくら7人乗りのクルマとはいえ滅多に使わない大荷物を常に載せておくのは馬鹿げてます。

節税できたとしてもあまり喜ばしくはありません。

そのときの写真を探しましたがどうやらまったく残っていなくて残念ですが、イメージとしては▼こんな感じ。
east.joのフォトギャラリー「BIGRUN岡山DUNK仕様スペースギアキャンパー」 | 三菱 デリカスペースギア – みんカラ

昨今のミニバンは走行時の居住性重視のためか椅子がデカくて3列同時にフルフラットにはできないタイプが多いですが、当時のデリカスペースギアってロングボディではない標準ボディのほうでも3列とも背もたれを倒してフラットにできました。

そのためなんちゃってキャンピングカーも実現性が高かったのです。さらにそんな脱法行為を防止する法改正前で炊事設備部の室内高に厳しい規制がありませんでした。

まとめ

キャンピングカーショーに行ってさまざまな種類のキャンピングカーを見るにつけ自分も欲しいと熱望した日々があったなあとノスタルジーに浸った一日でした。

ただどうしてキャンピングカーメーカーの命名する名前ってなんかセンスがイマイチかなと思ってしまうのか自分でもわかりません。

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