三原にも美味いもんがあるもんじゃのう

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尾道の港にて
尾道の港に到着しました。
長いようで短かったたびももうすぐ終わろうとしています。
サバイバルになりそうでしたが、宿もなんとか見つかりこのあと尾道駅から三原に向います。

三原駅
尾道駅前の写真は撮りそこないました。
かなり賑やかでした。なにやら灯篭流しのような催しをやっていたり、土曜日の夜だったのでこれから飲みに行く人たちが待ち合わせしていたりと想像を絶するような賑わいで、これでは尾道に当日空き宿を見つけるのは
「不可能か」
とおもいました。

一方、あっさり空き宿の見つかった三原のなんと静かなこと!
三原駅には何度か来たことがあります。取引先の巨大企業が三原駅のすぐそばにありますのでクレーム対応で来たことがあるのです。ですので良い思い出ではありません。今回の訪問は良い思い出になりそうです。
それにしても数キロしか離れていない、あるは数キロはなれているだけでこんなに違うとは。
なんかちょっと寂しさを感じました。

宿泊は駅から歩いて2分程度ですぐ見えるホテル ヤッサというところに泊まりました。
当日でも空いていたからといって決して変な悪いホテルではありませんでした。
それどころか従業員の方々は大変愛想が良く、私が荷物が多すぎて部屋にトレーラーだけ入れて自転車を入れる前に締め出されたときも、嫌な顔などおくびにも見せず一緒に部屋まで来て開けてくれました。ちなみにそのとき一緒に部屋まで来てくれた従業員の女性が超かわいかったです。部屋を空けてもらったときに引っ張り込みたい衝動にかられるくらいかわいかったです。

是非、しまなみ海道走行の再には三原駅前のホテルヤッサへお立ち寄りください。
「自転車を持ってきて部屋を閉め出された客から笑顔が良かった」と教わったといえば笑顔をさらにサービスしてくれるかもしれませんよ。^^

カキフライ
食事はホテルと同じならびにある角のさかなや道場というチェーン店で済ませました。
チェーン店とはいえなかなか美味しい料理を食べさせてくれました。
しかもこちらの店員の女の子たちも実に愛想良く、気持ちよく食事ができました。
海の幸でおススメを教えてくださいとお願いしたら、おススメのメニューを見せられたので端から順番に注文していきました。
これは最初に食べたカキフライです。

秋刀魚の塩焼き
秋刀魚の塩焼きです。
この辺で取れるのですかと聞いたら
「違う」
そうです。北海道産だそうですが美味しかったです。

秋刀魚の刺身
秋刀魚の刺身も頼んじゃいました。
ちょっと骨がありましたが、美味かったです。


このイカの丸焼きが最高だったかも知れません。
イカをただ丸焼きにしたのではなくさらに、タレがイカ墨で作ってあったと思います。程よい苦味があって美味しかったです。

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三原駅ホーム
ホテル ヤッサで一泊して翌日は帰路に着きます。
なんかあまり盛り上がりのないまま帰ることになる気がしないでもないですが、こんなもんです。
また来たいなと思います。
っていうか翌日の方がずいぶんいい天気でちょっと空がうらめしいです・・・

500系こだま
関係ない話ですが、三原駅はこだましか止まらないのでこだまに乗りますが、ホームに入線してきたこだまを見てちょっとびっくり。
いつのまにか500系に出世しているじゃないですか!
以前仕事で三原に来たときはこだまといったら0系でしたよ。
ただ500系に乗って感じたのは足元がだいぶ広いということです。
今ののぞみより広いんじゃないかな?

問題のいろはす
なぜか三原駅でこの「いろはす愛媛県産温州みかん」を買ってしまいました。
ニュースでこの飲み物にカビが混入していたことをやっていたのはそれから数日後のことでした。
飲んじゃったじゃないか!

土産
会社でお世話になっている数人の方に土産を買っておきました。

土産はお約束のもみじ饅頭です。
今回は1箇所に滞在して遊ぶという旅行ではなかったのでお土産を買うのは最後の地点ということになり三原駅で電車に乗る間際に買ったのでした。本当は今治で何か買いたかったのですが、荷物が増えて困るのでガマンでした。

輪行のおさらい
こだま、のぞみ、京浜東北線、高崎線と乗り継いで約7時間後に我が家の最寄り駅に着きました。
尾道駅で輪行の荷姿にして、ホテル内で一度再確認してから特にひどい荷崩れは起こしませんでしたが、なにしろ重かった。

これは自転車の重さはどうにも変えられないが、荷姿はもう少し変えることができるのではないかと考えております。
機会を見つけて「ヘッド抜き」による輪行姿を検討しようと思いました。

総括

さて、8回にわたりずらずらとサンライズ瀬戸に乗るところから駅に戻るまで書いてきましたが、実際どうだったか?
結論から言えば、また行きたい!!です。
宿泊先に困ったり、途中からケツが痛くて嫌になったりなどとありましたが、総合的に見れば楽しくて仕方がない旅でした。

何人もの地元の方に声をかけていただいて心が震えましたし、これは九州へ行ったときも感じましたが1000km以上離れている場所でも同じように日本語を話して生活している人々がいるかと思うとそれだけで感動です。

サンライズ瀬戸は子どものようにワクワクできましたし、今治に着いてから何人かの輪行の方と話してそれぞれ意味合いは違っても自転車を愛しているというのがわかりました。

ただひとつ地元の漁師さんに会えなかったのが心残りです。次回は時間に余裕を持って出かけ海辺をじっくり走りたいと思いました。

旅行記としては今回で終わりですが、自転車について、旅行について細かないろいろ気づいたことについてまた記事としてポストしていきたいと思います。

追伸

休暇で遊んだのでまた次週から仕事でがんばろうと思えます。やはりリフレッシュで通常の生活と違う体験をするのはいいものですね。